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㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
オリンパス E-P3 【OLYMPUS E-P3】が7月22に新発売されます
先日のPENTAX Q に引き続き、またまたミラーレス機の新製品が発売されます。
早速、作動実機がやってまいりましたので、ドーンとご紹介。
今回は、なんとサンプルデータもありということで、ほやほや超特急レポートです。
噂では「PEN PRO」やとか、いや「E-P3」だとか、なんやかんやと言われておりましたが、結果は順当なネーミング。本日、正式発表となりました。
ただ、ネット上では情報ダダ漏れ状態、詳しいスペックや写真までも流出し、メーカーさんはさぞかし大変だったとことと思われます。当の私も事前にちょこっと見たりしていたので、ここのところのweb噂話はほぼ当たるな!と実感しておりました。
ということで、ネーミングも「順当」に順送り、そして外観もほぼ踏襲。
「ペンブランド」としての顔の雰囲気や操作系は守っていきたい(守るべき)というお考えのようです。
これはこれで非常に大切なコンセプト。
中身のブラッシュアップに重きを置くメーカーの姿勢を、私としては大きく評価したいなと思う次第です。
では、次ページで各部詳細写真とサンプルデータのご紹介です。
では、さっそく画像サンプル。
クリックしていただくと、元画像が別ウインドウで表示されます。
※ 4032X3024・2.67MB の画像です。
撮影条件は、プログラムAE 1/15秒 F3.5 ISO 1600 AWB レンズは、14-42mmⅡR(新型)です
AWBでこれです。
えらいというか、NIKONの「D7000」状態、タングステン光はそのままの雰囲気を残すようです。
いずれにせよ、ほんと「ISO1600」の画像とは思えませんね。
1600が常用できる機種に仕上がったようです。
で、びっくりしたのが「赤い光」
このような暗い撮影条件だったので、すぐに気がついたのですが、
あの懐かしい赤い光「赤外補助光」が、AF時にカメラから照射されるのです。
う~ん、何年ぶりにこの赤い光がカメラから出るのを見たでしょうか。
え~?、他の機種でもこれが普通でした?、ちょっとようわからんようになっちゃいますが、ほんと久しぶりに赤さを実感した次第です。
では、以降、各部の詳細写真です。
グリップの着せ替えが可能です
OM時代を思い出します。あの懐かしいのグリップの再登場です。
ネジの形状が昔とよく似ているので、余計に懐かしさを感じますね。
このグリップ、複数種類用意されるようで、木目調の分は予約特典のようです。
純正品は、以下の通り。かなり面白い(?)、柄も発売されるようです。
カメラグリップ(E-P3同梱品 ブラック)
カメラグリップ(E-P3同梱品 ホワイト)
大型カメラグリップ(ブラック)
大型カメラグリップ(ホワイト)
プレミアムカメラグリップ(ブラック)
プレミアムカメラグリップ(シルバー)
プレミアムカメラグリップ(ホワイト)
プレミアムカメラグリップ(カーボンファイバー柄)
プレミアムカメラグリップ(べっ甲柄)
プレミアムカメラグリップ(大理石柄)
この当たり、色用品メーカーが独自のグリップを開発しそうな感じですね。
操作系は、できるだけE-P2を踏襲
最初に書いた通り、守るべきものは守る。
操作系は、フラッグシップなればなるほど、踏襲しなければなりません。
が、今回は「ストロボ」を内蔵した関係で、モードダイヤルが大きく場所を変えました。
まあ、これはこれで使いやすい位置、王道の場所、然るべき位置に帰ってきたということでしょう。
クリックしていただくと、元画像が別ウインドウで表示されます。
※ 4032X3024・2.67MB の画像です。
撮影条件は、プログラムAE 1/15秒 F3.5 ISO 1600 AWB レンズは、14-42mmⅡR(新型)です
AWBでこれです。
えらいというか、NIKONの「D7000」状態、タングステン光はそのままの雰囲気を残すようです。
いずれにせよ、ほんと「ISO1600」の画像とは思えませんね。
1600が常用できる機種に仕上がったようです。
で、びっくりしたのが「赤い光」
このような暗い撮影条件だったので、すぐに気がついたのですが、
あの懐かしい赤い光「赤外補助光」が、AF時にカメラから照射されるのです。
う~ん、何年ぶりにこの赤い光がカメラから出るのを見たでしょうか。
え~?、他の機種でもこれが普通でした?、ちょっとようわからんようになっちゃいますが、ほんと久しぶりに赤さを実感した次第です。
では、以降、各部の詳細写真です。
グリップの着せ替えが可能です
OM時代を思い出します。あの懐かしいのグリップの再登場です。
ネジの形状が昔とよく似ているので、余計に懐かしさを感じますね。
このグリップ、複数種類用意されるようで、木目調の分は予約特典のようです。
純正品は、以下の通り。かなり面白い(?)、柄も発売されるようです。
カメラグリップ(E-P3同梱品 ブラック)
カメラグリップ(E-P3同梱品 ホワイト)
大型カメラグリップ(ブラック)
大型カメラグリップ(ホワイト)
プレミアムカメラグリップ(ブラック)
プレミアムカメラグリップ(シルバー)
プレミアムカメラグリップ(ホワイト)
プレミアムカメラグリップ(カーボンファイバー柄)
プレミアムカメラグリップ(べっ甲柄)
プレミアムカメラグリップ(大理石柄)
この当たり、色用品メーカーが独自のグリップを開発しそうな感じですね。
操作系は、できるだけE-P2を踏襲
最初に書いた通り、守るべきものは守る。
操作系は、フラッグシップなればなるほど、踏襲しなければなりません。
が、今回は「ストロボ」を内蔵した関係で、モードダイヤルが大きく場所を変えました。
まあ、これはこれで使いやすい位置、王道の場所、然るべき位置に帰ってきたということでしょう。
以前にメーカーの方にお伝えしましたが、アクセサリーシューのカバー。
上下接点の一体型なので、上に純正の電子ファインダー以外のパーツを載せた時に困るんです。
下側の電子接点がむき出しで、そこだけのカバー無いものですから精神衛生上よくないんです。
別売でもいいですから、何か考えてほしいものです。
底面はこんな感じ
特段にどうこう言うことはありませんが、
この角度から見ると、すごく握りやすそうなグリップ形状です。
レンズ先端部がバヨネット構造となりました
と今日はここまで。
後ほど、また追記します。
といいながら、大変中途半端なのですが、そんまま カメラの八百富|E-P3 と M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 に移行します。夜の街の写真、高感度撮影が主となりますがアップしております。
よろしければ、リンク先にどうぞ。
店舗へのお問い合わせは、電話06-6341-7005 またはメールにてお願いします。
上下接点の一体型なので、上に純正の電子ファインダー以外のパーツを載せた時に困るんです。
下側の電子接点がむき出しで、そこだけのカバー無いものですから精神衛生上よくないんです。
別売でもいいですから、何か考えてほしいものです。
底面はこんな感じ
特段にどうこう言うことはありませんが、
この角度から見ると、すごく握りやすそうなグリップ形状です。
レンズ先端部がバヨネット構造となりました
と今日はここまで。
後ほど、また追記します。
といいながら、大変中途半端なのですが、そんまま カメラの八百富|E-P3 と M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 に移行します。夜の街の写真、高感度撮影が主となりますがアップしております。
よろしければ、リンク先にどうぞ。
店舗へのお問い合わせは、電話06-6341-7005 またはメールにてお願いします。
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