㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
今日は「中古カメラとは関係ない記事となりますが、お許し下さい。
さて、我家には3人の子供います。全員、「スポ根」。
上の二人は小学生から「バスケ」一本。
年から年中ほぼオフ無しの練習三昧、朝錬ありーの、土日もほぼ練習か対外試合。公立中学なのですが、二番目の子供は冬休みに「松江」に遠征する予定。ほんとありがたい顧問の先生がいるクラブに入部しています。
また、一番下の子供は地域の「ラグビースクール生」で毎日曜日はみっちり練習と、スポ根一家です。
まあ、親の私はメタボ宣告と情けない状況ですが、最近は「ウォーカー」に変身、ダイエット進行中です。そんな中、
ラグビーのトップリーグ(社会人ラグビー)での「エスコートキッズ」の機会に子供が恵まれました。
今日(11月29日)、花園ラグビー場で行われた「近鉄xリコー」の試合です。
エスコートキッズとは、出場選手と一緒に手をつないで入場する子供たちのことで、幸運にも我が所属スクールの2、3年生組が選ばれ「試合観戦」とセットで行ってまいりました。
ラグビーの試合を観戦したのは、二十数年ぶりでしょうか。大学時代に見に行った以来です。
久しぶりに見た「生のラグビー」は、やはりすごい迫力です。
スピード感、重量感、そしてなによりその緊迫感に「圧倒」されました。ほんと、凄すぎます。
観戦していると、子供にさせるには「やや危険」かなとちょっと思うこともありますが、当の子供たちはまったくもって「わくわく」観戦しています。「危険や怖い」というよりは、「すごい」という部分が勝つようで、「パスの速さ」や「走りの速さ」「キックの強さ」「ステップやサインプレー」にビックリしていました。特に、パスの回転のすごさや速さに感心しているみたいです。
一応、写真は EOS 40D EF24-105mmF4L EF100-400mmF4.5-5.6L IS で撮影しています。
いよいよ試合開始です。選手入場!
さすがに子供たちも緊張しています。外国人の選手と話ししたかと聞くと、全員がだんまりだったそうで、何が何やらたぶん状況を理解できていなかったのでしょう。
しかし、おまりの体の大きさの違いに、思わず笑ってしまいます。ほんと、選手の皆さんすばらしい体格です。日頃の練習量と体作りは相当なものでしょう。
ということで任務終了。このあと試合を観戦。
19:25という緊迫した試合でリコーの優勢、終盤1トライ1ゴールで逆転という状況。
しかも、最後10分位は圧倒的に近鉄ペース。
タッチラインギリギリでの攻防に子供たちも大きな歓声を上げていました。
こままの点差でノーサイド。試合中、激しくぶつかり合った選手達も「紳士」に戻っています。
ほんと、いい試合でした。
子供達は、来年からは5人制からより高度な連携が必要となる7人制ラグビーにステップアップします。ラグビーは仲間がいてはじめてできるスポーツです。
チームのそれぞれが役割を認識し、仲間を活かすことで勝てるスポーツでもあります。
かならずや、この精神は子供の成長に非常にプラスに働くと信じて、毎日曜今後も練習に参加したいと思う今日一日でした。出来たらこのままなんとか「6年生」まで続けさせられたらと思います。
スピード感、重量感、そしてなによりその緊迫感に「圧倒」されました。ほんと、凄すぎます。
観戦していると、子供にさせるには「やや危険」かなとちょっと思うこともありますが、当の子供たちはまったくもって「わくわく」観戦しています。「危険や怖い」というよりは、「すごい」という部分が勝つようで、「パスの速さ」や「走りの速さ」「キックの強さ」「ステップやサインプレー」にビックリしていました。特に、パスの回転のすごさや速さに感心しているみたいです。
一応、写真は EOS 40D EF24-105mmF4L EF100-400mmF4.5-5.6L IS で撮影しています。
いよいよ試合開始です。選手入場!
さすがに子供たちも緊張しています。外国人の選手と話ししたかと聞くと、全員がだんまりだったそうで、何が何やらたぶん状況を理解できていなかったのでしょう。
しかし、おまりの体の大きさの違いに、思わず笑ってしまいます。ほんと、選手の皆さんすばらしい体格です。日頃の練習量と体作りは相当なものでしょう。
ということで任務終了。このあと試合を観戦。
19:25という緊迫した試合でリコーの優勢、終盤1トライ1ゴールで逆転という状況。
しかも、最後10分位は圧倒的に近鉄ペース。
タッチラインギリギリでの攻防に子供たちも大きな歓声を上げていました。
こままの点差でノーサイド。試合中、激しくぶつかり合った選手達も「紳士」に戻っています。
ほんと、いい試合でした。
子供達は、来年からは5人制からより高度な連携が必要となる7人制ラグビーにステップアップします。ラグビーは仲間がいてはじめてできるスポーツです。
チームのそれぞれが役割を認識し、仲間を活かすことで勝てるスポーツでもあります。
かならずや、この精神は子供の成長に非常にプラスに働くと信じて、毎日曜今後も練習に参加したいと思う今日一日でした。出来たらこのままなんとか「6年生」まで続けさせられたらと思います。
コメントする