_一畑電車 一畑グループ100周年 2012 夏 PENTAX K-30 DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL [IF] DC WR_
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店店長Kです。
先日7月28日、一畑電車2100系"お披露目運転"の記事で更新いたしました。
その記事はこちら→http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2012/07/-2100-pentax-da-18-135mm-f35-56.html
その撮影のちょっと前にロケハン代わり的な乗り鉄もしましたので、ちょこっと更新しときます。
_お知らせ(vol.1)_
2012年9月5日(水)、勤務店の高槻駅前店でFUJIFILM X-Pro1の試用体験会を開催します。
参加形式は予めお申し込みいただく「定員制」、10名限定ですのでお早めにお申込ください。
APS-Cサイズのセンサーで猛烈な解像感を得れる凄いデジタルカメラ。
それ以上にギミックな仕掛け満載の機能は、我々メカ好きにとって堪んない存在です。
個人的にもかなり一押しカメラ的存在。
是非ご参加いただく皆さんにも同様に感動していただきたいと思い、富士フィルムさんと合同でプチ体験会です。
プチと言ってもしっかり使うことが出来ますので、ご参加予定の方は楽しみにしててくださいね。
今回は老若男女問わずで募集いたしますが、募集開始初日に女性のお客さんのご予約をいただきました。
"一応"先着順ですので、このカメラにご興味ある方は是非お早めのご予約をお願いいたします。
参加特典も要注目ってことで^^
FUJIFILM X-Pro1のことは、以前の記事を(も)ご参考になさっていただければ幸でございます。
琵琶湖大橋 春の日の出 2012 / FUJIFILM X-Pro1
http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2012/03/-2012-fujifilm-x-pro1-3.html
守山 なぎさ公園 菜の花 2012 / FUJIFILM X-Pro1
http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2012/03/-2012-fujifilm-x-pro1-2.html
城南宮 しだれ梅 2012 / FUJIFILM X-Pro1
http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2012/03/-2012-fujifilm-x-pro1.html
尚、チラシを印刷される場合は下記のPDFファイルもご利用ください。
_お知らせ(vol.2)_
富士フィルムさん主催、2012"PHOTO IS"10,000人の写真展、大阪会場での開催は今日からです。
8月3日(金) ・ 4日(土) ・ 5日(日) の 3日間、大阪ビジネスパーク ツイン21「アトリウム」で開催。
大阪会場 : 大阪ビジネスパーク ツイン21 「アトリウム」
8月3日(金)、4日(土) 10:00~20:00
8月5日(日) 10:00~19:00
詳細地図はこちら→http://sp.chizumaru.com/dbh/ffshop/detailmap.aspx?bid=980402&account=ffshop&accmd=1
開催真っ只中、初日は平日にも関わらずたくさんの笑顔が飛び交っていたようです^^
入場料は無料!(僕同様太っ腹♪)、明日も明後日も好評開催中です!
さて、本題へと進みましょ。
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ねて指マークに変わる画像は、クリックで拡大(横1152ピクセル・一部等倍元データ)画像を見ることができます。
.
↑5・6 電鉄出雲市駅を出発後、しばらくJR山陰線と併走。
直ぐに北進、出雲平野を駆け出し始めます。
↑7 川跡(kawato)駅構内に入線。
↑8 元南海のズームカー交換が見れました♪
↑9 しばらく田園風景を眺め走ると...
↑10 スイッチバック駅、"一畑口駅"構内に入線です。
ここで松江からやってくる電車と行き違い。
↑11 この旅、全く持って余裕がありません(苦笑
終点に向かわず反対の電車に乗り換え~シクシク
乗り換え時間も少なく、駅撮りもほとんど無し...グスン
↑12・13 長閑な車窓は心洗われますねー。
ほんっと気持ち良いっ!
↑14 川跡駅で出雲大社行きに乗り換え。
↑15 直線が多く、軽快に飛ばします。
が、線路規格は地方路線、バネレートいっぱいに伸び縮みするかの如く、揺れる揺れる^^
↑16 いちど電車で来てみたかった出雲大社。
あー、悲しいかな、改札も出ずに乗ってきた電車で戻ります...ワーン
↑17 あっ!
↑18 デハニだ!
走っていた頃のシーンはこちら→http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2010/07/-tamron-af-18-200mm-model-a14-3.html
↑19 ←20
出発の時間。
↑21 電鉄出雲市駅に戻り...
↑22 暮れゆく空、
↑23 少しの時間、出雲の空を眺めていました。
そうそう、松江で美味しいお蕎麦屋さん見つけたんですよ。
赤いポストが目印の「中国山地蕎麦工房 ふなつ」さん。
地元の方に聞いたら、「ふなつのお蕎麦が美味しいよ」って教えてくれはりました。
スマートフォンで撮りましたが、あんまし上手く撮れませんねぇ...スミマセン
でも、いただいた割子蕎麦(天麩羅付き)はホント美味しかった!
店員のおばさんもほんわか優しいし、松江は米子から近いってことで、また来たくなりましたよ^^
何度訪れても山陰は良いなぁ。
鳥取大山界隈で別の日にいくつか撮影しましたので、それはまたこんど。
今日もお写ん歩にお付き合いいただきありがとうございました。
-K-
smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL [IF] DC WR キット
価格をご覧になりたい場合には、ログインしてください。(2012年6月25日現在)
会員登録がお済みのお客様は ≫ こちら
また会員登録されていないお客様は ≫ こちら
※価格は「WEB限定特価」となっております。店頭価格とは異なりますのでご了承ください。
■高い解像感とノイズ低減に優れた高画質画像
撮像素子には、23.7×15.7mmの大きな撮像面積を持つ、画像信号の高速読み出しが可能な最新のCMOSイメージセンサーを採用し、解像感と階調再現の描写に優れた、有効約1628万画素の高精細画像を実現しています。
さらに、画像処理エンジンには"PRIME M"を搭載し1920×1080ピクセルで30fps(フレーム/秒)と高画質でなめらかなフルHD動画撮影を可能にしています。
また、低周波の輝度ノイズを大幅に低減するとともに、ISO100からISO12800までの幅広い範囲で感度設定ができ、さらにカスタム設定時はISO25600までの増感を可能にしています。
■アウトドア撮影に最適な"スポーティ"ボディ
持ち運びに便利な小型軽量ボディに、81カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造とマイナス10℃までの動作を保証する耐寒性能を備えることで、山登りやキャンプなどの各種アウトドアでも気軽に高画質画像を楽しんでいただけます。
また、外観デザインでは、動きの激しいアウトドアでの撮影を考慮し、しっかりと握れるこだわりの大型グリップをはじめ、フラットな形状のペンタ部や、縦位置撮影時のホールド性を高める柔らかな曲面のラバーを採用したりするなど、デザイン性と機能性の両立を追求しています。
■視野率約100%の光学ファインダー
従来のミドルクラスよりも小型軽量なボディを実現しながら、視野が広く、ピントや構図の確認がしやすい視野率約100%、倍率約0.92倍(50mmF1.4・∞)のガラスプリズムファインダーを搭載しています。
屋外などの明るい場所でも視認性が高く、ファインダー像にパララックスやタイムラグがないので、正確なフレーミングが要求される風景撮影や、スポーツなどシャッターチャンスが重要な撮影にも有効です。
■新開発AFモジュール"SAFOX IXi+"を採用し、AF性能をさらに強化
新たに回折レンズを用いることで、レンズごとの色収差を最小限に低減するとともに、撮影時の光源情報も加味し、高精度なAFを可能にする最新のAFセンサー"SAFOX IXi+"(サフォックス・ナイン・アイ・プラス)を採用しています。
また、11の測距点のうち中央部9点にクロスセンサーを採用したり、暗い場所でのピント合わせを容易にする専用のAF補助光を搭載しています。
■2種類のバッテリーに対応
1回のフル充電で約480枚※の撮影が可能なリチウムイオン充電池に加え、別売の単三形電池ホルダー「D-BH109」を利用して市販の単三形電池(4本)も電源に使用することが可能です。
(※専用リチウムイオン充電池 D-LI109使用時、ストロボ発光無し、メーカー測定条件による)
■最高約6コマ/秒(JPEG撮影時)の高速連続撮影
■撮影を快適に楽しめる、60fpsの滑らかなライブビューを実現
■簡単、便利な"オートピクチャーモード"&"シーンモード"
■さまざまな応用機能も備えた独自の手ぶれ補正機構"SR(Shake Reduction)"
■個性的な写真表現が楽しめる多彩な画像処理機能
<付属キットレンズ>
smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL [IF] DC WR(ブラック)
S氏ブログ"中古カメラご一行様"のK-30ご紹介ページもご覧下さい。