OM SYSTEM OM-5 / 奈良 上北山村 西原 ~ 天川村 北角 行者還林道の紅葉(下見編) 2024

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15 mm,F6.3,1-60 秒,iso800(JPEG)

八百富写真機店・ECサイト.png 八百富写真機店 Facebook.png X.jpg Instagram_YAOTOMI.png

いつもお世話になっています、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2024年11月2日撮影)

 

今季も二頭のうねる龍を観ることができました

ちょっと早かろう行者還林道(国道309号線)沿いの山紅葉、とりあえずはロケハン程度に向かったのです

早朝現場に着くと確かに紅葉にはまだ早い、しかし色付き始めもなかなか綺麗なものでした

明け方まで降り続いた雨も一旦止み、小雨舞ったり時々陽が射したり「回復するのかな?」みたいな感じ

天気予報ではしつこいくらい午後から大雨になるとのことでしたが、この日の午前中は雨合羽ちょっと羽織るくらいで過ごす撮影でした

帰りしなの道中は大雨.....と言うか豪雨、解散時の乗り換えでずぶ濡れになってしまったと言う.....

 

ちょっとした悪天候、こんな日はコンパクトなシステムで挑みたいものですよね

でも写りは妥協したくないし、多少の雨天でもへっちゃら!.....みたいなカメラ機材

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OM SYSTEM OM-5

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/40003

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/32896

今回はOM SYSTEMさんのレンズ交換式ミラーレスカメラOM SYSTEM OM-5の出動です

なるべく軽量になるべく小さくとして選んだレンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO、今回はこのレンズを中心に試用し撮影してきました

 

今さらではございますが、この組み合わせがどれくらい小さいかと言いますと.....

20241104_124322,7 mm,F2.4,1-50 秒,iso64(JPEG).jpg

フィルムパトローネを置いて比較してみたらよく判りますでしょうか

OM SYSTEM OM-5バッテリーとメモリーカードを含めて414g、本体のみに至っては366g!

12-45mm F4.0 PROを装着した状態なら手のひらサイズ、そして小さいだけではなく「軽い」のです

じつは自分の写真繋がりさんの中にフルサイズシステムからマイクロフォーサーズシステムへ移行された方が3人4人も居られましたね

何れの方も並行される趣味は「山登り」、登山家にとっても小さく軽いシステムはとても魅力的

焦点距離も12-45mm、35mm判換算で24-90mmですから、同梱した40-150mm F4.0 PRO(35mm判換算 80-300mm)は予備に持ってきた様なものです

システム(レンズ)が小さいという事はサッと出せてサッと片付く、他の荷物の負担になり難いなどメリットは豊富、グラム単位で荷物を減らしたいことありますもんね

それに加えPROレンズ使用時の写りが秀絶であり、どのような状況下であってもきめ細やかで美しい画が撮れるとなればぞっこんにもなるでしょう

個人的には「見た目」の姿(外観)もぜひ気になっていただきたいところで、フィルム時代のレンズ交換式カメラを彷彿させるかのようなデザインはたまりません

 

OM SYSTEM 冬景色堪能キャンペーン 特設サイト.jpg

OM SYSTEM 冬景色堪能キャンペーン 特設サイト|OM SYSTEM公式サイト

今回出番の機材は何れもキャンペーン対象商品

ちょっと遅めの紅葉はこれからなので、このタイミングで機材のグレードアップを図るのもありかと思います

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。

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PB020042,28 mm,F7.1,1-6 秒,iso200(JPEG) 1.jpg

←等倍(8160x5440px/28 mm,F7.1,1-6 秒,iso200(JPEG)

上北山側からの登りしな、ちょっと好い感じの風景が待っていたので臨時停車

ちょっと紅葉しているだけでも妙にテンション上がります

(手持ちでも使える)ハイレゾショットの等倍もぜひご覧ください

 

PB020098,25 mm,F7.1,1-13 秒,iso200(JPEG).jpg

25 mm,F7.1,1-13 秒,iso200(JPEG)

ナメゴ谷へ到着、良い雲がバンバン流れています

紅葉の見た目具合がちょっと気になりますが、今週末以降には結果が出そうです

 

PB020111,45 mm,F7.1,1-20 秒,iso200(JPEG).jpg

45 mm,F7.1,1-20 秒,iso200(JPEG)

これで紅葉ど真ん中だったら.....残念だなぁ

まぁそういうものですよ

 

PB020135,30 mm,F4,1-50 秒,iso200(JPEG).jpg

30 mm,F4,1-50 秒,iso200(JPEG)

手前の一番紅葉を入れてみたり

 

PB020146,45 mm,F4,1-40 秒,iso200(JPEG).jpg

45 mm,F4,1-40 秒,iso200(JPEG)

季節ものも入れてみましょうか

 

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39 mm,F4,1-30 秒,iso200(JPEG)

桜の頃とはまた違った雰囲気、雨の雫も良いスパイスになっています

 

