タムロン TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Zマウント Model A067 を使ってみました (1) / 京都 左京区 大原 来迎院町 三千院の秋の花 2024

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291 mm,F6.3,1-320 秒,iso1800(JPEG)

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いつもお世話になっています、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2024年9月11日撮影)

 

いろいろと秋の花の見どころが遅れ気味、風景写真家にとってはちょっとヤキモキするところかと思われます

昨年の撮影データが当てにならなく、今季は勘を頼りに被写体を探すような感じでしょうか

特に秋花の代名詞的な"彼岸花/曼殊沙華"、明日からお彼岸なのにポツポツ咲き始めたばかりのところが多しです

TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Model A067 Z 001.jpg

TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Model A067 NIKON Z

 ご注文はこちら・https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/44825

 

ここにきてZマウントユーザーさんへ朗報、TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Model A067のZマウントが本日発売となります

既にSONY Eマウントとして先行発売されていますので、実際の性能はご存じの方も多いことでしょう

400mmの超望遠が使えるということは、作品の幅もグッと広がるところかと思われます

改めて強調させていただきますが、このレンズをお勧めしたい理由はワイド側が50mmスタートであるということ!

50mmが広角であるとも思えませんが、ワイド側が広ければ広いほどレンズ交換の手間はグッと減らすことができます

なかなかこういったズームレンズにお目に掛かれないばかりか、比較的リーズナブルな感覚で手に入れることができるのもメリットのひとつではないでしょうか

(You Tube:お写ん歩チャンネル)

実際手にしてみると(50-400mmが使える割には)凄くコンパクトです

レンズ口径はおなじみの67mm径、F/4.5-6.3としてもじつに小さい!

こうなるとNikon Z5のような小さなボディと組み合わせるのは絶妙かと思います

TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Model A067 Z 002.jpg

※ SONY Eマウント発売当時の記事はこちらからどうぞ

写りのほうは文句無し、この倍率としては秀絶の域です

PKP_1668my,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

いくつか場所を変えて撮影してきましたので、先ずは秋の花咲く三千院の様子をご覧ください

後半にはテレ側がモノを言う"鉄道撮影"も交えましたので、併せてどうぞ

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。

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50 mm,F6.3,1-40 秒,iso800(JPEG)

ちょっと早く着きすぎた京都大原"三千院門跡"

肌に触れる空気はちょっと涼しい感じしますけど、強烈な陽射しは容赦なく照りつける

 

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119 mm,F6.3,1-100 秒,iso800(JPEG)

普段はインバウンド皆さんで大賑わいですが、さすがに朝は静かな三千院

 

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117 mm,F6.3,1-100 秒,iso800(JPEG)

このキリッと写るところが50-400mm F4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Zの良いところ

暈けも相変わらず善し

 

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50 mm,F6.3,1-250 秒,iso800(JPEG)

400mmが使えるズームレンズだとは思えない画角、これ一本で過ごせる理由の一つです

秋なのに夏の日差し、緑が緑ではない感じなところはちょっと心配ですね

 

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291 mm,F6.3,1-60 秒,iso800(JPEG)

木漏れ日を狙う事に

 

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400 mm,F7.1,1-400 秒,iso11400(JPEG)

門戸にへばりつく蛾、ここが涼しいのかな

 

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         51 mm,F11,1-60 秒,iso1600(JPEG)

         普段はお茶席に人の居ない時が無いほど

         さすが人気のあるお茶席です 

 

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50 mm,F7.1,1-60 秒,iso12800(JPEG)

こう撮っていると望遠ズームレンズであることを忘れてしまいそう

 

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104 mm,F7.1,1-125 秒,iso2500(JPEG)

秋海棠(シュウカイドウ)が良く咲いていました

 

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         154 mm,F11,1-160 秒,iso7200(JPEG)

         建造物(円融房)絡むお庭の写真が大好きです

         

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104 mm,F5.3,1-125 秒,iso2500(JPEG)

何度見ても飽きる事の無い聚碧園

藪蘭(ヤブラン)の紫が美しさをグッと持ち上げています

 

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         64 mm,F5.6,1-60 秒,iso100(JPEG)

         四季の姿が凝縮された庭園、ぼんやり眺めるだけで心休まる気持ちに気付かされます

 

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108 mm,F5.3,1-125 秒,iso160(JPEG)

太陽光線が強ければ強いなりの雰囲気を味わいましょう

 

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84 mm,F5,1-100 秒,iso1800(JPEG)

中書院横の蹲踞へ添えられるように咲く秋海棠

今季はよく咲いていてとても綺麗でした

 

