11月23日(金/祝)に開催されました「KPで撮る秋の奈良公園撮影会」、皆さんのおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。
参加者の皆さん、佐々木先生、各スタッフ皆さん、お疲れさまでした!
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年11月23日撮影)
当日の様子をちょこちょこ撮影記録いたしましたので、時系列でご紹介です。
11月23日(金/祝)に開催されました「KPで撮る秋の奈良公園撮影会」、皆さんのおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。
参加者の皆さん、佐々木先生、各スタッフ皆さん、お疲れさまでした!
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年11月23日撮影)
当日の様子をちょこちょこ撮影記録いたしましたので、時系列でご紹介です。
11月23日(金/祝)開催の「奈良公園」撮影会、昨日ちょっと時間空きましたのでロケハンしてきました。
雨上がりのしっとり感漂うなか、紅葉は順調に進んでいましたよー。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年11月19日撮影)
あと少し空きもございます。
前日までお申し込み受け付けていますので、八百富写真機店各店へ電話でご連絡下さい。
待ち合わせ場所はここ↓「近鉄奈良駅1階 行基菩薩の噴水」付近です。
チラシを持った僕が目印になると思います。
簡単な説明の後、さっそく歩き出すことでしょう。
奈良市のメインストリート「ひがしむき商店街」、ここを南へ数分、三条通へ出ます。
すぐに猿沢池へ到着。
講評会が見えますよー。
今秋の高野山、紅葉がとても綺麗だったそうです。
訪れる前日の強風雨で見事に散ったそうですが、残りは残りで凄んごく綺麗でした。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年11月10日撮影)
SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art 試用、どんどん続きます。
35mmでもなく50mmでもない「40mm」、これがすっかりツボにはまってしまいましてね。
使こてて「これって"あり"やなぁ」とつくづく、深度をグッと浅くし見たままの立体感を写し出すにはもってこいのレンズちゃいますか。
亀岡の紅葉は京都の中でもちょっと早め、偵察がてら気になるポイントをピックアップ。
SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art をお伴に、ちょこちょこっと行ってきました。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年11月7日撮影)
この日は奈良の南部をウロチョロしようかと予定組んでいたのですが、手元にあったこの(↑)レンズの使いみちに似合わないと思い急遽変更。
11月22日(木)発売予定の SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art 、暈けを利かしたスナップ感覚で撮れる紅葉をと思い、亀岡の紅葉名所を下見選択です。
SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art に同梱されるレンズフードの仕様に少し変更があり、ロック機構が加えられました。
もともとしっかりしたレンズフードが多いのですが、こういった気配りは"レンズフード命"みたいな僕にとってちょっと嬉しかったりします。
ラバー部も広がり、しっかりトルクをかけて脱着ができるようになったのもポイントでしょう。
キヤノン製カメラに搭載されている「レンズ光学補正(周辺光量・色収差・歪曲収差)機能に対応していますが、SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art できが大変優秀だと聞いていましたので、あえて全てOFFにして試用しています。
撮影地の紅葉と言えばちょっと早め、そこで「下見」というタイトルを選択。
本撮りは来週の半ば以降になるかも知れません。
大峰の山々では紅葉がどんどん進んでいます。
S.N.S.の影響で急激に人気撮影地へとのし上がった奈良県上北山村のナメゴ谷も、今や紅葉真っ盛り。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年10月24日撮影)
カメラ内の月日設定(EXIF)をどこでどう間違えたのか「7月10日」になっちょりますが、正式には「10月24日」ですのでご勘弁を。
この日は「紅葉」に差し掛かった頃で、紅葉狙いにはちょっと早かったかも知れません。
しかしガス駆けるにはちょうど良さそうな気象条件、ちょっとフライングですが今季2回目のナメゴ谷撮影です。
数日後に別機担いで3度目向かいましたが、その画は後日のご紹介とさせていただきましょう。
Canon EOS R の発売日を迎え、あちこちから良い意味での驚く声が聞こえてきます。
A.F.の精度が極めて高いことありますが、これからは高感度撮影も気になるところ。
ちょっと前の撮影分ですが、夜間撮影(iso12800)での画を少しご紹介したいと思います。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年10月20日撮影)
10日ほど前の撮影データで申し訳ないですが、京都の写真家さんにイベントをご紹介いただき撮影参加してきました。
一条百鬼夜行 妖怪仮装行列、今思えば初回に訪れたような気がします。
一条通、西大路から中立売通までおよそ400mの長さに渡って商店が並ぶ、「一条妖怪ストリート」こと大将軍商店街。
おもしろい企画だなぁ.....とて、出向いたような。
発売日からずいぶん経ちましたが、相変わらずこのコンビに魅了されています。
今回は Canon mount adapter EF-EOS R を併用、SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art で撮った画も載せてみました。
手振れ補正が搭載されていない中望遠レンズ、夜間の E.V.F. は案外使い難いものですが、Canon EOS R ではそれを感じることはほとんどありません。
むしろ O.V.F. 搭載機と同じ様な感覚で使えると言いますか、使い勝手を考えるとそれ以上かも。
この機は使ってみなければ善さが解らない、Canon EOS R のご紹介時にはそう申し上げること多しです。
Canon RF24-105mm F4L IS USM 、安定の写りは Canon EOS R 常備レンズという位置づけ。
先ずはご購入時にこのコンビを強くお薦めします。