2010年2月アーカイブ

八百富WEBへのリンク  → 下取・買取 カメラの八百富写真機店


㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。

金曜日の晩から土曜日にかけ、電脳会(?)。
詳しくは、ディアモール店員"K"のお写ん歩を読んで頂くと分かるんですが。
まあ簡単に言えば、単なる「飲み会」。
翌日にしっかり残る「濃ーい」お酒、いやはやこたえました。

それでも、どんな情報や話題をこのブログを通じて皆さんにお届けしたらよいか、真剣に議論したはずです?(半分覚えてません)そんな中、超お笑いネタは読者さんからの鋭いつっこみ話!

「お写ん歩」という割には、毎回自転車乗ってるやん!どういうこっちゃ!

いやー、なんとも言えません。
でも、ほんとそんな「つっこみ」を入れてもらえるのはありがたいお話しということで、全員一致。
店頭販売やWEBへの商品登録・中古カメラの整理、また個人の生活と、色々と忙しくはありますが、一「」一「」前へ進めたらと思う次第です。

そんな二日酔いの土曜日でしたが、

「昨日はなんかいい日でした」

というのも、たまたまバックヤードから店内に出た時、若い男性(20才代かな?)のお客様から、
「4x5」をやろうと思うんですが、手頃な値段の入門機はないですかね?
とご質問をお受けしました。

私 「フィールドタイプですか?それとも、ビューですか?」
お客様 「フィールドタイプで考えています」

中古カメラとは不思議なものです。
実は、そのバックヤードから出る直前に値段付けしていたのが、4x5一式。
「TOYO・VIEW 45A」と「FUJINON.W 150mm」、ホースマンのロングルーペにフジのクイックロード、冠布、「TOYOの45A用のリンホフアダプターボード」などなど。

店内のスタッフの中でその商品があるのを知っていたのは「私」だけ。
その「私」がたまたま外に出て、たまたまウインドウをご覧になられていたお客様からのご依頼。

偶然とはすごいものです。

直ぐにバックヤードから商品をお出しして、ご覧頂きました。
値段の割りに、程度良好。
本体・レンズ・アダプターボードの3点をお買い上げ頂きました。

偶然というのでしょうか。縁というのでしょうか。
「ほんと、商売人としてうれしい日。なんかいい日でした」

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㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。

東京光学 マクロ トプコール 58mm F3.5 MACRO TOPCOR 5.8cm F3.5 が入荷しました。

まずは写真からご覧下さい。

なかなか市場で出くわすことの少ないレンズです。
一般的な自動絞りのRE Macro Auto Topcor 5.8cm F3.5 ではなく、自動ではない(半自動絞り・自動プリセット絞り式)、あるいはヘリコイドを自身で持たない特殊タイプ、他社の言葉で言えば「Bellows Topcor」というべきレンズです。

「でも、写真を見る限りちゃんとピントリングがあるじゃないか」とご指摘がありそうですが、後ほどその答えの写真をお見せします。

私自身も現物を見たのは何年ぶりでしょうか、前回はベローズとのセットで入荷したような記憶で、この組み合わせでの入荷はほんとお久しぶりという感じです。

topcor5.8cmf3.5-001.jpgMACRO TOPCOR 5.8cm F3.5 諸元

画角 : 41°
撮影倍率 : 1:2(可変中間リング併用時)
フィルター径 : 49mm
重量 : 140g
絞り機構 : 半自動
露出計との連動 : 絞り込み測光
当時の定価 : (本体)21,200円 (ケース)1,200円

では、次ページで詳細のご紹介です。
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㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。

中古カメラ 2010年 入荷商品 NEWS vol.31 
最近入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

昨日のパナソニック・マイクロフォーサーズの勉強会の補足です。

講習会が終わり、販売会社さんを交えて、販促会議となったわけですが、
PANASONICさんにちょっと無理なお願いしました。

「現在出ているマイクロフォーサーズレンズの全部を借出願いたい」

そしたら、一発回答で「OK」。快諾。

ニコンやキヤノンのレンズは自分自身で使い、またお客様の写真を見ていますから、十分いろいろなお話ができるのですが、まだまだLUMIXレンズは未体験の領域。
まずは、自ら使って自ら説明用のサンプルデータを持ちたいとお話しましたら、ほんと一発快諾。

私はあまりに写真が下手なんで、当然にディアモール店員の"K"の登場です。
マイクロフォーサーズレンズ特集を組むこととなりました。
是非、ご期待下さい。(本人には全く話をしてませんが......まあ、同じPなんでOKでしょう?)

