TAMRON SP 17㎜ F/3.5 Model151B 『高野山・その3』

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1↑ 17.0㎜ 1/125秒 iso100 F8.0

こんにちは。

ディアモール店のです。

 

一面の雪景・・・ではありませんが予想以上の残雪に胸躍る気持ちです。

何よりもスカッ!と澄み渡る青空が格別なとなりました。

この画は金剛峯寺正門。

昨年11月のお写ん歩「高野山・紅葉」でご紹介した場所です。

 

使用機材

PENTAX K10D with・・・

TAMRON SP 17㎜ f/3.5 model 151B

TAMRON SP AF 90㎜ f/2.8 macro1:1 model 172E

RICOH GRdigitalⅡ

アップした画像は全てリサイズ済み。

横画像の全ては画像をクリックしていただくと別ウインドウで横1024ピクセルに拡大して御覧いただけます。

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2↑ 17.0㎜ 1/750秒 iso100 F8.0

大玄関、小玄関。

屋根上の桶は何だろう?って皆と話をしていました。

帰宅後に早速調べてみると屋根の檜の皮を火災から守る為なのだそうです。

ふだん雨水を貯め緊急時に備える・・・、大変解りやすくも理に適った方法ですね。

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3↑ 17.0㎜ 1/500秒 iso100 F6.7

1864年に再建された鐘楼。

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4↑ 17.0㎜ 1/250秒 iso100 F6.7

溶けかけた雪が美しく見えるのはとても不思議です。

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5↑ 90.0㎜ 1/125秒 iso200 F8.0

強い太陽光線で暖められる雪。

何とも不思議な光景です。

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6↑ 17.0㎜ 1/2000秒 iso100 F8.0

白色の蟠龍庭(banryutei)。

あまりの明るさに目が眩みそうです。

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7↑ 17.0㎜ 1/1000秒 iso100 F8.0

これは雌の龍の背中になると思います。

ダイナミックに列べられた龍を表す石。

この位置では何処がどうなのだか解りません・・・。

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8↑ 17.0㎜ 1/20秒 iso400 F6.7

大きな"かまど"列べられた台所で見かけた水槽。

何故か惹かれる為、一枚撮ってみました。

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9↑ 17.0㎜ 1/250秒 iso100 F9.5

大きく立派な姿です。

それだけではなくとても美しい姿ですね。

この姿見れただけ良かったかも知れません。

IMGP1886sds3-2.jpg

10↑ 17.0㎜ 1/350秒 iso100 F6.7

雪の色は本当に綺麗ですね。

デジタルカメラに撮り込むのは大変難しいですが撮らずにはいられません。

 

次は壇上伽藍の画を現像後にUPします。

 

今日もお写ん歩にお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

                                         -K- 

                                 ㈱八百富写真機店

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このページは、お写ん歩 【K】が2010年1月24日 05:33に書いた記事です。

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