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50 mm,F14,1-60 秒,iso2000(JPEG)

宸殿から眺める有清園、ここでは50mmがちょうど良かった

毎年なんですが、左奥のモミジは今季も早めに紅葉し始めていますね

 

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50 mm,F6.3,1-60 秒,iso400(JPEG)

木漏れ日好きにはたまらない

AEブラケットで余分に撮っておいたうちのワンカット

 

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70 mm,F6.3,1-80 秒,iso180(JPEG)

うぅ、これは暑そうな画になってしまった

申し訳ない

 

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200 mm,F6.3,1-250 秒,iso12800(JPEG)

ツーっと飛んできたトンボが撮ってくれと言わんばかりに

ISO12800(ISOオート設定)、NikonZ5も頑張ってくれています

 

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218 mm,F6.3,1-250 秒,iso3600(JPEG)

わらべ地蔵

 

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73 mm,F5,1-80 秒,iso1600(JPEG)

わらべ地蔵は人気がありますね

海外でもそういった(どういった?)情報が流れているのでしょうか

カメラ構える位置までお詳しい海外の写真家さんたち

 

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51 mm,F13,1-60 秒,iso720(JPEG)

ここは雨天か曇天がよく似合う場所です

ちょうどヤブランに陽が射していたので、そこに露光を当てがいました

JPEGシャドウはこれが限界、こんな場所でRAWデータを活用したいところ

レンズプロファイルの新規登録に期待しましょう

 

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          50 mm,F13,1-60 秒,iso2800(JPEG)

          今季の三千院さんではヤブランがとてもよく咲いていたのです

          陽影では美しい鮮やかさを放っていました

 

DSC_0978,400 mm,F6.3,1-400 秒,iso1100(JPEG).jpg

400 mm,F6.3,1-400 秒,iso1100(JPEG)

足元の水路に咲く3mmほどの小さな花

400mmの最接で撮らえます

 

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50 mm,F6.3,1-60 秒,iso450(JPEG)

これは50mmで最接、こんなに寄れるなら十分かも

適度な暈けもまた善しです

 

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         50mm最接、こんなんして撮っていました

         

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195 mm,F6.3,1-200 秒,iso900(JPEG)

あじさい園を歩いていると、白い曼殊沙華が良く咲いていてビックリ

  

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400 mm,F9,1-400 秒,iso5000(JPEG)

柵の奥で咲いていますが、400mmがあれば十分花撮りを楽しめます

適度な暈けは絞りでコントロール

 

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400 mm,F9,1-400 秒,iso2800(JPEG)

スポットライトな太陽光線もまた善し

 

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80 mm,F9,1-100 秒,iso1100(JPEG)

さっき撮った3mmの花(名前が分かりません)

苔のあちこちで咲いています

 

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336 mm,F9,1-400 秒,iso1400(JPEG)

シュウメイギクが少し

虫にも少し齧られてしまったかな

 

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         78 mm,F5,1-100 秒,iso250(JPEG)

         観音堂に咲くサルスベリ、毎年綺麗に咲いてくれています

 

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50 mm,F9,1-60 秒,iso1800(JPEG)

足元に落ちていたサルスベリの花びら

綺麗な色、綺麗な造形、飾りたくなりますね

 

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400 mm,F10,1-400 秒,iso1100(JPEG)

前暈けのヤブラン

太陽光線と戯れる三千院さん

 

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227 mm,F6.3,1-250 秒,iso180(JPEG)

真っ白な靴が綺麗に揃えられています

学びの姿勢はこんなところにも表れていますね

 

三千院さんへ来る前に、滋賀の大津へ寄っていました

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345 mm,F6.3,1-160 秒,iso1250(JPEG)

望遠系のレンズを試すポイントのひとつ、京阪石山坂本線の"びわ湖浜大津"駅界隈

ちょうど朝のラッシュに差し掛かるところ

 

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129 mm,F5.6,1-100 秒,iso1250(JPEG)

この付近は未だ懐かしい雰囲気が残っているので大好きです

 

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291 mm,F6.3,1-400 秒,iso3200(JPEG)

狭い併用区間をゴロゴロ鉄輪響かせ往ったり来たり

 

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400 mm,F6.3,1-1600 秒,iso3200(JPEG)

空を見上げると架線柱越しに真っ白のジェット機が

 

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177 mm,F6,1-500 秒,iso3200(JPEG)

さすがラッシュアワー、小さな電車が待ったなしにやって来ます

 

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323 mm,F6.3,1-800 秒,iso3200(JPEG)

松喜屋さんのラッピング車両

気合入っていますよね

 