前々々回より、少しマイナーチェンジして「お問い合わせ番号」を追加しました。
次ページの表の最後の欄の4桁の数字です。
是非、お問い合わせ時にお伝え下さい。
より、スムーズにお答えできると思います。

それでは、次ページに入荷商品のご案内です。
一部販売済みの可能性もありますが、どんどんお問い合わせ下さい。お待ちいたしております。

※ 売価は税込金額です。
※ 期間中の全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
※ 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて展示中
※ 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
※ 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。   
※ その際、「ホームページのブログ」の分と一声添えて頂ければ大変ありがたいです。





㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。

昨日は「パナソニック・マイクロフォーサーズレンズ」の勉強会に行ってきました。

開催場所は東京ということで、終日。
残念ながら、中古カメラの値段付け業務は進んでおりません。
その分、なかなかいい勉強をさせて頂きましたので、後ほどご報告します。

tokyo-001.jpg12時開始ということで、東京行きにしてはゆっくりめの新幹線で出発。

tokyo-002.jpg大好きな富士山、今日はきれに見えました。大満足。
裾野が見えなくなるギリギリのところで見える富士山(下の写真)が一番好きだったりします。

tokyo-003.jpgカメラは、さすがPANASONICさんの会ですから、NIKONやCANONというわけにいきませんのでDMC-TZ3で。新幹線の中からでも結構撮れるものですね。連写機能で簡単に撮影できます。

tokyo-004.jpg11時50分、到着。
東京・御成門のパナソニック1号館に到着。

十数年ぶりでしょうか。
私のいた部署の東京分室がこのビル内にありましたから、よく東京出張で訪れたものです。
さすが、やや緊張しました。




では、勉強会でのお話の一部を次ページでご紹介します。



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「つぶやき、それ以上いえません。守秘義務違反」 っての結末は、
PENTAX  ペンタックス K-7 リミテッド シルバー  Limited Silver の限定発売


ということでした。

「●●●●●●の●●●の●●●●●●●●●が●●販売されるそうです。」
「ペンタックス(6文字) の K-7(3文字) のリミテッドシルバー(9文字) が 限定(2文字)販売 ...」

が正解。
正解の方には、豪華賞品。って、なにも出ないんです......スイマセン。


k-7silver-001.jpg
そんな中とある掲示板で、このつぶやきを読まれた方の見事な「ビンゴー」書き込みを発見。
「わーーー、まずい」
思わずビビッてました。
「ペンタに怒られるぞー。ヤバー。価格.comだけにはご勘弁。......でも、言い訳どうしよう......」。

そんな中、お笑いの書き込みを価格.COMで発見。
「21日の土曜日、梅田の大手量販店の店頭にすでにパンフレットが並んでいて、入手した」
「やったー、これでもう怒られることはないぞーーー」

どうも手違いで、発表前の土曜日から店頭でパンフレットが配布されていたようです。

まあ、つまらない話はこのあたりでお終い。
皆様から質問頂いた中で、重要なことを1点お知らせします。

掲示板などで、この「限定シルバー」はキャッシュバックの対象か?との声が上がっていますが、
担当セールスさんに確認しましたら、今回の限定品は対象外ということです。
残念ですが、限定生産ということでお許し下さい。

1000台限定、おそらく(勝手な私の読みです)国内割当が半分弱ぐらいかな?
こういう限定品、ペンタックスさんの場合、結構国内ウエイが高いのが通例。
そうなると、450~500台弱。

直ぐに予約で一杯?そんな感じになるのではないかと予想しております。

当社でも、すでに予約を受け付け開始しております。


k-7silver-002.jpg
予約サイトは、 こちら です。

必要事項を入力して支払い方法を選択して頂くだけで、予約ができます。(お支払は後日です)
その後、こちらからお客様に確認メールをお送りして「予約完了」です。

現時点でご予約いただきますと、100%発売時納品のお約束ができます。
いずれにしましても、発売10日前前後に、入荷数が確定しますので、その時点で納品確定連絡を当方より差し上げます。

発送は、通常、発売前日に商品が入荷しますので、3月12日となります。

お支払いは、
銀行振込を選択された場合、3月11日までにご入金確認できるよう手配下さい。
(送金方法によりかかる日数が異なりますのでご注意下さい)

代金引き換えの場合には、もちろん日本郵政の配達員方に3月13日にお支払いとなります。

クレジットカード払いの場合、予約時点では「与信枠」をお取りするだけです。
あくまでも、発送日がご購入日となり。従いまして、請求書のお買い上げ日は「3月12日」となります。あとはお客様の締め日の関係でお支払日をお調べ下さい。

