_立秋過ぎ_
.
.
『HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE』の試写が続きます。
先日ご先祖様をお迎えに京都へ「六道まいり」訪れたついで、少しだけ時間が在りましたので、いつもの界隈をいつものように撮ってみました。
交換レンズは持たず、あえて HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE のみ(笑
まぁそこはズームレンズですから自由も利きますし、何とでもなるってもんですよ。
ズームなのにチョコマカ前後する自分、構図の微調整とは言えちょっと変てこりんでしたな。
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、 ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大(横1,280ピクセル・一部リサイズ無し等倍)画像を見ることができます。
↑2 55mm F/6.3
静かな朝です。
ボディは PENTAX K-70 、JPEG で撮って出しのリサイズのみ。
迷うところはブラケットでフォローしていますが、まぁまぁ何とかなっています。
↑3 300mm F/8.0
ちょっと進んで300mm(35ミリ判450mm相当)、手持ちでサクッと撮れてしまう手軽さです。
左が55mmで右が300mm。(奈良 九品寺にて)
同じ立ち位置で、高画質な高倍率を得ることが出来ます。
↑4 63mm F/7.1
八坂の塔の周りは百日紅の花で華やいでいました。
↑5 55mm F/7.1
↑6 55mm F/8.0
京都の西は早くから朝陽を見る事が出来ますが、東はこの時間になってやっと陽が入り始めます。
いきなりキリリとした太陽光線ですから、コントラストがキツイですね。
↑7 55mm F/8.0
多くの観光者で賑わう二年坂も、朝はご覧の様子。
BGMはスズメの楽しそうな歌。
↑8 260mm F/6.3
↑9 98mm F/7.1
こんな感じの咲き方、良いなと思います。
↑10 78mm F/8.0
↑12 88mm F/6.3
朝の産寧坂。
↑13 88mm F/6.3
毎度狙うカーブミラー。
↑14 210mm F/8.0
↑15 63mm F/8.0
こんな感じ、ちょっと京都っぽい。
↑16 55mm F/8.0
夏の陽射しを和らげてくれます。
↑17 55mm F/8.0
いろんな角度から狙うも、やはり産寧坂を入れたくなる(笑
↑18 55mm F/6.3
今日も暑ぅなりそうですけど、頑張ってください。
↑19 78mm F/6.3
暑いから言うて、その小さな池はやめておいた方がいい。
↑20 98mm F/6.3
ここにも夏の陽射しが入り始めました。
↑21 55mm F/8.0
水準器があてにならない.......
↑22 63mm F/8.0
こんな画が結構好きです。
↑23 55mm F/8.0
八坂の塔には遅めの朝陽があたり始めていました。
↑24 55mm F/8.0
今年は百日紅の盛りが遅めですか?
↑25 300mm F/8.0
夏の陽射しに目を眩ますかのようなカラス。
これは300mmですが、じつは結構寄れるレンズでもあります。
普通に蓮全体を撮る300mmですが、最接でここまで寄ることも可能。
↑26 260mm F/8.0
いそいそ........
↑27 55mm F/8.0
先日 Facebook のタイムラインに載せた「六道まいり」へと向います。
高野槙にお乗りいただき、実家へお連れしました。
そのあと奈良へ戻り、五條までヒマワリ撮りに行こうとしたけれど、時間切れで断念。
リミットぎりのポイントで撮影した場所が、蓮の綺麗な御所市の九品寺です。
↑28 135mm F/9.0
お盆ですね。
蓮の画を眺めてると、どこかホッとします。
この日も既に帰省ラッシュが始まっていたのか、5・10日と重なって各地えらい渋滞でした。
(高槻駅前店の前も、昼前からずっと渋滞中)
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。