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㊥カメラ担当係"S"です。PHOTO IMAGING SHOW 2013 カメラと写真の総合展示会「CP+」シーピープラスに当社スタッフが行ってまいりましたので、その様子をちょこっとご紹介します
では、おきまり?、ペンタックスさんのブースからご紹介。
まずは、国内で発売予定がないとされている PENTAX MX-1。
なんと、「エイジング」モデルが展示されています。
渋いですね。
エイジングとは、無理やり塗装を剥がして真鍮をだすことで、ようは新品を無理やり「使い込んだ」状態にしたものです。
聞くところによると、たんに塗装を剥がしただけではなく、さらに透明のコーティングを施しているそうです。(このモデルを国内で販売しようと、かなりに真剣に検討されたと聞いています)
手にすると、ずしっと重い。そして、冷たい。真鍮の質感が手に馴染みます。
ペンタックス初のバリアングル。
どうしてもこの分厚みが増しますので、搭載に関しては評価が分かれるところです。
ストロボのホップアップはこんな感じです。
シルバー(クローム)モデルも展示されています。
これは、普通の塗装。きめ細かなクロームメッキがほどこされています。
上部パネルから
メディアスロット部は開封厳禁。まだ、画像チューニングは終わっていないようです。
生産国は、「MADE IN INDONESIA」インドネシア製。
製造番号は、「1200009」、ほんま出来たてほやほやです。
そして、エイジングのほどこされていない、普通のブラック塗装モデル。
個人的には、エイジングよりこちらのブラックのほうが好み。
ちょっこと使い込んで、少しだけ自然に真鍮をだしたいかな。
そう思いますと、ストラップ取付環部分に三角リングがはまらないような感じが残念!
とかなり充実した展示で、やはり、ひょっとすると、ひょっとするかも。
間違いなく、「お客様の反応をみた」「聞いた」というところではないでしょうか
期待してまーす。(S部長さん、是非お願いしますね)
また、Q10に関して、こんなグリップ交換サービスが始まるそうです。
購入されたPENTAX Q10のグリップラバーを交換するサービスで、価格は3,150円。
サービスステーションの窓口に持ち込むと即日、送付した場合は3日で仕上がるそうです。
グリップラバー交換サービス専用カラーとして、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルーを用意されました。また、「PENTAX Q10」のオーダーカラーで受け付けているブラック、ホワイト、ブラウン、アクア、ピンクも指定することができます。
な お、オーダーカラーの注文時にはグリップラバー交換サービス専用カラーのラバーは指定できないそうです。とりあえず、ブラック、ホワイト、ブラウン、アク ア、ピンクのいずれかで注文して、カメラが届いてから改めてグリップラバー交換サービスを依頼する形にしなければならないそうです。
あと、参考出品として、Qマウント用の「MOUNT CAP LENS(仮称)」も展示されていました。
既に発売されているオリンパスのキャップレンズはわりとよく写るタイプなのですが、このQマウント用キャップレンズは「トイ風」の写りだそうです。
そして、話題の「PENTAX Q10エヴァンゲリオンモデル」
カメラ部分のクローズアップ
カメラ部分のクローズアップ
専用パッケージに梱包されて納品されるそうです
初号機を含め3タイプ、各1500台計4500台の限定品です。
昨日から、販売が開始された「ペンタックス HD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AW」
F値を5.6に抑えたので、非常にコンパクトに仕上がっています。
十分に手持ち撮影が可能な大きさと重さです。
付属のC-PLフィルターを外から操作可能です
リコーブランドの参考出品「全天球カメラ」(仮称)も展示されていました。
フォトキナ2012に出品していたものからさらに進化し、よりコンパクトな大きさにブラッシュアップされたようです。しかし、独特なデザインです。
このカメラで撮影したものを、球体に出力したのがこれだそうです。
と、ペンタばっかりのご報告でした。(笑)
手にすると、ずしっと重い。そして、冷たい。真鍮の質感が手に馴染みます。
ペンタックス初のバリアングル。
どうしてもこの分厚みが増しますので、搭載に関しては評価が分かれるところです。
ストロボのホップアップはこんな感じです。
シルバー(クローム)モデルも展示されています。
これは、普通の塗装。きめ細かなクロームメッキがほどこされています。
上部パネルから
メディアスロット部は開封厳禁。まだ、画像チューニングは終わっていないようです。
生産国は、「MADE IN INDONESIA」インドネシア製。
製造番号は、「1200009」、ほんま出来たてほやほやです。
そして、エイジングのほどこされていない、普通のブラック塗装モデル。
個人的には、エイジングよりこちらのブラックのほうが好み。
ちょっこと使い込んで、少しだけ自然に真鍮をだしたいかな。
そう思いますと、ストラップ取付環部分に三角リングがはまらないような感じが残念!
とかなり充実した展示で、やはり、ひょっとすると、ひょっとするかも。
間違いなく、「お客様の反応をみた」「聞いた」というところではないでしょうか
期待してまーす。(S部長さん、是非お願いしますね)
また、Q10に関して、こんなグリップ交換サービスが始まるそうです。
購入されたPENTAX Q10のグリップラバーを交換するサービスで、価格は3,150円。
サービスステーションの窓口に持ち込むと即日、送付した場合は3日で仕上がるそうです。
グリップラバー交換サービス専用カラーとして、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルーを用意されました。また、「PENTAX Q10」のオーダーカラーで受け付けているブラック、ホワイト、ブラウン、アクア、ピンクも指定することができます。
な お、オーダーカラーの注文時にはグリップラバー交換サービス専用カラーのラバーは指定できないそうです。とりあえず、ブラック、ホワイト、ブラウン、アク ア、ピンクのいずれかで注文して、カメラが届いてから改めてグリップラバー交換サービスを依頼する形にしなければならないそうです。
あと、参考出品として、Qマウント用の「MOUNT CAP LENS(仮称)」も展示されていました。
既に発売されているオリンパスのキャップレンズはわりとよく写るタイプなのですが、このQマウント用キャップレンズは「トイ風」の写りだそうです。
そして、話題の「PENTAX Q10エヴァンゲリオンモデル」
カメラ部分のクローズアップ
カメラ部分のクローズアップ
専用パッケージに梱包されて納品されるそうです
初号機を含め3タイプ、各1500台計4500台の限定品です。
昨日から、販売が開始された「ペンタックス HD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AW」
F値を5.6に抑えたので、非常にコンパクトに仕上がっています。
十分に手持ち撮影が可能な大きさと重さです。
付属のC-PLフィルターを外から操作可能です
リコーブランドの参考出品「全天球カメラ」(仮称)も展示されていました。
フォトキナ2012に出品していたものからさらに進化し、よりコンパクトな大きさにブラッシュアップされたようです。しかし、独特なデザインです。
このカメラで撮影したものを、球体に出力したのがこれだそうです。
と、ペンタばっかりのご報告でした。(笑)
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