では、沢山のご予約お待ちしております。

店舗へのお問い合わせは、電話06-6341-7005またはメールにてお願いします。


+++中古カメラ担当係+++



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有名な「こち亀」・こちら葛飾区亀有公園前派出所に沢山デジカメやカメラが登場しています

マイ息子からの情報です。
少年ジャンプに連載されている「こち亀」、今週号はカメラ達が主役です。

jump-001.jpg最新型のデジカメラから、二眼レフの原理、ライカのM9まで登場します。

面白いのが、一眼レフの交換レンズの所。
なんと、フィルム時代の旧ズイコー、250mmF2 や 350mmF2.8 なんか出ています。
非常によく「カメラ」というものを研究された上で、この号のストリーが組み立てられていると思うのですが、この部分だけ「?」。

jump-002.jpg
なんか作者の「作為」を感じます。
あえて旧ズイコーのイラストを描かれたのでは?。
うーん、もしかしたらズイコー大好き人間かも。
シフトの24mmやズイコーマクロの38mmF2.8、しぶいレンズも登場。

jump-003.jpgPANASONIC のGF1、OLYMPUS EP-1 、ローライフレックスミニデジ、詳しくは是非読んで見てください。

ストーリーは、先般の「篠山紀信」の公然わいせつ罪をも感じさせる内容。
こち亀って、結構社会派漫画なんですね。

+++中古カメラ担当係+++



カメラの八百富|つぶやき

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つぶやき、それ以上いえません。守秘義務違反。

なんて、おおげさなんですが。
今日、いい「新製品」を見る機会に恵まれました。(冗談やお世辞抜き、です)
思わず、営業マンに「モザイク」するから写真アップしていい?っとねだったのですが、アウト。
残念です。(当たり前か)

たぶん、結構早く決着してしまいそうな商品。
某メーカーのユーザー様、予算立てしておいて下さい。
今日の晩、誰か他社の営業マンが来られて「飲みに」行っていたら、話していたかもしれません。
「●●●●●●の●●●の●●●●●●●●●が●●販売されるそうです。」って

あーこれ以上言えません。
来週あたり要注意です。すぐに、予約が。是非、当社でお願いします。

店舗へのお問い合わせは、電話06-6341-7005またはメールにてお願いします。

といいながら、お答えできないんですが。すいません。

+++中古カメラ担当係+++




沢山のご利用ありがとうございましました。

この商品券のご利用キャンペーンは終了しました。 2010年3月


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oosaka-002.jpg当店では「大阪まるごと大売出しキャンペーン」大阪府・プレミアム付商品券をご利用いただけます。

今日から始まりました大阪府のプレミアム付商品券、早速「中古カメラ」のお買い上げでのご利用がありました。

oosaka-001.jpg当店では、「大阪駅中央店」「ディアモール店・クラッシクカメラ yaotomi」「高槻駅前店」いずれでもご利用いただけます。

対象商品は、新品カメラを除く「全ての商品」となります。(※)
ご利用は、ご購入商品の一部に充当されても結構ですし、全額でもOKです。
但し、釣銭は出ませんので、端数は現金もしくはクレジットカードでお支払下さい。

(※)
新品カメラの場合には、総支払い額の20%まで、例えば10万円のカメラで2万円分までご利用いただけます。詳しくは、ご購入時に係員までお問い合わせ下さい。

有効期間は平成22年2月17日(水)から3月11日(木)までです。有効期間を過ぎますと無効となりますのでご注意下さい。

(余談)
家に帰り、家内に「さっそくお使いになったお客様がおられたよ」と話しましたら、
家内いわく、
「私も今日、スーパーで券を買ったよ」
さすが、女性です。しっかり押さえるとこは押さえています。
聞くところによると、そのスーパーではもうすでに売り切れたようです。

各店舗へのお問い合わせは、

大阪駅中央店 TEL:06-6341-7005

ディアモール店 TEL:06-6348-8945

高槻駅前店 TEL:072-683-0813  までお願いします。 またはメールにて。


+++中古カメラ担当係+++



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マミヤ MAMIYA セコール SEKOR スーパー SUPER 180mm F4.5 が入荷しました。

このブログでマミヤを取り上げるのはこれがはじめてではないでしょうか。
マミヤという会社、紆余曲折がありましたが、現在もカメラ業界で頑張る光学メーカーです。

マミヤシックス・二眼レフ、35ミリ判のレンズ交換式一眼レフ、レンズシャッター式コンパクトカメラなどなど、数知れど多くの分野、そうなんです、大きくの機種を作った会社はあるのですが、これほど多くの分野、カテゴリーからカメラを生産したメーカーはマミヤを以外には無かったのではないでしょうか。

