いつもお世話になってます。
ディアモール店のKです。
ずっと前に比叡山延暦寺をPENTAX 645Dで撮影しましたが、大半は三脚をガッツリ構えてでした。
じつは645Dを手持ちお写ん歩って結構楽しいだろうなぁ...
なんて思ってるだけではなかなか実現できないだろうと、645D片手に大好きな三寧坂(三年坂)から歩いてみました。
この辺り観光客で大変な賑わいを見せるところ。
特に修学旅行の生徒さんやアベックさんが目立ちます。
今となってはそんな観光姿もこの界隈に溶け込んでいる様な気がしますね。
通りに面した各お店は京都風情を大切にしたお店が殆ど。
関西在住であってもアクセスしやすいこの界隈までやってくると観光気分に浸れるからありがたいものです。
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使用機材
PENTAX 645D with・・・
PENTAX D FA645 55mm F/2.8 AL[IF] SDM AW
アップした画像は全てリサイズ済み。
マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。
3↑
4↑ 曇天は光が回り込むので良いですね。
5↑ 湯豆腐食べたいなぁ。
6↑ こちらの和傘も名物になりましたね。
7・8↑
9↑ 一年坂辺りで静かになります。
10↑ 石塀小路。
11↑
12↑ 定番構図(笑
13↑
14↑ 645Dを手持ちで縦構図は結構大変と思っていました。
ところが想像以上にホールディングし易いボディに助けられて意外と撮りやすいのですね。
15↑ 綺麗に付け替えられた犬矢来。
曲線描くものばかりと思っていましたが、真っ直ぐに近いものもあるのですね。
16↑ 以前はラガーマンのようながっしり体格の俥夫ばかりだと思っていました。
最近では女性の姿も時々、ずっと気付かなかっただけで以前から居てはったんかな?
調べてみると"俥舞"と呼ぶのだそうで...
17↑ 金剛寺八坂庚申堂。
18・19↑ 法観寺と聞いて「?」な方もいてはるのでは?
今や"八坂塔(八坂の塔)"が一般的、この界隈どこからでも見えるのでシンボル的存在なのは言うまでもありません。
中にも入れますが645Dではちと厳しい(笑
20↑ 比叡山から祇園八坂界隈お写ん歩、結構くたくたです。
いつものお店で休ませてもらお。
21↑ いつも賑わっているのですが、この日はとても静かでした。
22↑ 奇跡の2枚(笑
それでもブレてます...orz
こういったシーンならD700や5Dにお任せなんでしょうね。
憧れのフルサイズ、今のカメラと使い分けるならPENTAX 645DかNikonのフルサイズでしょうね。
ONはドタバタ、OFFは超ユルユルモードの日々です。
年末年始はこんな感じで進むでしょう。
多忙仕事人や主婦の皆さんには申し訳ないけど、休日はしっかり写真楽しませてもろてますm(_ _)m
今日もお写ん歩にお付き合いいただきありがとうございました。
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-K-
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