いつもお世話になってます。
高槻駅前店のKです。
OLYMPUS PEN mini E-PM1と一緒にお写ん歩、最後は花脊へとやって来ました。
ここに花竹庵というお蕎麦屋さんがございまして、一日ご一緒いただいた写友Y氏とやって来た訳です。
蕎麦粉は長野と北海道産ですが、花脊の風土とよく合っているのか絶妙の美味さを感じさせてくれる山奥の素敵なお蕎麦屋さん。
古民家を丁寧に改造されて造られており、訪れるお客さんが必ず魅了されると言って良いほど。
今は大変な人気ぶりでして、週末ともなると開店直後から満席になるのも当たり前となったそうです。
今回は久しぶり二度目の訪問、バッテリー容量が少なくなりつつあるOLYMPUS PEN mini E-PM1で少し撮ってみました。
アップした画像は全てリサイズ済み。
マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は拡大出来ます。
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3↑ アートフィルター「ドラマチックトーン」
←4 アートフィルター「ドラマチックトーン」
H.D.R.ふうな仕上げ...、いや、これはH.D.R.?
とてもドラマチックに仕上がります。
↑5 時折吹く風、通り過ぎる雨。
←6 良い時間過ごしながらお蕎麦の出来上がりを待つ贅沢。
↑7(トイフォト) お茶が美味しゅうございます。
↑8 アートフィルター「トイフォト」
←9 アートフィルター「トイフォト」
きっとこのフィルターは一番人気でしょうねー。
↑10 アートフィルター「ラフモノクローム」
↑11
↑12 いただいたのは山椒を練りこんだお蕎麦。
↑13 おろしかけて「いただきます」
↑14 蕎麦の花は見かけなかったけど、ミゾソバが綺麗に咲き誇っていました。
←15 ご馳走様のあと、ちょっとおもろいもんいただきましたよ^^
OLYMPUS PEN mini E-PM1お写ん歩、いかがでしたか?
個人的な感想でいくと、「扱いやすくも撮りやすい」「出てくる画が素直で気持ちいい」。
こうなってくると先行発売のPEN E-P3やPEN Lite E-PL3(Liteシリーズ)も試してみたくなってきます。
また、10月末日にOLYMPUS PEN mini E-PM1を使った女性限定ワークショップを開催予定。
詳細決まり次第、ホームページ・ブログ・店頭にて募集の告知をさせていただきますね。
OLYMPUS PEN mini E-PM1の詳しくは高槻 写真のひろば『オリンパス PEN mini E-PM1』記事をご覧ください。
今日もお写ん歩にお付き合いいただきありがとうございました。
-K-
ボディ価格(税込):53,000円: 【ご予約受付中】 約265g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む。 ボディー単体では約217g)と、超小型・超軽量を実現。 性能面では、秒5.5コマの連写性能を誇り、画質においても、1080iのフルハイビジョンムービー撮影に対応した1230万画素 新ハイスピード Live MOS センサーと、新画像処理エンジン"TruePic VI"の採用で、さらに高画質かつISO12800の高感度静止画撮影を実現しています。 また、計6種の「アートフィルター」も搭載。複雑な画像処理が必要だった写真表現を手軽に楽しむことができます。 静止画だけでなく、動画でもその表現力を楽しむことができます。
2011年10月7日発売予定です。
入荷後のお届けとなります。
「マイクロフォーサーズシステム規格」のもつ、小型軽量化というメリットを徹底的に追求。