私にとって最も印象に残るマミヤカメラは、1981年に発売されたマミヤUというコンパクトカメラ。
カプセル型のプラスチック製の35ミリ判コンパクトカメラなんですが、同じ時期の一眼レフZEシリーズ含め、マミヤという会社がなんとか「普通の写真機メーカー」になりたかった、いや何があってもなろうという「会社の思い」を表すカメラとして非常に印象深い機種です。

是非、入荷しましたらご紹介したいと思います。
ただ、シャッターボタン部のカバーにゴムを使用したため、全数そのゴムが劣化・溶解し、当時の姿をそのまま残している機種はほぼないことが残念です。
が、それでも入荷しましたらアップします。

では、今日の本題に。
このレンズ、ご存知のようにマミヤCシリーズ用の交換レンズです。

sekor-180mm4.5-001.jpg当然なんですが、二眼レフ用ですからレンズは2つ。
上側はビュー用、下側は撮影用となりますが、実は上下とも同じスペックのレンズが付いてます。
例えば、ミノルタの二眼レフなら、上側のレンズは「VIEW ROKKOR」、下側は「ROKKOR」、ローライの二眼レフでも上下違う仕様のレンズを装着している場合が多いです。

理由は、コスト削減。
見るレンズと写すレンズのスペックは当然異なるわけで、過剰な性能のレンズをビュー側に付けても宝の持ち腐れとなりますから、大概の場合、ビューレンズは安物(?)を付けちゃいます。
これは別に悪い話ではなく、当たり前の選択なんですが、このマミヤは手を抜きませんでした。
上下同じ仕様のレンズが装着されています。

たぶんなんですが、開発当初の目的が「プロ:職業写真家」向けとなっていたことが大きく影響しているのではないでしょうか。当時は、まだまだ日本製のカメラは「for professional」としては低位、海外カメラに対抗するための「武器」ではなかったかと思います。

MAMIYA-SEKOR SUPER 180mm F4.5 諸元

レンズ構成 : 4群5枚
画角 : 24度30分
最短撮影距離 : 1.29m (撮影可能範囲=27.5cmX27.5cm)
フィルター径 : 49mm
フード取り付け径 : 50mm (かぶせ式)
シャッター : セイコーMX

うーん?ここで、数字を見られて「誤植?」と思われた方、「中古カメラご一行様」です。
そうなんです、普通はフィルター径「49mm」なら、かぶせ式は「51mm」。
だいたい、プラス2mmが相場です。
小口径になると、1.5mmというのもありますが、基本的に枠の肉厚の関係で2mmというところです。
ところが、このレンズは「50mm」なんです。

理由はおそらく少しでも前玉の開口径を確保したかったためでしょう。
2本の鏡筒をぎりぎりまで近づけた結果(明るさ確保)、レンズ自体の枠の肉厚も薄くなりました。
従って、マミヤC用の専用49mmフィルターでないと上下のレンズに装着できません。
一部の肉厚のある他社タイプでは物理的に干渉して取り付けできない場合もあります。

時々、レンズの先端についている金属の銀枠について質問を受けますが、上記のような理由でレンズ鏡筒自体の肉厚を薄くしたため、フィルター枠部の強度を補強するための保護リングとなんです。ご参考までに。

sekor-180mm4.5-010.jpg
レンズ構成図と被写界深度表

sekor-180mm4.5-003.jpgレンズ構成図は下側です。

この180mmレンズ、その最初は「18cm F4.5」としてスタートしました。
ただ、初期のころのレンズはほぼ「全数」曇って使い物にならない状態のものが多いです。
また、セルフコッキングレバーが最初の分は無かった(巻上とシャッターチャージが連動しない)ので、使用に当たっては注意が必要でした。ただ、サービスセンターでコッキングレバーの取り付け改造を行っていたようです。

sekor-180mm4.5-005.jpg

バリエーションとしては、
 ① SEKOR 180mm F4.5 シャッター銀色 (改造でセルフコッキング付き有)
 ② SEKOR 180mm F4.5 シャッター黒色
 ③ SEKOR SUPER 180mm F4.5
 ④ SEKOR SUPER 180mm F4.5 新コーティング

の4つに分類されます。
※ このうち、新コーティングについては後ほど追加でお話します。





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中古カメラ 2010年 入荷商品 NEWS vol.30 
最近入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

オリンピックが始まりましたね。
夏と比較するとやや地味な印象がする「冬」のオリンピック。
景色が「白」メインだからでしょうか?
それとも、「鍛えられた筋肉」がウエアに包まれ見えないからでしょうか?
飛び散る「汗」が見えないからでしょうか?

