㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。やっと冬らしい寒さがやってきました。
今週は、いよいよ冬型の気圧配置となり、日本海側では雪模様のようです。
これでスキー場も年末前に一安心ですね。
話が全くかわりますが、最近やや思うことがあります。
なんか「600万画素」のデジ一眼が一番いいのでは?と思うことがままあります。
色作りやコントラスト、ノイズ、擬色などは当然に高画素最新機のほうが格段に上手になっているのですが、無意味な高画素の裏側で何か失われたものがあるような気がしてなりません。
いろんなレンズとの相性というか、現行レンズも含めて、「600万画素」が画素ピッチとレンズの解像のバランスが一番いいような気がしているのです。
高画素機では、レンズが無理やり負けさせられているような、出力に必要な画素をはるかに超えた無意味な高画素のせいで、「本来いいレンズ」なのにもかかわらず、その個性をころされている、そんなケースにでくわすことが多くなってきました。
弊社のお客様で「コマーシャルフォトグラファー」のUさんの写真を拝見させていただくと痛切に感じます。お仕事の気分転換に色々な機材で「楽しんで」おられるのですが、昨日見させていただいた写真は驚愕です。
ボディーは「istD」、PENTAXの初代デジ一眼。レンズは「SMC PENTAX-A 50mm F1.4」。
RAW現像後の、A4出力写真は驚くべき品質です。
残念ながら、JPEG出力では全く話にならないのですが、RAW現像なら全く別物です。
(このあたりは、当時のPENTAXの画像チームの詰めの甘さなんでしょう。今は大丈夫ですよ!)
とにかに、驚くばかりです。上述のバランスのよさを感じる写真です。
一度、お客様にお願いして、画像をアップできたらなと思います。(無理かな?)
同じく、EF35-105mm F3.5-4.5 のポートレート写真も見せてもらったのですが、これまた驚愕。
35-105mmといえば、現状においては全数全滅の「曇り」玉。
普通はジャック扱いで1000~2000円位。
しかし、写りは驚くべき結果です。
お使いのレンズも、程度の差はあれ、曇り玉。
出力サイズと画素のバランスを熟知されているからできる写真なのですが、立体感や解像、質感、人肌のグラデーション、どれをとっても「この写真、最新のLレンズですよ」と言われたら、120%だまされます。
レンズの傷やホコリ、曇りを気にされる方が多い中、是非ご覧頂きたい1枚の写真です。
(これはかなり無理でしょうね。被写体がモデルさんでしたから)
いまや到底無理なんでしょうが、現行の画像エンジンを搭載した「600万~800万画素機」が欲しいとろこです。そういう意味では、ニコンのD3やD3Sは私の希望を満たす唯一の機械かもしれません。
(APS-Cサイズ600万画素機=フルサイズ1000万画素)
メーカーさんには、是非出力サイズと画素数のバランスをもう一度考え直してほしいところです。
手ブレ補正をつけたところで、高画素機はその効果を相殺してしまいますし。
是非、一般機の低画素化、お願いしたいところです。
では、
12月8日~12月13日に入荷した主な中古カメラ・レンズ・アクセサリーのご紹介です。
一部販売済みの可能性もありますが、どんどんお問い合わせ下さい。お待ちいたしております。
※ 売価は税込金額です。
※ 期間中の全ての入荷商品を網羅できておりませんのでご了承下さい。
※ 一般的な国産品は大阪駅中央店、舶来及びコレクション関連はディアモール店にて展示中
※ 空欄は売価未決です。近日中に決定いたします。
※ 商品の詳細は各店にお問い合わせ下さい。
※ その際、「ホームページのブログ」の分と一声添えて頂ければ大変ありがたいです。