カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005
㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
雪の降る中わざわざ出かけた理由は、出石の「永楽蕎麦」が食べたかっただけなんですが......
すんでのところで「大事故に巻き込まれかけた」と先日お話ししましたが、案の定「お客様」から「なんでそんな危険な状況下にもかかわらず、子連れで出て行くんじゃ」と怒られたわけで、単に出石の蕎麦が食べたかっただけですとは言えず......
そんなんで、事故に巻き込まれそうになった場所は、北近畿豊岡道の「遠阪トンネル」の和田山側出口付近であったわけです。
和田山から出石までは一般道、今期一番の寒気が入ったということで、そこらじゅうが凍っています。
目的地は、出石の「永楽そば(永楽蕎麦)」。
兵庫県豊岡市出石町宵田119
ほんとおいしいお店で、我が家(我が親戚じゅう)のお気に入り店!
到着時間によっては、満席(特に土日)ということもしばしば。(向かい側:別棟に待合室あり)
定休日もあったりして、そのあたりは事前にお調べください。
この日は10時30分の一番のり、開店前の待ち組は2組と空いていたのですが、開店後、10名前後の団体さんが3組、他に小グループも来店されあっという間に満員となります。
兵庫県豊岡市出石町宵田119
ほんとおいしいお店で、我が家(我が親戚じゅう)のお気に入り店!
到着時間によっては、満席(特に土日)ということもしばしば。(向かい側:別棟に待合室あり)
定休日もあったりして、そのあたりは事前にお調べください。
この日は10時30分の一番のり、開店前の待ち組は2組と空いていたのですが、開店後、10名前後の団体さんが3組、他に小グループも来店されあっという間に満員となります。
開店時間は11時なのですが、問題は閉店時間。
一応16時ということらしいのですが、その日用意した分が売り切れたら、それでおしまい!
2時頃到着して、「え~、もう終わったの」ということもありましたので、ご注意ください。
そばのスタイルは「出石のさらそば」。
濃い目のつゆ、お好みで「タマゴ・トロロ・ねぎ・わさび」のトッピングで食します。
注文は、何人前と注文するよりは、そばつゆセットの数と皿の枚数を伝えるほうが段取りがいいと思います。
【基本メニュー】
1人前 5皿 (タマゴ・トロロ付) 840円 追加1皿 137円(一注文5皿以上)
となっていますが、5皿なんかすぐになくなっちゃいます。
追加で注文すれば済む話なのですが、混雑時にはやや待つこととなりますので、初回注文時に一工夫されるのがよいかと思います。
今までの経験では、トータル枚数で女性で5~10皿、男性で15~20皿位が普通、子供でも5皿ぐらいは「ぺろり」という感じ。5人で来店して、5人前だけの注文(25皿)ですとなんとなくリズム(満腹感)が悪くなります。
「セットが5人分、まずは40皿でお願いします」
我が家の場合はこんな感じでの注文。(もちろん、5人で4セットという注文は無理ですよ...)
そして、ある程度食べ進んだところで、皆の腹具合と相談しながら追加注文。
「お~い、みんな、あと何皿食べれる?(足し算)」
「すいませ~ん、追加あと20お願いしま~す」
問題は、この「トロロ」。入れる量と使い始めるタイミングが重要です。
まずは、無しでもOKかと。
最初からとばすと(入れすぎると)、とろろでお腹がいっぱい。
せっかくの「蕎麦」を堪能できずに、あららあらら「ギブアップ」ということも。
配分にご注意くださいね。
タマゴもしかり。
分割して小出しで使うことができませんので、一括して小さな器に「ドーン」と1個分を入れることになります。このあたりも注意のしどころ。
個人的には、最初の5皿は「ねぎとわさび」だけで「そば」そのものを楽しむ、6皿目からタマゴ・トロロを追加してとことんまで、そんな感じでいただいております。
お店の目印は、玄関口上の「永楽通宝」。
一応16時ということらしいのですが、その日用意した分が売り切れたら、それでおしまい!
2時頃到着して、「え~、もう終わったの」ということもありましたので、ご注意ください。
そばのスタイルは「出石のさらそば」。
濃い目のつゆ、お好みで「タマゴ・トロロ・ねぎ・わさび」のトッピングで食します。
注文は、何人前と注文するよりは、そばつゆセットの数と皿の枚数を伝えるほうが段取りがいいと思います。
【基本メニュー】
1人前 5皿 (タマゴ・トロロ付) 840円 追加1皿 137円(一注文5皿以上)
となっていますが、5皿なんかすぐになくなっちゃいます。
追加で注文すれば済む話なのですが、混雑時にはやや待つこととなりますので、初回注文時に一工夫されるのがよいかと思います。
今までの経験では、トータル枚数で女性で5~10皿、男性で15~20皿位が普通、子供でも5皿ぐらいは「ぺろり」という感じ。5人で来店して、5人前だけの注文(25皿)ですとなんとなくリズム(満腹感)が悪くなります。
「セットが5人分、まずは40皿でお願いします」
我が家の場合はこんな感じでの注文。(もちろん、5人で4セットという注文は無理ですよ...)
そして、ある程度食べ進んだところで、皆の腹具合と相談しながら追加注文。
「お~い、みんな、あと何皿食べれる?(足し算)」
「すいませ~ん、追加あと20お願いしま~す」
問題は、この「トロロ」。入れる量と使い始めるタイミングが重要です。
まずは、無しでもOKかと。
最初からとばすと(入れすぎると)、とろろでお腹がいっぱい。
せっかくの「蕎麦」を堪能できずに、あららあらら「ギブアップ」ということも。
配分にご注意くださいね。
タマゴもしかり。
分割して小出しで使うことができませんので、一括して小さな器に「ドーン」と1個分を入れることになります。このあたりも注意のしどころ。
個人的には、最初の5皿は「ねぎとわさび」だけで「そば」そのものを楽しむ、6皿目からタマゴ・トロロを追加してとことんまで、そんな感じでいただいております。
お店の目印は、玄関口上の「永楽通宝」。
といって、出石の町自体が「永楽通宝」(出石城主の仙石氏の家紋)なのでご注意ください。
お店の概観はこんな感じなので、ご参考にしてください。
駐車場は車は8台位です。
お店の概観はこんな感じなので、ご参考にしてください。
駐車場は車は8台位です。
+++中古カメラ担当係+++
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