いずれにせよ、映像から直接感じる「実」というものが、夏に比べるとはるかに少ない。
やっぱり、目や表情がゴーグルやサングラスで見えないからでしょう。
カメラマンの皆さん、その表情をとらえるのに結構苦労されているかもせれません。

個人的には「滑降」が最も好きな種目。

長野オリンピック時の滑降会場は「八方尾根」。
コース立てと斜面の角度をよく知っているだけに、よくもあんなところを「直滑降」で!
根性、度胸試しの域をはるかに超えています。
でも、一度はやってみたいとの衝動にかられます...う、うそです(到底無理なんで)笑

見ているだけで十分です。
「すっきり」「くっきり」、竹を割ったような爽快感にいつもワクワク。
斜面下からの見上げるアングル、空中滑走、長ーい「ジャンプ」シーン、背景は晴れた青空。
よくある写真ですが、最も美しい光景と思います。
何が美しいか、うーん、スキー板の裏側が写っているからです。
全てがそこに凝縮されているからです。(??)

そんな中、「国母」って選手がバッシングされてます。

私、以前申し上げました通り、へたくそ「スキーヤー」。
しかし、どうしても「スノボ」っていう人種が受け入れできません。
理由はゲレンデのど真ん中で傍若無人に休憩している人が多すぎるからです。
それも斜面の切り替わりの真下の見えない「ど真ん中」。

私、スキーで一番最初に教えられたのが、「真ん中で休むな」「止るなら両端で」というルール。
スキーの基本の基本ですよね、衝突防止・怪我防止のルール、ねスキーヤーの皆さん。
そんなんで、今回の事件?まあ色々と思うところありです。

短絡的にスノボ人種という風に決め付け、だから「あいつらダメなんだよ」っというのもありなんですが、どうもそう簡単な話ではなさそうです。
まあ、批判やいろんな意見があろうかと思います。

が、「選らんだ」人が一番悪いんでは?と私思う次第です。
おそらく、彼はもとからあーで、そういう人物なんでしょう。
変えろと言っても聞かないことぐらい、はじめから関係者なら分かっていたはずです。
だったら、「はじめから選ぶな」と言いたいところです。
「選んでおいて」、批判がおきたら「ごめんなさい。指導不足でした」。おいおい。

「こらー、いままでその服装や行動、発言を認めてきたんはいったい誰なんでしょうか?」
「いままで注意したことあんの?彼は、一度でも聞き入れたことあんの?」

自由や個性って今まで放置しておいて、問題になったら手のひら返したように。
大学も大学、謝罪文をWEBに載せるくらいなら、はじめら入学させんなよ。
勝手な想像です。
たぶん、推薦の面接時の服装は、やっぱり腰パンの鼻輪に耳輪。
受け答えは「頑張りまーーーす」ってな感じだったのでは、あくまでも推測ですが。

「強い」ということで、ある意味大人が利用する時は利用しておいて。
これで「金メダル」でもとったらどーするんでしょ。
マスコミもJOCも、スキー連盟も大学も、さてはて?
ここまできたら「根性」で金取ったれや「国母」君!!ガンバレ!!
手のひら返した周りに、根性みせたれ。でも、世間様には感謝しいや!

彼は、いわゆる自分流。
個人的には、この手の「自己主張」は大嫌い。
もし、息子が「鼻輪に耳輪」、腰パン。21歳にもなって、公の場で、まずありえませんね。
当然に激怒、勘当もんです。
まあ、一般的にはどこのお家でもそうでしょう。

この手の話、ボクシングの亀田、相撲の朝青龍、そしてスノボの国母、みんな根っこは同じです。
若者と周りの大人。勝ちに群がった大人と、未熟な子供。
それぞれの若者の成長をどれだけ周りの人々が真剣に考えていたのか、世間はよくよく見た上で彼らを責めるべきかなと思う次第です。そうではなく、表面的な彼らの行いのみを徹底に責め上げるのはちょっと、っと思う次第です。

ほんと、彼らに勝者の哲学を教える大人がいればよかったのですが......残念ですね。


ではでは、本題の「中古カメラご一行様」。

前々回より、少しマイナーチェンジして「お問い合わせ番号」を追加しました。
次ページの表の最後の欄の4桁の数字です。
是非、お問い合わせ時にお伝え下さい。
より、スムーズにお答えできると思います。

