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㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。
シーガル社40周年記念製品 限定300台(国内?) 海鴎オートマットゴールド SEAGULL AUTO MAT GOLD が入荷しました。

こんなシック(?)な元箱の写真ではじめましょう。後々、派手派手なもんで......。なにせ、金「ゴールド」カメラですから。
では、まず「メーカー」のお話から。
シーガルと言えば、二眼レフ「海鷗4シリーズ」、ピントフードの「かもめ」マークが印象的なカメラ。
中古カメラ市場でよく見かける二眼レフですね。
価格が安く、トイカメラ的な位置づけとして、現在でも実用機として結構よく売れています。
SEAGULL・海鷗(シーガル)は、創業は1958年の中華人民共和国のカメラメーカー(本社は上海)
シーガルの漢字表記は「海鴎」と書き、読みは「ハイオウ(Haiou)」と発音するようです。
以前は上海海鴎照相机という社名で、現在はデジタルカメラや35mm一眼レフ、4×5ビューカメラなどを生産し、日本のテクサなどに二眼レフもOEM供給し、その事業を脈々と継続しているようです。
この会社の一番有名な製品は、「紅旗」。
1949年の新中国建国から20周年を記念して、1971年に約300台生産されたライカM3コピー機。
「ドイツの最高級「ライカM3」に比肩するカメラを製造すべし」と毛沢東夫人「江青女史」の指示を受けて作られたとされており、ライカMマウント互換機で、レンズも3本用意されました。
過去、当社でも数回扱ったことがありますが、ここ数年はご無沙汰です。
前回は「百数十万円」で販売したとの記憶がありますが、ここ最近はどうなんでしょうね?
経済発展めざましい中国、自国の稀少カメラに対して相応の対価を払う御仁もおられるかもしれません。最近、欧州のオークションでタゲレオタイプを高額で落札したのも中国人のようですから、意外や意外。ぶっ飛びプライスが登場するかもしれませんね。
その他では、バルナックコピー機の「上海」なんかも、この会社発のようです。
っと、脱線です、本題に戻ります。