_紅赤_
京都府京都市北区等持院北町 萬年山等持院 京福電気鉄道北野線等持院駅
等持院_(Google) https://plus.google.com/112189812786263554746/about?gl=jp&hl=ja
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine with Canon EOS 5DmarkⅢ
(35.0mm 1/800sec iso100 f/2.0 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/CR2)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年6月4日撮影)
参加費無料のトークセミナー、講師は写真家の森脇章彦先生です (参加特典付き!!)
見頃を迎えた等持院さんのサツキ、このタイミングで訪れたのは初めてでした。
もともとこちらには殆ど訪れた事が無い(と思う)のですが、この季節になるといつも「等持院のサツキが綺麗やった~♪」と耳にするようになります。
この日お昼前後は紫陽花の偵察巡回しようかどないしよか...と迷うてたんですが、せっかく京都まで来たんだしチョビっとだけってことで。
この時間は小雨混じる曇天、条件はあれですが、庭園のサツキはとても綺麗でしたよ^^
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、 ポインタ(カーソル)に変われば、、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。
.
↑2・3 ( SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine )
庫裏ファンですから...
↑4 ( F/13 SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑5 (左:13.4MB) ( F/4.5 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑6 ( F/1.6 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑7 ( F/1.6 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑8 ( F/1.4 SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑9 (左:11.8MB) ( F/1.8 SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine )
ぱっつぱつの構図...orz
↑10 ( F/1.6 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑11 ( F/1.8 SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑12 ( F/1.6 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑13 ( F/1.4 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑14 ( F/1.4 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtLine )
↑15 (7.79MB) ( F/5.0 SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine )
↑16 ( F/4.0 SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM ArtLine )
↑↑17・18 ↑19 ( SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine )
小さくてもいいから、こんなお庭あるところに住んでみたいです。
...植木のお手入れが大変かー。
↑↑20・21 ↑22 ( SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine )
正面の松を低い角度から撮ってみたかったのですが...
これはこれで大満足です^^
このあと現場で出会った皆さんとお昼ごはん。
ご一緒いただき、ありがとうございました。
食べたあと別のサツキポイントへ向かわれるようでしたが、このあと僕はどうしても訪れておきたかったところがあります。
↑1a ( SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine ) ジンさん撮影。
お庭に紫陽花が咲いてるっ!
↑2a ( SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine ) ジンさん撮影。
やっぱし、ここはええなぁ。
↑3a ( SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine )
ジンさん、このレンズはどないだっか?
APS-Cでもバッチリ使えますよ^^
久しぶりの『ことばのはおと』さんでした。
京都行っても、昼は奈良へ戻る...ってなパターン続いてましたもんね。
美味しい美味しいジンジャーエール、ごっさんでした^^
今日のサッカーの試合は残念です。
僕の周り(職場以外)に熱心なサッカーファンはいないので、開始直前までその盛り上がりにピンと来ず。
とは言え、各メディアでは大盛り上がりなので、「試合の行方だけは把握してます^^;」って仰られるかたは多かったみたい。
まぁ、僕らは仕事でしたので、結果はお客さん情報で把握させていただきました。
次、頑張ったらええやん^^v
個人的には「ル・マン 24時間耐久レース 2014」が気になってました。
LMP1、LMP2、LMGTE-Pro、LMGTE-Am、この4クラスのうち、LMP1クラスはアウディのワンツーフィニッシュ。 相変わらず強いなぁ...
見た目はLMGTE-ProやLMGTE-Amが大好き!
20年以上も前のことですが、MAZDA 787B なんてなシビレるマシンもあったんですよー。
(この動画は2011年のんです) カメラ好きさん、機械好きさんなら、結構な確率でご存知の方もおられるのでは?
ハンドリングもさることながら、アクセルワークに注目して欲しいんです。
呼吸のしかたもハンパない!
めっちゃスポーツでしょ?
いつかナマで観戦してみたいです。
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。
-K-
※ 装着のカメラボディは別売です
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ArtLine
ご注文は当社ECサイトからどうぞ!