それでは、次ページに入荷商品のご案内です。
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※ 売価は税込金額です。
※ 期間中の全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
※ 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて展示中
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キヤノン CANON EOS KISS X4 新発売 買換え時の買取・下取交換情報
 です。

今日はキヤノンさんの担当セールスSさんから新製品「EOS KISS X4」を見せてもらいました。
NO.1を目指す機械、さすがというところ。
ライブビュー時のモニター画面の映像は「新次元」の領域です。(エントリーデジ機として)
静止画と動画の垣根が無くなったと実感せざるをえません。

ただ、運動会や幼稚園、赤ちゃんとなると自分の経験からはまだまだ専用機の世界かなと。
どちらかというと、使用用途は「アート」ですね。
だらだら撮り続けるという感じでなく、ニュース映像や映画のように「カット」の積み上げで作品を創る。

ご使用になるお客様が深度の浅さを積極的に活用する気があるか否かが分かれ道。
ファミリー動画と一線を画するスペックです。
だらだら撮りはビデオカメラで、そのほうが絶対にいいです。(3人子持ちの実感です)




eos-kiss-x4.jpgさー、「買換え」どうしましょ。

EOS KISS DIGITAL(初代)・EOS KISS DIGITAL N・EOS KISS DIGITAL X をお持ちのお客様でそろそろかなとお考えの方は、「無条件」で「進行」かと思います。

で、問題はEOS X2・X3からの買換え。
ちょっと、X2・X3との比較表を作ってみました。

EOS KISS X4EOS KISS X3EOS KISS X2
有効画素数約1800万画素約1510万画素約1220万画素
映像エンジンDIGIC4DIGIC4DIGICⅢ
連続撮影速度約3.7コマ/秒約3.4コマ/秒約3.5コマ/秒
オートフォーカス9点(中央クロス)9点(中央クロス)9点(中央クロス)
常用ISO感度100-6400
(ISO感度拡張12800)
100-3200
(ISO感度拡張6400/12800)
100-1600
液晶モニターワイド3.0型
約104万ドット
3.0型
約92万ドット
3.0型
約23万ドット
ライブビュー撮影○(顔優先)○(顔優先)
フルHD動画撮影
(マニュアル露出対応)
オートライティング
オプティマイザ
クリエティブ全自動
クイック設定画面
撮影可能枚数約550枚約500枚約600枚
重量(本体のみ)475g480g475g
使用メディアSD/SDHC/SDXCSD/SDHCSD/SDHC

こう比べると、答えが出てきます。
EOS KISS X2 からの買換えは十分に価値あり。(特に常用感度の向上)私、賛成です。

うーん、EOS KISS X3 となりますと、かなり難しい。
キーワードは動画というところでしょうか。
静止画メインのちょい撮り動画ならX3で十分かなと思います。

ただ、動画となりますと「EOS KISS X4」です。
理由は「マニュアル露出」があるから。

このマニュアル露出、非常に重要なんです。
例えば、明るい屋外から暗い室内にパーンしたとします。
自然な明暗差は、まず室内に入ったらしばらく目が慣れるまで「暗い」、そして徐々に見えてくるというのが通常です。ところが、露出オートなら、すぐに露出が調整されて「暗く」写らない。明るい所から暗い所に入った感じが出ず、不自然な映像となります。
これを、解消するのが「マニュアル露出」。自分で明るさのコントロールが出来るようになります。
これは、ほんと大切な機能です。

また、ライブビュー時のコントラストAFが出来るようになりました。
ただ、実用上は別に無くてもというのが正直な所。
実は、このX4でも初期設定は「しない」になっているんです。
静止画ほど厳密なピント必要としないですし、オートフォーカスが合焦しないときのオオボケのほうが困ったちゃんです。マニュアルフォーカスのほうが確実で、安全です。
(無いと他社との比較上売りにくいんで付けたと思っています)

ということで、X3からX4は動画の必要性の有無でご判断されたらなと思います。

動画比較5D MARK(2)EOS 7DKISS X4KISS X3
フルHD記録30P30P/24P30P/24P20P
HD記録60P60P30P
SD記録30P60P60P30P
マニュアル露出
外部マイク

ご参考までに。

では、次ページに買取・下取価格の一例です。ご予算立てのご参考に!




