_淡藍と蜘蛛_
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陽の透過光で浮かび上がる植物は綺麗。
写真にするにはヒッジョーに難しい。
基本的に白飛び黒潰れは気にしないようにしています。
そのほうが「それっぽく」見える気がしてなりませんから。
色そのものはカメラの性能に委ねられますが、コントラストがパツパツの条件でも OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII はギリギリ踏ん張ってくれます。
では前編の続き、『後編』で更新します。
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アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、 ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。
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木々の隙間から朝陽キラリ!
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朝露もキラリ!
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ピンポイント光線の移動は意外に早い。
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OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII って、良い色が出るなぁ。
こんな画が好きです。
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こうなると、何でも綺麗に見えてくる(笑
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この画、この日のイチオシだったかも知れません。
↑11 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
結構寄れる M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 、強力な手振れ補正機能に助けられ、手持ち 1/40秒 がブレ無く撮れてしまった。
1mmほどの水滴も、この世界では宝石級。
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岩清水?
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可動式液晶モニターは、しゃがみ込まなくても、こんな画が狙えたりして。
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頭上に浮かぶ蜘蛛の巣、その存在を教えていただいた。
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現場で一緒だった奈良猛者の皆さん。
この雰囲気、結構お気に入りなので貼り付けておきましょう。
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
-K-