カメラの八百富｜PENTAX K-01 と HD PENTAX-DA 20-40mm との組合せはこんな感じ

まず、鏡筒が一番短くなる焦点距離が「約30mm」、それに対しての望遠側「40mm」の状態が次の写真となります。ほんと少しだけ伸びるという感じです。

次は、広角側「20mm」時との比較。広角側のほうが全長が伸びる設計です。

フードをはずした状態での比較。このほうが繰り出し量がわかりやすいですね。

その次が、ピントによる全長の変化。左が無限遠時、右側が最短撮影時となります。

最後に、全長が最も長くなった状態と最短の比較。
最も短いのが、「30mm時の無限遠」、長いのが「20mm時の最短側」となります。

結論、あまり大きさは変わらない。（笑）
そして、一番重要なことは、「前玉非回転式」。
なれど、フードは丸（円）方式、花形ではないということです。

ここらあたり、造り手の「こだわり」を感じるところですね。

そして、最後に「おちゃめ？」なご提案。
フードを入れ替えることで、なんとなく「すげー」感じになることを発見。
黒ボディーに銀レンズという場合に、どうです！

ちょっとアクセントがついて、カッコいい！ってな感じになりませんか？
フード単体だけの購入も可能ですので......

あっ、でも当店まだ商品登録できていないぞ～。すぐします！