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中古カメラ 2010年 入荷商品 NEWS vol.29 
最近入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

今朝は暖かく、天気予報では雨。
いよいよ季節の変わり目のようです。
先日の日曜日(7日)は、大阪・高槻でも積雪。あっという間に冬から春に変わりそうです。

20100207-001.jpgそこらじゅうで「車」ツルツル!(坂の多い岡の上に住んでいるもので)
私は大阪の雪道絶対に走りません。相手がどこから突っ込んでくるかわかりませんので。
でも、朝から快晴。一気に気温が上がり、昼にはすっかり消えちゃいました。

20100207-002.jpg20分ほど歩いて、2番目の娘のバスケット試合会場へ。1年生大会なんで、今日は試合に出るそうです。

20100207-003.jpgそれでは、次ページに入荷商品のご案内です。
一部販売済みの可能性もありますが、どんどんお問い合わせ下さい。お待ちいたしております。

※ 売価は税込金額です。
※ 期間中の全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
※ 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて展示中
※ 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
※ 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。   
※ その際、「ホームページのブログ」の分と一声添えて頂ければ大変ありがたいです。






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PENTAX MACRO TAKUMAR 50mm F4 (M42) ペンタックス マクロ タクマー が入荷しました。

お久しぶりのPENTAXレンズの話題です。
プリセット絞り方式の、等倍撮影(1:1)が可能なマクロ(接写)レンズです。
マウントはM42マウント。
ペンタックスS、ペンタックススクリューマウント、プラクチカマウント、ペンタねじ込み式、いろんな言い方がありますが、クルクル回してレンズを取り付ける方式の分です。

takumar50-001.jpgこのレンズ、ちょっと撮影したくなっちゃいましたので今回はサンプル写真付きです。
撮影した結果は、正直な所の感想は「興ざめ」。えー、なんじゃい?
アイロニーなんですが、期待に思いっきり反して「よく写る」レンズです。
勝手に時代なりの「むちゃくちゃ」さを想像してたのですが、まあその件は後ほど。
では、まず外観からご紹介を始めます。



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オリンパス PEN-F用 マウント アダプター
OLYMPUS OM LENS MOUNT ADAPTER PEN F が入荷しました。

先日からのペンFがらみ商品の続きです。
今日、ご紹介するのは「ペンF」系のカメラに、オリンパスのOMレンズを取り付ける純正のマウントアダプターです。

デジカメ一眼のE-P1発売以降、マウントアダプターは非常に人気商品。
マイクロフォーサーズがらみを中心に毎日色々なマウントアダプターが売れています。
当社では、色々な種類のマウントアダプターを常時出来うる限り在庫しておりますので、是非ご利用下さい。
(リンクは当社のwebページです。まだ、全在庫を掲載しきれておりません。店頭には掲載以外にも沢山在庫しておりますのでお問い合わせ下さい)

特に、最近、よく売れているのは「マイクロフォーサーズ・キヤノンFDアダプター」。
今までデジカメ一眼にコンバージョンレンズ付きのアダプターを介する以外に方法が無かったため、当然と言えば当然かもしれません。

とは言え、このマウントアダプター。結構昔からある商品群です。
有名な所では、「ライカのMLリング」。あるいは、ペンタックスのKマウントアダプター。
古くて新しい商品です。
今日ご紹介する「OMレンズ用マウントアダプター ペンF」もその一つです。

pen-f-om001.jpg造りは、ほんとすばらしいものです。
他のOM製品同様の仕上げで、非常に格式高いアクセサリー。
それでも、新品が販売されていたころの最後の新品定価は5,800円。
金型の減価償却が終了しているであろう商品であったと思いますが、あまり値上げされることなく、ほんと「破格」のロープライス。
当時の販売目的がいかに「ユーザー視点」からであったものと推察されます。

同様に、ライカのMLリングやペンタのKマウントアダプターも非常に廉価。
各社、いかにマウントの継続性や親和性を重視していたかを物語る部分かなと思う次第です。




㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。

OLYMPUS オリンパス PEN-F用 アクセサリーシュー(新型) が入荷しました。

昨日ご紹介した、オリンパス PEN-FT / PEN-FV / PEN-F は、トップカバー部にアクセサリーシューやホットシューがついておりません。もし、ストロボ(フラッシュ)を取り付けたいと思ったら、この部品が必要となります。

pen-f-shoe001.jpgカメラへの取り付けは、この写真のように接眼枠の溝にはめ込んで使用します。

pen-s-shoe002.jpgシューを取り付けちゃいますと、かなりカメラのイメージが変わります。
たぶん、PEN-FTという文字が消えちゃうからでしょうか。

評価は分かれる所でしょうが、ストロボを取り付けるのにグリップタイプというわけにはいきませんからガマン。許してあげて下さい。

ただ、上の写真は PEN-FT ですから「ストロボ」、しかしこれが PEN-F なら話は大幅に変わります。そうなんです、「フォクトレンダーの VC METER」の取り付けアタッチメントに大変身。
すごく大切なパーツとなります。