_http://www.yaotomi.co.jp/products/detail/11593
メーカーサイト
_http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_35_14/
_http://www.sigma-photo.co.jp/lens/wide/35_14/
すべてにおいてワンランク上のクオリティを実現。
「最高」の基準を刷新するシグマの自信作。
あらゆる設計要素を最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発、高水準の芸術的表現に応えうる、圧倒的な描写性能。
シグマの新ライン"Art"のコンセプトを具現化した完成度です。
高水準の芸術的表現を叶えるArtライン
シグマは、すべての交換レンズをContemporary、Art、Sportsの3つのプロダクトラインに集約します。
その中でArtラインは、あらゆる設計要素を最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発、高水準の芸術的表現を叶えます。
高度な要求水準を満たす、圧倒的な描写性能で、風景、ポートレート、静物、接写、スナップをはじめ、作家性を生かした写真づくりに適しています。
作品世界をつくり込むスタジオ撮影や、建築、天体、水中などあらゆるジャンルでの表現にも応えます。
SIGMA 35mm F1.4 DG HSMは、その一本目となります。
色収差を極限まで補正し、圧倒的な描写性能を実現
レンズの描写に影響を与えるものに収差があります。
高い描写性能の実現に欠かせない要素のひとつに色収差の補正が挙げられます。
色収差には、軸上色収差と倍率色収差があり、倍率色収差は画像処理で補正することができますが、軸上色収差は画像処理での補正が困難です。
本レンズでは、蛍石と同等の性質を持つFLD("F" Low Dispersion)ガラスと、SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを採用し、レンズのパワー配置の最適化を行うことで、倍率色収差と軸上色収差を極限まで補正。ピントが合った位置からその前後のフォーカス位置におよぶまでクリアな描写を実現しています。
また、非球面レンズを適切に配置することにより、非点収差と像面湾曲を補正。画面周辺まで解像力の高い描写を実現しています。
開放値F1.4の大口径広角レンズ
シグマは、2005年に開放F値1.4のデジタル専用大口径標準レンズSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMを発売しました。
その後、F値がF1.4のレンズとして、フルサイズに対応した標準レンズSIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM、大口径中望遠レンズSIGMA 85mm F1.4 EX DG HSMと、常に最新の光学技術を採り入れ、高性能な大口径レンズを発売してまいりました。
SIGMA 35mm F1.4 DG HSMは、圧倒的な描写性能を持つ開放F 値1.4の大口径レンズの4本目です。
広角での撮影において、大口径F1.4の明るさと美しいボケ味を生かした圧倒的な描写性能で表現します。
美しいボケ描写が可能
コマ収差を良好に補正することで、画面周辺部の点光源のにじみも少なく、天体やイルミネーションの撮影に威力を発揮。開放付近の美しいボケを得ることも可能です。
レンズ第一面に採用した非球面レンズの効果により、ディストーションを補正しながらも周辺光量を確保。
画面周辺でも明るいファインダー像が得られます。
円形絞りの採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。
フローティングインナーフォーカス採用
撮影距離の変化による収差変動が少ないため、近接撮影時にも高い描写性能を発揮します。
フレア・ゴーストに配慮した設計
レンズ設計の初期段階からフレア、ゴースト対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。
さらにスーパーマルチレイヤーコートを採用することで、フレア、ゴーストの発生を軽減、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現しています。
超音波モーターHSM 搭載
超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現しました。
今回、AFアルゴリズムを改良することで、よりスムーズなAFを実現しました。
AFでピントを合わせた後、フォーカスリングを回すだけで、ピントの微調整ができるフルタイムマニュアルも可能です。
真鍮製バヨネット・マウント
高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮マウントを採用。
