28 mm,F11,1-30 秒,iso160(JPEG)
いつもお世話になっています、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2024年8月13日撮影)
10月も半ばを過ぎたと言うのにまだまだ半袖が手放せない今日この頃
それじゃぁまだ百日紅もまだネタになるだろう.....とて、お蔵の入口から引っ張り出してきました
TAMRON 28-300mm F/4-7.1 Di III VC VXD Model A074
ご注文はこちら https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/44656
この日は便利なTAMRON 28-300mm F/4-7.1 Di III VC VXD1本、前回の百日紅撮影巡りの続きとなります
時々超広角レンズが欲しいなぁ.....と心の声で呟きましたが、無ければ無いで工夫が楽しくなるものです
何と言っても300mmまで使えるのですから、ほぼこれで大丈夫という安心感がもれなく付いてきますよー
アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、 ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。
97 mm,F11,1-100 秒,iso500(JPEG)
何となく山の奥の何となく主張する百日紅
69 mm,F11,1-80 秒,iso400(JPEG)
真新しい本堂の隙間から眺めてみました
46 mm,F11,1-50 秒,iso250(JPEG)
見る角度によって様子が違うようです
37 mm,F11,1-40 秒,iso160(JPEG)
お寺っぽく撮ってみる
28 mm,F14,1-30 秒,iso320(JPEG)
縦の雰囲気も良かったけど.....
28 mm,F11,1-30 秒,iso200(JPEG)
この位置から眺める雰囲気がとても良かった気がします
この坂を往ったり来たり、汗が止まりませんでした
このあとは都祁の吐山へ向かいました
68 mm,F6.3,1-100 秒,iso100(JPEG)
国道を走っていると棚田の上にお寺さんがございまして、いつもこの時季になると百日紅が美しい紅色を放っています
一度寄ってみたいと思っていたところ
28 mm,F22,1-30 秒,iso320(JPEG)
良い具合に満開見頃です
28 mm,F16,1-30 秒,iso320(JPEG)
老木にも見えますが花のつきかたがハンパない
28 mm,F13,1-60 秒,iso100(JPEG)
田んぼ広がる小さな盆地、見下ろす位置に咲いているので目立つはずです
43 mm,F13,1-50 秒,iso250(JPEG)
美しい白壁が映えます
日の高い時間ですがそれが良かったかも知れません
28 mm,F4,1-125 秒,iso100(JPEG)
テレ側の出番がなかなか来ませんね
寄って見上げるばかり、ワイド側ばかりを使っていました
40 mm,F4.5,1-125 秒,iso100(JPEG)
青空が映えます
119 mm,F13,1-125 秒,iso800(JPEG)
お堂はまだ新しいようです
48 mm,F5,1-100 秒,iso100(JPEG)
逆光厳しい条件ですがとてもクリアに写ります
79 mm,F6.3,1-80 秒,iso200(JPEG)
何故かホワイトバランスが乱れてしまった
けど、こういうのも"あり"でしょう
93 mm,F9,1-100 秒,iso250(JPEG)
今頃ならコスモスが満開でしょうか
前に被せましたが.....惜しい!
37 mm,F4.5,1-160 秒,iso100(JPEG)
何と美しい風景、この位置から眺める姿が一番良かったです
立ち位置が微妙なのでズームレンズはありがたいですね
ちょっと移動して明日香村へ
68 mm,F11,1-80 秒,iso200(JPEG)
こちら龍福寺さんの百日紅もよく咲いています
度々寄るところですが今季は特別綺麗な気がしました
34 mm,F10,1-40 秒,iso100(JPEG)
この日も門は閉まってましたなぁ
門の内側から撮ってみたいですが、それはまたの機会に
170 mm,F7.1,1-200 秒,iso200(JPEG)
圧縮効果を活かし、後ろを何となく暈してみる絞り開放
高倍率レンズですがフルサイズらしい奥行きを感じる画が撮れます
28 mm,F22,1-30 秒,iso125(JPEG)
ここも暑うございました
木陰のありがたいこと.....
次は大宇陀の慶恩寺さん
28 mm,F10,1-50 秒,iso100(JPEG)
初めて本堂を眺めてみました
43 mm,F6.3,1-100 秒,iso100(JPEG)
こちらの大きな百日紅、背後の空や屋根までもが美しい
28 mm,F13,1-30 秒,iso125(JPEG)
何となく難しいポイント
立派すぎて毎回迷う贅沢な悩みでございます
いつぞや岐阜の大垣へロケハン向かった時のお昼ごはん、これを紹介するの忘れていました
そちら方面の方にはよく知られた存在だそうで、「手打ちうどん 朝日屋」さんというお名前の食堂です
もう外観を眺めているだけで唾が出てくる、きっと美味しいに違いないという予感しか見当たりません
右の泡泡なのは「かつ丼」
とろとろの卵でとじたのがいつもイメージするかつ丼ですが、こちらは何とエスプーマかつ丼です
見た目だけでいうと不思議すぎて「ほぇ~.....」ですが、これがまたむちゃくちゃ美味い!
驚きましたねー、甘口の出汁も抜群でカツもしっかりサクッと揚がっています
もうひとつ食してみたかったのが"うどん"ではなく「中華そば」、"手打ちうどん"って書いてあるのになぜ??ですよね
「中華そばも美味しいよ」と事前に聞いていましたから注文せずにはいられません
隣の方が先に注文を聞いておられた中で、「中華そばの冷やし」という単語が突然出てきました
じゃぁこちらも知ったかして「中華そばの冷やし と かつ丼」として注文を告げています
説明がてれこになりますが、この冷たい中華そばが素晴らしく美味しかった!
うどん屋さんの出汁が良いのか、冷たい出汁の奥深い香り広がる感動は他店で味わえないかも
ここまで書けば「混んでんやろ?」と思われそうですが.....平日でも混みます、開店時間後は行列です
自分はうっかり早めに着いたので3番目でしたが、点在する駐車場もすぐにいっぱいなっていました
でも回転が早いのでそんなに待つ時間は長くないそうですよ
TAMRON 28-300mm F/4-7.1 Di III VC VXD Model A074
ご注文はこちら https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/44656
今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました