_かぐわしき_
奈良県 吉野郡東吉野村谷尻 丹生川上神社 天誅組終焉の地
東吉野村観光協会_http://higashiyoshino.com/
古民家cafe『月うさぎ』(ブログ)_http://tukiusagi2007.blog119.fc2.com/
FUJIFILM X-T1 with FUJINON XF35mm F1.4 R
(35.0mm(52.0mm) 1/400sec iso200 f/1.6 Capture one 7.2.2 for Windows RAW/RAF)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年6月14日撮影)
当日、事前のお申込が必要にはなりますが、 特別体験会 もございます。
特別体験会 のお申込方法など詳しくは、直接 八百富写真機店 各店 へお問い合わせください。
大きな声では言えませんが、特別ですよぉ~
そろそろ各地で紫陽花の見頃を迎えているかと思います。
奈良の山間部でも小紫陽花が咲き始めており、それはもう何とも言えない良い香りでうっとり...
香りだけではなく、薄暗い山の谷間に淡い青紫色浮かぶ姿は素晴らしく妖美。
写真にするにはちょっと難しい緑の組み合わせ、それを上手く写し出してくれるのが FUJIFILM 社の X(エックス)シリーズ X-T1 です。
先日皆んな集り、開発の方を交え、改めて X(エックス)シリーズのお復習い。
主催いただいたフジフィルムさんにはちょっと申し訳ないのですが、デジタルカメラの素晴らしさを再認識させて頂ける機会でもあった訳です。
この角度から見ても、 FUJIFILM X-T1 の電子ビューファインダーがいかに大きいかがお判りになるかと。
ボディそのものが軽量コンパクトですから余計にそない思わせるんですよね。
このとき氏の姿が「かっちぇー!」ピーク(かナ?)。
プロジェクターの前でこんなふうに説明したはる方を見かけると、「熱弁」を加速させているように思えます。
書くも喋るも苦手な僕は、その説明の流れに興味津々。
いろんな意味で良い機会だったこと、フジフィルムさんに感謝せねばなりません。
記事にはしていませんが、このところの出番 FUJIFILM X-T1 。
今回組み合わせるレンズは出たときからずっとマイブーム FUJINON XF35mm F1.4 R のみ。
最近ちょびっと撮った画を少しだけご紹介しておきます。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/06/-fujifilm-fujinon-xf35mm-f14-r-with-x-t1.html#more
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、 ポインタ(カーソル)に変われば、、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。
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↑2 (F/1.4 右:9.49MB)
↑3 (F/1.6 右:5.44MB)
↑4 (F/2.2MB 右:10.2MB)
↑5 (f/2.2)
↑6 (F/2.2MB 6.49MB)
↑7 (F/2.0 右:12.8MB)
↑8 (f/2.0)
空木(うつき)があちこち満開!
↑9 (f/2.0 右:11.0MB)
多分「またたび」。
この葉が白くなっているってことは、京都「両足院」さんの半夏生が見頃に近づいているってことになります。
↑10 (f/2.0)
月うさぎさんのワンコが案内してくれました。
↑11 (f/2.0)
Mマークが誇らしい子猫「満月」(みずき)もどんどん大きくなってます。
↑12 (f/2.0)
生産者が居なくなって長くなる『谷尻ごぼう』。
この『谷尻ごぼう』をここ東吉野村の谷尻(たにじり)で復活させるプロジェクトが進行しています。
今はこれが現実的かなー。
ねぇ、番頭はん
今日もお写ん歩ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
-K-
※ 記事のカメラは FUJIFILM X-Pro1 ではありません
※ ボディは別売です