長期使用に耐えうるよう、表面処理を施して強度を高め、高品質なレンズづくりを実現しました。
こだわりの使用感
新しいレンズラインでは、付属フードの接続部にラバーを採用。
レンズキャップ、AF/MF切り替えスイッチも一新する等、使用感にこだわりました。
内部のパーツには金属や、金属部品と親和性の高い新複合材TSC(Thermally Stable Composite)など適切に配置し、精度の高い製品作りを実現しました。
新レンズライン専用「USB DOCK」を新開発
別売りのSIGMA USB DOCKを使用することで、レンズファームウェアのアップデートや、合焦位置の調整を行うことができます。
パソコンに接続したSIGMA USB DOCKにレンズを装着し、専用ソフトウェア「SIGMA Optimization Pro」を使用する事で、アップデートや調整が可能です。
シグマ独自のMTF 測定器「A1」で全数検査
従来までは、一般的なセンサーを使ったMTF測定器を用いてレンズの性能を測定してきましたが、今回新たに、4,600万画素FOVEONダイレクトイメージセンサーを用いたMTF測定器「A1」を独自に開発。
これまで検出できなかった高周波成分の検査までも可能になりました。
SIGMA 35mm F1.4 DG HSMはこの「A1」で全数検査を受けてから出荷されます。
「Made in Japan」のクラフツマンシップ
部品や金型までもすべて日本国内で一貫生産しているシグマは、いまでは少なくなった、生粋の「日本製」を謳うことができるメーカーのひとつです。
清廉な空気と水に恵まれた風土、粘り強く実直な人々の気質。
そして最新のノウハウと、精巧で高度な技術の融合によって生み出される確かな品質。
世界中の写真愛好家を満足させていた高度なものづくりを支えているのは、職人としての情熱と誇りに裏打ちされた、正真正銘のクラフツマンシップです。
「マウント交換サービス」に対応
シグマは、多種多様な交換レンズをつくり続けてきたノウハウとリソースを活かして、シグマ製交換レンズのマウント部および内部システムの一部をご希望のマウントに仕様変更できる「マウント交換サービス」を開始いたします。
これにより撮影者が、将来、新たなカメラボディをお求めになる場合にも、それに合わせてお気に入りのレンズを「お直し」することができ、現状のカメラシステムの制約を受けることなく末永くお使いいいただけるようになります。
※「マウント交換サービス」(有償)は、通常の修理・サポートとは異なりますので、販売店などでの受付はできません。
※弊社窓口での一括対応になりますことをご了承ください。
TIPA 2013 BEST EXPERT DSLR LENS受賞
シグマ35mm F1.4 DG HSMは、超音波モーターやフローティングインナーフォーカス、軸上色収差を補正する為のSLDガラス、FLDガラスを搭載したフルサイズ対応の大口径レンズである。
11群13枚のレンズ構成と9枚羽根の絞りを採用。超音波モーターHSMの搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現。
フローティングインナーフォーカスの採用により、近接撮影(最短撮影距離30cm)でも高い光学性能を発揮する。
開放値F1.4の大口径は光量の少ない場面に最適である。
そして、「SIGMA USB DOCK」と「SIGMA Optimization Pro」を使用することで、ピントの微調整が可能である。
※TIPA(Technical Image Press Association)は、ヨーロッパ、南アフリカ、カナダ、米国、アジアの有力なカメラ・映像関連専門誌 28誌の編集長とテクニカルエディターによって構成される団体です。
1991年以来、年に一度、過去1年間に欧州で発表された映像関連製品の中から、カテゴリーごとに最も優れた製品を選出しています。
カメラグランプリ2013 レンズ賞受賞
高画素の35ミリ判フルサイズ一眼レフにしっかりと対応した大口径単焦点レンズ。
開放から高い描写力と、周辺までしっかりと使える画質を実現。
また、価格を抑えながらも、こだわり抜いた硝材や金属パーツの採用や、持つ歓びを与える高品位なデザインも評価に値する。
以上を鑑み、「カメラグランプリ2013 レンズ賞」に決定した。
※カメラグランプリは、写真・カメラ雑誌の担当記者の集まりであるカメラ記者クラブ(1963年9月発足、2013年4月現在11誌が加盟)が主催し、カメラグランプリ実行委員会の運営のもと、選考委員を組織しています。
カメラグランプリ「大賞」は、1年間に日本国内で新発売されたスチルカメラの中から、最も優れたカメラ一機種を選び、表彰するものです。
また、日本国内で新発売された交換レンズの中から最も優れた1本を選ぶ「レンズ賞」、一般ユーザーがWeb上の専用サイトから投票する「あなたが選ぶベストカメラ賞」、「大賞」の決定後、カメラ記者クラブ会員が「大賞」を受賞したカメラを除くすべてのカメラと写真製品・機材を対象に、大衆性、話題性、先進性に特に優れた製品を選ぶ「カメラ記者クラブ賞」の4つの賞を設けています