いつもお世話になってます。
ディアモール店のKです。
恒例になりました「おちゃんふたりツアー@カメラ片手」、今回も濃ゆぅい内容となりました。
もともと伊勢志摩方面へ向う予定にしていましたが、今回はお天気様が味方してくれず前日に目的地変更するというドタバタぶり。
気象庁から送られてくるデータを元に算出したポイントが岡山界隈となりました。
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先ず最初に向ったのが牡蠣養殖で有名な虫明湾。
カメラマン的には「ダルマ朝陽」の方が有名だったりもするポイントです。
残念ながら1枚目のような空で朝を迎えましたが、養殖漁港独特の風情を満喫できたのでこれで良し。
"その1"ではそんな画をつらつらっと並べてみました。
使用機材
PENTAX K20D with・・・
TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ B001
smc PENTAX FA★ 85mm F1.4 ED [IF]
Tokina AT-X840 AF 80-400mm f/4.5-5.6 Ⅰ
アップした画像は全てリサイズ済み。
マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。
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2↑ 港は朝が早いですね。
建物から灯りと機械音が漏れてきます。
3↑ 湾内は穏やか。
雲の流れが素敵^^
4↑ 同行者T氏はネガティブフィルム。
なので(?)この画は久しぶりのRAW現像時「リバーサルフィルムモード変換」(笑
東の空は微妙に朝焼け色なのですが、想像には程遠い...orz
5↑ 立派な漁船がずらり!
僅かな朝靄フィルターも良い感G~。
この漁船が停泊する横に牡蠣食べ放題(炭火&時間制限有)のお店があったのです。
とても魅力的でしたが、開店時間まで待ってられなくて断念。
後で調べたらとてもリーズナブルなんだと今さら後悔中です(笑
6↑ 「俺も食べたい」、そんなふうに呟きながら佇む鷺。
7↑ 「いつもの朝が目を覚ましました。」
そんなふうに感じながら虫明湾を後にしました。
つづく。
-K-
TAMRON SP AF10-24mm F3.5-4.5 DiII B001
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●クラス最大*の超ワイド焦点レンジ、"10-24mm"を達成
デジタル専用超広角ズームで最大の、"10-24mm"という幅広い焦点距離を実現。35mm 判換算で、超広角16mmから準広角37mm相当までの幅広い広角域をカバーしています。超広角域では視野を遥かに超えた雄大な光景を1枚の写真に収め、準広角域では人間に近い視野でスナップ撮影を行う。様々な広角表現をこの1本で撮影できるズームレンズです。また、当社従来機種(SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II)と比べて焦点レンジが広がり、開放F値も明るくスペックアップしながらも、汎用性の高い軽量・コンパクトボディを維持しています。
*2008年8月現在。APS-Cサイズ相当デジタル一眼レフカメラ専用超広角ズームを対象としたメーカー調査
●大口径ガラスモールド非球面レンズ使用の高画質設計
高精度な大口径ガラスモールド非球面レンンズと3枚の複合非球面レンズを使用することで、球面収差やコマ収差、ディストーションなどの諸収差を補正。SPシリーズに相応しい高い描写性能を実現しています。
●最短撮影距離0.24mをズーム全域で達成
焦点距離10mmでは遠近感を強調した写真を、焦点距離24mmではクラス最高*の最大撮影倍率1:5.1を実現。ズーム全域で最短撮影距離0.24mを達成したからこそ、多彩な接写表現を楽しむことができます。