40 mm,F8,iso100
足の爪が伸びてきたので、爪切りでパチパチ切った。
切り口が判らず足を引き寄せると、自ら後ろへコロンと転がってしまい.....笑けてしまう平和な今朝。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2022年5月7日撮影)
遠くに住む写友さんが奈良へ来ることになり、奈良市に詳しい写友さんがご案内することに。
「じゃぁお前は何なんだ?」、そう言いたくなりますでしょう。
ただ御伴しただけでございます。
アップした画像は全てサムネイルです。( 全てJPEG撮って出し、Capture One Pro にてリサイズ&文字入れ処理)
マウスポインターを重ね、 ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。
40 mm,F2.8,iso100
待ち合わせ後の寄り道で。
絞り開放はちょっと柔らかめの写りですが、この感じは結構好みです。
HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited、薄っぺらですが撮れる画は逸級品。
このアンバランスさがカメラファンの心をくすぐるんですよねー。
フルサイズで使えますがレンズ補正は効きません。
けど、そんなところも良いんです。
40 mm,F3.2,iso100
F/2.8だと暈けすぎるのでちょっと絞る.....がちょうど良い。
40 mm,F8,iso100
絞ればカキっと写る、解像感も申し分無し。
40 mm,F3.2,iso100
周辺光量の落ち方も個人的には大好きです。
この深度で表現する楽しみ、おもしろい。
40 mm,F3.5,iso100
ヤマボウシが咲くってことは紫陽花もそろそろですね。
今季の奈良はあちらこちらで紫陽花を観ることができそうです。
40 mm,F3.5,iso100
どんな緑も綺麗でたまらんです。
108 mm,F8,iso200
大きなあくびの鹿さん。
ここからHD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR REメインで。
PENTAX K-1 MarkIIのクロップモードが役に立ちます。
260 mm,F8,iso200
よく判らない花が咲いています。
大きな木に小さな小さな花、高いところに咲くので香りも判りません。
63 mm,F9,iso100
まるで夏のような空と白い雲。
98 mm,F9,iso100
良い雲が出てました。
108 mm,F8,iso100
平日ですがまぁまぁの観光客。
週末はギッシリでしたね。
300 mm,F8,iso400
日陰に沿って歩く鹿さん。
300 mm,F8,iso200
のどかな昼下がり、一緒に寝たくなりますなぁ。
40 mm,F9,iso800
この日は奈良県文化会館で写真展を拝見。
近所の田川さんトコのカレーライス食べる気満々でしたが、水曜日は定休日で残念賞。
もう口の中がカレーモードなので、無理くりカレーライス食べれる場所を探します。
.....ありましたありました、それもロケーション抜群な奈良県庁6階食堂。
一般でも利用できますが12:00から激混み、それまでならこんなふうに奈良の歴史風景を眺めながらランチできます。
県庁食堂ですから日替わり定食も結構リーズナブルで美味しいので、皆さんにもお勧めです^^
40 mm,F3.5,iso100
お腹も満たされご機嫌さん、どうもお疲れさまでした。
いつも当社ご贔屓にありがとうございますm(__)m
HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited [シルバー]
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/15132
HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited [ブラック]
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/15139
HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/23155
PENTAX K-1 Mark II ボディ
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/28409
この組み合わせ、高槻駅前店店頭で試用できますので是非ご来店ください。
事前にお知らせいただければ、商品もご用意できますよw
もちろん八百富特価です^^v
お待ちしています。
八百富写真機店各店で『PHOTO IS 想いをつなぐ。あなたが主役の写真展 2022』の出展作品を受付募集しています。
詳しくは「高槻 写真のひろば」をご覧ください。
https://www.yaotomi.co.jp/blog/hiroba/2022/05/photo-is-2022.html
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。