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50 mm,F4.5,1-200 秒,iso3200(JPEG)

ドキッとするようなインパクトあるサイドデザイン

 

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62 mm,F4.8,1-2500 秒,iso1600(JPEG)

朝陽に照らされる、路面もギラギラ

 

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50 mm,F4.5,1-1250 秒,iso1600(JPEG)

おっと、反対側からお目当てのカン付「びわこ号色塗装車両」

もう間もなくこの塗装は見られなくなります(今月9月23日まで)

80型塗装、復活して欲しいなぁ

 

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135 mm,F5.6,1-1600 秒,iso1600(JPEG)

京阪電車さんのサイトに「びわこ号」の車両紹介がございました

https://www.keihan.co.jp/traffic/railfan/vehicle/biwako.html

 

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223 mm,F6.3,1-1000 秒,iso1600(JPEG)

長らく走り続けてきた懐かしの塗装車両

ちょっと寂しくなりますね

 

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287 mm,F6.3,1-2000 秒,iso1600(JPEG)

これは京都市街地へ直通する京津線の800系電車

 

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400 mm,F6.3,1-40 秒,iso100(JPEG)

びわ湖浜大津駅ではひとつのプラットホームを京津線と石山坂本線が共有しています

朝のラッシュ時は次々と入線、400mmがあればその場の様子も撮らえる事ができます

 

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50 mm,F13,1-800 秒,iso1600(JPEG)

この車両目当ての鉄道ファンも多いのだそうです

 

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177 mm,F6,1-1250 秒,iso1600(JPEG)

ラッシュな雰囲気

 

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400 mm,F6.3,1-500 秒,iso1600(JPEG)

京津線の太秦天神川駅行が発車

 

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400 mm,F10,1-400 秒,iso1600(JPEG)

600mにわたる県道の坂の併用区間を登っていきます

 

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50 mm,F11,1-1000 秒,iso2500(JPEG)

この車両は歴史好きの方にも人気なのだそうで

 

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 400 mm,F6.3,1-640 秒,iso800(JPEG)

右へカーブ、上栄町駅へ向かう専用軌道へ進入する京津線

なかなかおもしろい光景ですが、これも超望遠レンズならではの構図

 

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145 mm,F6.3,1-4000 秒,iso800(JPEG)

このあたり、陽が沈むとネオン街ですね

夜の写真も面白そうです

 

このあと米原の醒ヶ井へ彼岸花を撮りに行きましたが、それはまた次回のご紹介です

 

相変わらず高倍率+αな魅力を見せつけてくれます

そんなに明るいレンズではありません

しかし今やカメラ側の高感度ノイズや繊細な解像感にかける姿勢と性能は群を抜いていますので、感度オート設定はiso12800を上限にしていました

まぁそこは個人差がある考え方ですし、もちろん低感度で撮影した画のキレが良い訳で先日は三脚を使用しています

どこでどんなふうに使うレンズなのか、先ずは購入していただいて使ってみてください

購入後に使用目的が見えてくるという、ある意味不思議なズームレンズ

そう言えばタムロンさんってそういう新規開拓なニッチ焦点のズーム域を狙ってきますよね

それもどこれも結果的に美味しいズーム域、この50-400mm F4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Zはポートレートにも使えそうです

 

20240911_114605,2 mm,F2.2,1-6000 秒,iso50(JPEG).jpg 20240911_120151,5 mm,F1.8,1-100 秒,iso400(JPEG).jpg

20240911_120156,5 mm,F1.8,1-100 秒,iso500(JPEG).jpg 20240911_121741,2 mm,F2.2,1-900 秒,iso50(JPEG).jpg

米原インターチェンジからほど近いところで営業されている「しょうじき屋」さん、「正直屋」精肉店さんと併業されています

このお店の前は何度となく通っているのですが、こちらのお店は何故かノーマークでした

たまたま"食堂"というキーワードで見つけ、醒ヶ井からも近いから.....という訳で訪れてみました

雰囲気は街道食堂という感じですが、お昼どき以外は焼肉がメインの様です

実際となりの席ではガッツリ焼肉チョイスからの昼宴会、羨ましくて美味しそうでございました

ランチメニューから定食を選ぶわけですが、「当店人気!」という文言に弱い自分は「焼き肉定食」(+大盛)をチョイス

さすが精肉店の焼肉、味付けともにうまぁーーい

これはまた良いお店を見つけてしまいました 

 

TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Model A067 Z 002.jpg

TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Model A067 NIKON Z

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今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました

 

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このページは、お写ん歩 【K】が2024年9月19日 00:00に書いた記事です。

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