PEN-Fユーザーで、露出でお困りのお客様、こんなやり方もありますのでご参考にして下さい。



㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。

大変大変、ご無沙汰の個別商品のご紹介です。
写真を撮って準備万端、よーしブログを書こうと思ったら、「えー、売れてもうた。そんなん!」
てな感じの連続で、失礼しておりました。
そうなると、次はどれにしようかな状態。
「珍しい」とか「おもしろい」の切り口となると余計に難航。こうなると、「ありきたりでも」ということで

OLYMPUS PEN-FT オリンパス ペン-FT が入荷しました。

このPEN-FTというカメラ、以前、「PEN-FVのブログ」で書きましたが数年前から女性に大人気。
そして、E-P1の登場で中年男性も参戦。
昨年の夏以降、常に品薄な状態が続いております。

ボディーが売れるとレンズも売れる。
広角系レンズはほぼ即売れ、そんな状況にあります。

さー、さっそく落ちです。
そうなんです、ある意味「非常に珍しい」広角レンズ付きでの入荷です。
ほんとはここからさらに「二つめの落ち」があるんですが、それは後ほど。

PEN-FT-001.jpgセットされているレンズは、
Olympus E.Zuiko Auto-W 25mm F4 です。

フルサイズ(35mm判)でいうと、35mmに相当するレンズ。
いわゆるレトロフォーカスタイプで、収差がよく補正された優秀なレンズです。

Olympus E.Zuiko Auto-W 25mm F4 諸元

画角 : 62度
レンズ構成 : 5群5枚
最小絞値 : 16 (半段無し)
最短撮影距離 : 0.25m
フィルター径 : 43mm
大きさ : 全長 30mm 最大径 50mm
重量 : 120g



㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。

中古カメラ 2010年 入荷商品 NEWS vol.28 
最近入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。

以前にお話ししたことがありますが、後輩の大阪市議会議員が久しぶりに店に顔を出してくれました。
当社の上のホテルで新年会があり、その帰りに寄ってくれたのですが、そこからしこたま「飲酒」。
昔話や政治話しで大いに盛り上がりました。

今話題の政治家の「O塾」の塾生だったこともあり、必然的に話題はその方向に進んだんですが、何分「ガバガバ」アルコールを飲んでいたのでまったく覚えていません。まあ、覚えていたとしてもこの企業ブログに書けるような話ではありませんが(笑)

いつも飲みに行くところは「ヒルトンホテル」下の「SAMBOA BAR」。
サンボアは大阪・京都・東京などに10軒ほどありますが、それぞれ暖簾分けの独立採算。元祖である神戸のサンボアは1918年創業(現在はない)。名付けは谷崎潤一郎で、ザボン(ZAMBOA)のZを反転させて「SAMBOA」としたそうで、非常に歴史ある本格派バーなんです。
このヒルトンの「サンボア」は本家筋にあたるそうです。

このバーの名物カクテルは「ハイボール」
今大流行となりましたが、このサンボアではハイボールといえば「角ハイ」。
しかも、本格バーですから「シングル」は「シングル」、「ダブル」は「ダブル」の量。
感じとしては、一般の店の「ダブル」が「シングル」位、「ダブル」が「トリプル」位。
調子に乗って飲むと、足と記憶をとられます。
3杯がいいところ、4杯飲むと記憶喪失、5杯飲むと翌日は終日アウト。

先日はじめて知りましたが、スタイルは「神戸スタイル」。
氷を入れず、ギンギンに冷やした炭酸でハイボールを作る方式です。
大きなグラスで氷を沢山いれたハイボールを見かけますが、時間が経つと氷が解けて水っぽくなり最後は飲めたものではありません。
その点、この神戸式は最後まで「味」が変わらず、美味しくいただけます。
何年もサンボアに通っていますが、氷を入れないやり方を「神戸スタイル」とは知りませんでした。
神戸発祥のサンボアさんですから、当然であったわけで、あえて神戸スタイルという必要もなかったわけですね。

アルコールお好きな方、ほんといいお店ですよ。
基本はカウンター、他にテーブル席もありますからグループでもOKです。
先日からは「昼酒」も始められ、真昼間からカクテルも飲めます。


それでは、次ページに入荷商品のご案内です。
一部販売済みの可能性もありますが、どんどんお問い合わせ下さい。お待ちいたしております。

※ 売価は税込金額です。
※ 期間中の全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
※ 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて展示中
※ 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
※ 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。   
※ その際、「ホームページのブログ」の分と一声添えて頂ければ大変ありがたいです。
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