_緑の香_
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以前同じ場所の小紫陽花風景(※)をご紹介しましたが、ちょっと遅れて山紫陽花が見頃を迎えていました。
清々しい緑葉と淡い青紫の点在が一面に広がる姿が、杉や檜を飾り立てるようで美しいです。
霧が流れ、斜光でも入れば格別なのですが、この場所ではなかなかそういった場面に出くわすことはありません。
そんな気象条件が揃わなくても綺麗なんですけどね。
アップした画像は全てサムネイルです。
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雨上がりでした。
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もうちょっと川の傍に咲いてくれたらなぁ........
写真家はわがままなものです。
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木の並びが美しいです。
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前回撮った小紫陽花、咲きごろを終えていましたが綺麗です。
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広い場所ですが、目を凝らしてよく観察すると、いろんな小動物が見えてきますよ。
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キリギリスの幼生でしょう。
羽根も未だ生えていませんが、色が綺麗なのでつい撮ってしまいます。
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蜘蛛嫌いなかた、ごめんなさい。
蜘蛛の仲間とは違う「ザトウムシ(座頭虫)」、海外では「あしながおじさん」なんてな愛称があるくらい人気あるみたいです。
どんな仕組みで足を動かしているのでしょう。
ミクロ、いやマクロの世界、不思議なもんです。
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ど真ん中構図ですが、こんな画が大好きです。
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。