2023年3月アーカイブ

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120 mm,F7.1,iso400(JPEG)

夜遅くに食べるラーメンって何であんなに美味いのだろうか。

そういえば.....近所でチャルメラが復活され、「ちゃらら~らら」と家の前を通るようになった。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月21日撮影)

前回の続き、少し山手へ移動してきました。

自分はミツマタを撮るのが何故か苦手で、ちょっと避けていた被写体でもあります。

前回の桜を撮った後、同じ区内の石名原ミツマタ群生地へ向かいました。

途中JR名松線の比津駅に咲くミツマタも綺麗だという事で寄り道です。

引き続きレンズは↓

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports

SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art

.....以上の3本です。

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70 mm,F5.3,iso400(JPEG)

早くから咲きかけの桜を撮り始めていると、肝心の見頃で飽きてしまう傾向があるんです。

ところが今季は一気満開、飽きる前に焦る焦る.....

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月21日撮影)

桜色の表現はなかなか思いどおりになりません。

毎年同じようなことでぶつくさ言っているのですが、何と言いますかJPEG撮って出しで桜色が濃くなってしまうのですよね。

満開になるまでは桜色が目立つ竹原の桜ですが、淡墨桜(薄墨桜)と言われる色になるのは満開過ぎだと言われています。

朝の陽が出る前や曇天下ではご覧のような桜色、実際見た目もこんな感じですから......善しとしましょう。

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50 mm,F8,iso100(JPEG)

見た目"富士山"のような形の山を見かけると、つい勝手に「〇〇富士」とか名前を当てはめたくなりません?

左向こうに見える山を指さし「〇〇富士」.....いろいろ出てきました(笑

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月11日撮影)

賀名生と書いて"あのう"と読めるようになったのは、写真活動で訪れるようになってから。

雨霧うごめく西吉野の山々に魅了され、梅の花咲くシーズンは何度も通ったものです。

ここ数年は桜の開花が早まり傾向で、今季は(も)ここ賀名生梅林へ訪れたのは一度だけ。

賀名生小学校跡に設けられる臨時駐車場から梅林をぐるり一周コース、5km(高低差200m)ほどの距離を撮影しながら歩きます。

花粉まみれになり「クシャン!!クション!!」とくしゃみ連発、それでも梅の香りを楽しみながら絶景コースを歩くのはとても楽しかったですよ。

前回に引き続き.....↓

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 

.....以上の3本です。

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50 mm,F5,iso100(JPEG)

観梅で訪れると思い出すのが梅ジャム、幼少期の駄菓子屋で売られていたちょっと高級品である。

白いせんべいに塗って食べる同級生がちょっと味見させてくれたのだが.....、皆さんは食したことあります?

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月11日撮影)

奈良の三大梅林と言えば「賀名生梅林」「広橋梅林」、そしてここ「月ヶ瀬梅林」だと言われています。

"大"が付かなければ他にも梅林がたくさんある奈良県ですが、「あれ?月ヶ瀬って京都じゃないの??」言われることありますね。

隣接するのが京都府山城村と三重県伊賀市で、ちょうど囲まれている感じなのが月ヶ瀬です。

鉄道だと関西本線の月ケ瀬口駅(所在が京都府)が最寄りですし、そればかりか三重の方々は「三重県だと思ってたー」と仰られることもあるのだとか。

確かにお買い物は三重の伊賀や名張へ出かけてはるみたいですし、奈良の市街地へは自動車で1時間程度とやや遠く感じます(天理は30分?)。

でも訪れた時の印象と言いますか雰囲気は奈良そのもので、「やっぱし奈良の梅林だねー」なんて自然と思うのでした。

名阪国道が近くを通っているせいか、写真屋さん的にはとてもアクセス良く感じる月ヶ瀬。

だからと言うわけでもないですけど、梅の花咲くころになると毎年訪れている気がします。

 

今回は↓

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 

.....以上の3本です。

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50 mm,F1.4,iso100(JPEG)

トイレットペーパーに幅の違いがあったのですね、安さ釣られて購入したのが幅の狭いペーパー、回るたびにホルダーから落ちそう(泣

"不燃ゴミの日"の前夜にライト照らして代用になる筒がないかと廃棄品を漁ってみたが、見つかったのはご近所さんに不審な目だった。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月4日撮影)

結城神社の梅を観たあと、津からちょっと南下して松阪へ。

昨年も訪れた個人管理の梅林「田口梅林園」さんへ寄ってみました。

梅はもちろん菜の花もいっぱい咲いていてまさに春爛漫、S.N.S.でよく見かけるお子様やペットの撮影にもちょうど良いみたいでほのぼのした雰囲気なんです。

河津桜の開花がもうちょいであることに残念感を拭うことはできませんでしたが、梅の香りも嬉しい環境でとてもオススメなポイントでもあります。

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228 mm,F9,iso800(JPEG)

奈良県内の各梅林では既に散り急ぎの展開、今朝の情報では「奈良西吉野(山間部)/枝垂れ桜系は未だ蕾」。

京都は既に桜モードで「京都市街地/枝垂れ桜はほぼ見頃」、今朝の雨桜は綺麗だったろうなぁ。

 

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月4日撮影)

