㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
PENTAX Optio I-10 ペンタックス (続報) です。
「誰がどう見ても、auto110を意識したデザイン」と言いながら、前回、写真を撮らなかった私。
反省。
本日、もう一度触るチャンスがありましたので、web初公開といきましょう?
「auto110」と「Optio I-10」のコラボレーション!
どうぞ、ご覧下さい。
いやー、すばらしい「ツーショット」です。
十二分に、遺伝子を受け継いでいます。
本来だったら、Optio I-10 のズーム作動レバーは「前側」操作というのが常道なのでしょうが、今回の場合は後向きレバーで正解。巻上レバー感があり「良し」。
我社のディアモール店員"K"も、反応しています。
カメラ好きの思うことはいっしょのようです。うーん、ファインダーは...、アクセサリーシューは...。
しかし、ストロボを載せようと思うところが"K"です。
確かに、小型ストロボauto110時代には、2種類ありました。それも、大小と。
そう思うと、上の写真の左側部の「銀色の指置き」、もうちょっと活用方法があったかなと思う次第です。では、次ページにまだまだ写真続きます。
もちろん厚みは「Optio I-10」の方が断然うすいですが、全体的にはややauto110の方が小ぶり。
そういえば、その昔は「旭光学」でしたね、ASAHI PENTAX のロゴが懐かしいです。
そういえば、その昔は「旭光学」でしたね、ASAHI PENTAX のロゴが懐かしいです。
「Optio I-10」の上部パネル部から。
向かって、左がストラップ取り付け部です。
グリップ部から、全面パネルにかけての貼り革の流れは、さすがPENTAX、上手な仕上げです。
電源オン状態です。
レンズの繰出しは、通常のデジカメと同じ。
向かって右側の銀色部は、先ほどの通り「単なる指置き」です。
シャッターボタンのストロークは、ちょうどいい感じ、ズームレバーとの相性も問題ないようです。
最後に背面。
向かって、左がストラップ取り付け部です。
グリップ部から、全面パネルにかけての貼り革の流れは、さすがPENTAX、上手な仕上げです。
電源オン状態です。
レンズの繰出しは、通常のデジカメと同じ。
向かって右側の銀色部は、先ほどの通り「単なる指置き」です。
シャッターボタンのストロークは、ちょうどいい感じ、ズームレバーとの相性も問題ないようです。
最後に背面。
以上、デモ機の写真でした。
ほんと、このカメラお気に入りです。
「デジカメ」ではなく「カメラ」なんです。
微妙な表現なんですが、なんか開発者の心意気がこの「差」を感じさせているのでしょうか。
ご予約は是非当店で。
2月18日頃の発売予定となっております。
2月25日が発売日となりました。
ちょっと、本体側のWEBページ、バージョンアップしております。
新製品の予約ページが機能しだしました。
この「Optio I-10」も、こちらからご予約できますのでの、是非ご利用下さい。
価格は、26,000 円(税込)となっております。
ほんと、このカメラお気に入りです。
「デジカメ」ではなく「カメラ」なんです。
微妙な表現なんですが、なんか開発者の心意気がこの「差」を感じさせているのでしょうか。
ご予約は是非当店で。
2月25日が発売日となりました。
ちょっと、本体側のWEBページ、バージョンアップしております。
新製品の予約ページが機能しだしました。
この「Optio I-10」も、こちらからご予約できますのでの、是非ご利用下さい。
価格は、26,000 円(税込)となっております。
店舗へのお問い合わせは、電話06-6341-7005またはメールにてお願いします。
+++中古カメラ担当係+++
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