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こんにちは。
ディアモール店のKです。
真っ白な一眼レフカメラをご存知でしょうか。
以前ミノルタかどこからか発売されていたとか聞いた事がありますが真相は未だ調べておりません(すいません)
Minolta α8700i Mirってのがありました!
完全ホワイトカラーではありませんが・・・、あったんですねー。
でもデジタル一眼レフではこのPENTAX K-xくらいではないでしょうか?
レフのないカメラならOLYMPUS PEN E-P1、Panasonic Lumix GF1等でラインナップされていますが。
このK-x、T.V.アニメのキャラクターの様だとか言われますが、個人的にはスターウォーズに出てくるストーム・トルーパーとイメージがダブります。
K-mでもホワイトカラーは限定で発売されましたが、K-xではレギュラーカラーとして復活しました。
ホワイトの他にもブラック、レッドがレギュラーカラーです。
レギュラーと書けば「イレギュラーも?」になりますが、何とまぁ多彩な色の組み合わせが出来るようになったのです。
こんな感じなんです。
いかがですか?凄いでしょう?
詳しくはwebカタログで紹介されていますので是非ご覧下さい。
驚くのはこれだけではありません。
当社webサイト限定価格でご提供中!!
ネット購入に限りますがきっと後悔しない価格に満足されることでしょう。
外観だけですがちょっとだけ撮ってみました。
実写は今度の仕事休みに撮ってきますm(_ _)m
撮影機材
PENTAX Optio 750Z
アップした画像は全てリサイズ済み。
横画像の全ては画像をクリックしていただくと別ウインドウで横1024ピクセルに拡大して御覧いただけます。
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ゴム系・金属部以外は真っ白。
ものの見事に"白"です。
ということは他の色は真っ赤や真っ青や真っ黄っきが在るわけですね。
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綺麗な青色LEDの電源ランプ。
ちょっと面白いのはこの電源ランプを「標準」「弱」「OFF」から選べるんです。
何となくエコのご時世、"弱"にしてしまいました。
「なんで"強"は無いの?」というようなツッコミは無しの方向でよろしくお願い致します。
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見やすいステータススクリーンは初めてデジタル一眼レフを始める方が手にされた時に一番感動されるポイントです。
K-x機能の中で"K"イチオシのポイントは単三電池が使えるところ。
あぁっ!という間にバッテリー落ちするのはずいぶん昔のことです。
電池の種類をリチウム、ニッケル水素、アルカリ、自動判別という具合に個別設定することが出来きるのですね。
充電式ニッケル水素電池なら600枚、アルカリ電池でも200枚(供にフラッシュ50%使用時)撮れるとか。
"K"はRAWで100枚、多くても150枚ほどの撮影ですからアルカリ電池で十分と言えます。
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「普通のレンズ着けたら見た目良くないのでは?」そんな声が聞こえてきそうですが、ご覧のようにそんな心配は無さそうですね。
捉え方は人それぞれですが、個人的には全然OKです。
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なぜかK-7を使い始める前の時よりもワクワク感があります。
所謂ミーハーって奴でしょうか・・・。
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しかしデジタルとはいえ一眼レフもホント小さくなりました。
これでペンタプリズムなら言うこと無しですが、重量やサイズのことを考えると安易に導入とはいかないのでしょうね。
コストも掛かりますしK-7との住み分けも大切でしょうから・・・。
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TAMRON SP 17㎜ F/3.5 Model 151B、これも興味あるレンズです。
こちらも使ってみたいところなんですがマニュアルフォーカスレンズはK10Dに任せようかなと。
今日もお写ん歩(前編後編)にお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
-K-
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