今季の梅は見頃がターッとやってきて、ふと気付けば「え?もう散り急ぎ??」そんな感じでございます。

次の撮影日は何処の梅にしよかと思っていたら、市街地の枝垂れ桜が今日辺りから見頃なんですって。

今日も含め明日から数日間、有名どころはごった返すだろうなぁ。

 

2週間ほど前ですが、三重へ早くから見頃迎える結城神社さんの梅の花を観てきました。

例年通り境内の枝垂れ梅はとにかく見事見事!、十分堪能できましたよー。

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50 mm,F1.8,iso100(JPEG)

スギ花粉とpm2.5がダブルで攻めてくるからマスクが手放せない

鼻炎薬は規定量の服用だと効きすぎるし、うーん困ったものだ

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年2月中旬撮影)

このところ奈良の南東部や三重など紀伊半島の東側に熱い眼差しです。

「風景写真を極めるなら紀伊半島へ行くが善い」みたいなことを仰られる写真家さんも居られ、「ふーん、なるほどね」みたいな気持ちになることも。

歩いていてふと気になるのが動物や植物、寒い中で小さな小さな花や昆虫を見つけると何となく季節が感じられて良いものです。

自然の宝庫だけでなく歴史もぎゅっと詰まった紀伊半島、これから緑の素敵な季節へと移ろい始めますよー。

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art_01.jpg SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art_02.jpg

と言うわけで、SIGMA 50mm F1.4 DG DN | ArtSIGMA fp Lにセットしてお写ん歩です。

一緒にSIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | ArtSIGMA 24mm F1.4 DG DN | Artを持ち出しましたので、併せて掲載しました。

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70 mm,F7.1,iso100(JPEG)

コンパクトミラーレス機 Canon EOS R50 が今月の下旬に発売予定なので、兄貴分のCanon EOS R10データによる更新です。

三重いなべの蕎麦畑と彼岸花、昨秋ですが春の陽気みたいな彼岸花咲くころの写真を並べてみました。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年10月1日撮影)

雪のように広がる蕎麦畑、一面が真っ白に輝く姿はじつに美しいものです。

鉄道と絡めることができるポイントもちょっと珍しく、ここ三岐鉄道沿いに広がる蕎麦畑はとてもありがたい存在ですよね。

Canon RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM_01.jpg

Canon RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM_02.jpg Canon RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM_03.jpg

この時はCanon EOS R10と35mm判換算で29-240mm相当をカバーする Canon RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM 高倍率ズームレンズ1本でお写ん歩でした。

まもなく発売日を迎えるCanon EOS R50ですが、この兄貴分にあたるEOS R10は昨夏に先行発売されており、販売のほうもなかなか好調でございます。

自分はCanon EOS Kissのコロンとしたコンパクトさがとても好きでして、じつはEOS R50の製品発表時に嬉しい声をあげました。

EOS R10でも十分小さいのに幅が狭まったEOS R50はまさに"それ"なんですね。

あぁ、EOS R50を使ってみたいなぁ......という気持ちをぐっとこらえてEOS R10の画像をご紹介です。

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65 mm,F2.0,iso100(JPEG)

この日はノーマルタイヤ走行によるトラブルをよく見かけました。

年々スタッドレスタイヤの活躍は減りつつありますが、いざという時の頼もしさは使った者でしか判らないのかも。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年1月撮影)

前回の東福寺界隈から少しずつ北上し南禅寺へとやって来ました。

この明るさの時間になるとカメラマンがにわかに増えてきたのですが、「〇〇へ向かえば善し」みたいなのは皆さんとてもご存知。

自分はずいぶん遅れて到着したくちになるのですが、この辺りは東山の陰になるところですので早朝とは然程変化無かったようです。

SIGMA Iシリーズ_07.jpg SIGMA Iシリーズ_03_2.jpg PKP_9360,85 mm,F22,iso100(RAW).jpg

SIGMA 20mm F2 DG DN | Contemporary(L)

SIGMA 35mm F2 DG DN | Contemporary(L)

SIGMA 65mm F2 DG DN | Contemporary(L)

SIGMA fp L

SIGMA ELECTRONIC VIEWFINDER EVF-11

引き続き SIGMA Contemporary の軽量セットで撮影です。

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20 mm,F10,iso125(JPEG)

急に暖かくなったと思ったら真冬の寒さに逆戻り、梅の花があたふたしているように思えてならないのです。

こりゃもうちょっと雪のネタが使えるかな.....

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年1月撮影)

雪降る日が多く感じる今年の関西、普段から雪と縁のないところで雪景になると写真家は走り回ります。

普段から美しいお庭の多い京都ともなると、社会人カメラマンは有給を緊急取得して撮り周ってらっしゃったのではないでしょうか。

主要駅から程近いところに数多くの名所がある京都、公共交通機関を利用しなくても歩いてたどり着けるところがまた良いですね。

SIGMA Iシリーズ_07.jpg SIGMA Iシリーズ_03_2.jpg PKP_9360,85 mm,F22,iso100(RAW).jpg

SIGMA 20mm F2 DG DN | Contemporary(L)

SIGMA 35mm F2 DG DN | Contemporary(L)

SIGMA 65mm F2 DG DN | Contemporary(L)

SIGMA fp L

SIGMA ELECTRONIC VIEWFINDER EVF-11

今回は軽量セットで身軽に行ってきました。

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