ニコンファンミーティング2018(大阪会場)は、今日(9月15日)と明日(9月16日)の2日間開催です。
開催時間は両日とも「10:00~18:00」。
会場は大阪駅中央店から徒歩15分の「堂島リバーフォーラム ホール」、ハービス大阪前の"ガーデンアベニュー(地下通路)"を経由すると、降雨から少し逃れることができます。
(大阪駅からの徒歩ルート:(GoogleMap Navi)https://goo.gl/maps/171C6tSCZ8M2)
先日の発表でNikon Z7と関連商品の発売日(予定)は「2018年09月28日(金)」に決定!! (Nikon Z6は2018年11月下旬発売予定)
詳しくは公式サイト「ミラーレスカメラ Z 7及びアクセサリー新製品発売日決定のご案内」をご覧ください。
両日ともタイムスケジュール(大阪会場)が決まっていますので、訪れる前に「ステージ & ミニセミナースケジュール」をご確認ください。
本日は特に混み合うかも知れないとのアナウンス、午後ゆっくり目か、明日16日(日)に訪れるのもありでしょう。
大阪駅中央店々頭でも先行展示しています。
ニコンファンミーティング2018(大阪会場)の帰りしな、ぜひお立ち寄りください!!
操作性の善さを全面に打ち出すデザイン、伝統の赤いラインも健在です。
パーツそれぞれにしっかりとした高級感があり、ファインダーを覗いたままの操作も実に快適。
現行の他社モデルと比較してみると、ボディサイズはほぼ同等(質量ほぼ同等)
マウント径が大きく見えますが、この大きさこそが操作性の向上に貢献しています。
フランジバックは16mm(!)。
広角レンズの設計に貢献するので、今後登場してくるレンズ群に大きな期待を寄せることができます。
55mmという大口径マウントの採用で、更に明るいレンズを設計することができるメリットが生まれました。
エンジンは最新の「EXPEED 6」、像面位相差AFを搭載した4,575万画素/裏面照射型CMOSセンサー。
電源や手ぶれ補正を「OFF」にすると、ユニットが機械的にボディ側へロックされるという機能を採用。
機構の耐久性を高めるばかりでなく、個人的に「共振」のことが気になっていましたが、これでそんな心配も解消するわけですね。
F社の上位機種で採用されたいた上面液晶パネル、「これ、いいなぁ」って思っていたら、Nikon Z7に採用されていました。
風景写真かにとって、この採用はホンッとありがたい。
こんなところに「さすが、ニコンだなぁ」って思える訳です。
この角度ではちょっと判り難いですが、このグリップが秀絶!
これは手にした者でしか判らないポイントであり、ぜひ「ニコンファンミーティング2018(大阪会場)」でご体感願いたいところ。
今日は朝から撮影に出かけられている方も多いのではないでしょうか。
お昼ごはん食べてから梅田へお出かけしはりませんか?
ニコンファンミーティング2018(大阪会場)は、今日も明日も18:00まで。
帰りに当社大阪駅中央店へお立ち寄りいただき、ご注文ご予約をお願いいたしますm(__)m
ニコン Z7 ボディ
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/29310
ニコン Z7 24-70 レンズキット
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/29311
ニコン Z7 FTZマウントアダプターキット
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/29316
ニコン Z7 24-70+FTZマウントアダプターキット
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/29317
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。