いつもお世話になってます。
ディアモール店のKです。
紀伊半島ちょい撮り旅、最終回です。
そうです、やっと。
行った本人は自然へ帰化しそうになっていました。
写真は瀞八丁(dorohattyou)の瀞ホテル(休館中)付近からの画です。
使用機材
PENTAX K20D with・・・
smc PENTAX-DA 12-24mm F4 ED AL [IF]
smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited
SIGMA 70-300㎜ F/4-5.6 APO MACRO
アップした画像は全てリサイズ済み。
横画像(プレビュー画像)は、画像をクリックしていただくと別ウインドウ(横1024ピクセル)で拡大して御覧いただけます。
2↑ トンビでしょうか?
数枚撮りましたがうまくピントが来たのはこれだけ。
感度設定も絞り値もイマイチ相まっておらず、一応記録的写真ということでへぇ。
3↑ powered by Photoshop
憧れのウォータージェット船が見えました!
解像感無いのでチョイと画遊びひぃ。
4↑ のんびりしていたらアッという間に加速していきました。
初めて見たウォータージェット船、めちゃくちゃカッチョ良かった!
乗りたーい!!
5↑ 別のところを撮っていたらもう一隻やって来ました。
慌てて移動したも貴重なワンショーット!
右手の屋根は瀞ホテル、はぁー惜しかったなぁ。
6↑ 登りかけていた階段。
僕とTさん以外誰もいない瀞八丁。
7↑ 今は休業中の瀞ホテル。
写し方が良くないけどすっごく良い感じのホテルでした。
・・・と言うよりか旅館?
この建物から観る瀞峡、webで調べてみると絶景なんだそうです。
ますます泊まってみたくなりました。
8↑ この角度から観るだけでも素晴らしいのに・・・。
9↑ 瀞ホテルをかすめる様に階段がこしらえてあり、このホテルがいかに急斜面に建っているかがわかります。
この階段、バス停からウォータージェット船乗り場までを結ぶ通路として今も使われていました。
10↑ バス停横の山斜面にこのような建物も。
この建物の近くになぜか郵便局がポツンと建っており、この辺りも賑わっていたのでしょうか。
11↑ 少しだけ時間の流れはゆっくりしているけど、これが正しい時間なのかもしれません。
12↑
世代を超え守り伝える姿がたくさんありました。
名ばかりではない人間と自然との深い接点を見て学べた様な、そんな贅沢な感覚を憶えます。
何度も通うことでもっと知り得る事がありそうな今回の撮影地。
次ぎ訪れるときはもっとわくわく感が募っていることでしょう。
Tさん、長い一日の撮影にお付き合いいただきありがとうございました。
いつもこのブログをご覧の皆様、長くお付き合いいただきありがとうございました。
童心に戻って探検をした気分、良い撮影日和でした(^^)
-K-
← smc PENTAX-DA 12-24mm F4 ED AL [IF]
販売価格(税込):63,800円
花形フード付き
デジタル機専用
フィルター径 77㎜
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