PB020165,45 mm,F7.1,1-40 秒,iso200(JPEG).jpg

         45 mm,F7.1,1-40 秒,iso200(JPEG)

         山間をうごめく雲が素敵すぎます

 

PB020195,40 mm,F4,1-80 秒,iso500(JPEG).jpg

40 mm,F4,1-80 秒,iso500(JPEG)

こちらも良いポイントなのです

寒暖差と雨が左右すると思いますが、今週末頃から見頃になるのではないかと想像

 

PB020201,40 mm,F4,1-80 秒,iso640(JPEG).jpg

         40 mm,F4,1-80 秒,iso640(JPEG)

         縦構図だとガラリ雰囲気は変わります

 

PB020212,40 mm,F4,1-20 秒,iso200(JPEG).jpg

40 mm,F4,1-20 秒,iso200(JPEG)

雨霧(雲)がかかる雰囲気、これを撮りたくてわざわざ雨狙いのカメラマンも居られます

 

PB020213,93 mm,F4,0.1 秒,iso200(JPEG).jpg

93 mm,F4,0.1 秒,iso200(JPEG)・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

まるでサンゴのような花(枝?)

 

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40 mm,F4,1-20 秒,iso200(JPEG)・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

ちょっと色付いている行者還トンネル付近(標高 1,100m付近)

 

PB020272,25 mm,F6.3,1-60 秒,iso400(JPEG).jpg

25 mm,F6.3,1-60 秒,iso400(JPEG)

オートホワイトバランスはなかなか忠実ですが、"曇天"設定にするとちょっと盛った感じですなぁ

 

PB020306,45 mm,F5.6,1-80 秒,iso400(JPEG).jpg

45 mm,F5.6,1-80 秒,iso400(JPEG)

実際はこんな感じです

 

PB020324,33 mm,F4.5,1-80 秒,iso400(JPEG).jpg

33 mm,F4.5,1-80 秒,iso400(JPEG)

天川村側へ出ると結構な降雨、ひと山挟んでこんなにも天候が違うのです

 

PB020336,26 mm,F5.6,1-100 秒,iso400(JPEG).jpg

26 mm,F5.6,1-100 秒,iso400(JPEG)

鉄山や修覆山が見えますが、さすがにガスの中

 

PB020351,36 mm,F5.6,1-50 秒,iso400(JPEG).jpg

36 mm,F5.6,1-50 秒,iso400(JPEG)

もふもふポイントの紅葉はもう少しで錦模様

ここは強風になるとあっという間に細かい木々枝へと変わります

それが綿のようにも見えて、勝手に「もふもふポイント」と名付けてしまいました

 

PB020364,39 mm,F5.6,1-80 秒,iso400(JPEG).jpg

39 mm,F5.6,1-80 秒,iso400(JPEG)

弁天ノ森側はもうすぐですね

 

PB020405,28 mm,F4,1-100 秒,iso400(JPEG).jpg

28 mm,F4,1-100 秒,iso400(JPEG)

見上げるとビビッドな紅葉、何の木だか解からないのですがありがたやありがたや

 

PB020453,13 mm,F8,1-15 秒,iso400(JPEG).jpg

 

13 mm,F8,1-15 秒,iso400(JPEG)

川迫川の上流、ちょっと紅葉を絡めてみたり

手振れ補正が良く効くのでスローシャッターも手持ちで使えます

 

PB020462,33 mm,F4,1-125 秒,iso400(JPEG).jpg

33 mm,F4,1-125 秒,iso400(JPEG)

また雨が降ってきた.....

 

PB020474,12 mm,F8,1-20 秒,iso400(JPEG).jpg

12 mm,F8,1-20 秒,iso400(JPEG)

布引谷を少しづつ下ります

紅葉を見つけては停車、ずっとその繰り返し

 

PB020477,20 mm,F8,1-20 秒,iso400(JPEG).jpg

20 mm,F8,1-20 秒,iso400(JPEG)

この道(通称 行者還林道)は国道309号線、三重の熊野から大阪の平野まで紀伊半島を斜めに縦断する国道の一部分です

 

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22 mm,F6.3,1-40 秒,iso200(JPEG)

見上げてばかりの紅葉撮影

 

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21 mm,F6.3,1-30 秒,iso200(JPEG)

これも綺麗だったなぁ

 

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16 mm,F8,1-20 秒,iso200(JPEG)

雨上がりで多少濁っているところもありましたが、流れの穏やかなところは既に紀伊の川らしい色へと戻っていました

 

PB020527,42 mm,F8,1-25 秒,iso200(JPEG).jpg

42 mm,F8,1-25 秒,iso200(JPEG)

少しくらい色がくすんでいても綺麗です

  

PB020844,42 mm,F8,1-15 秒,iso200(JPEG) 1.jpg

ポップアートII

同じ画をボディ内RAW現像してみました

カメラメーカーOM SYSTEMらしい仕上がりに魅力を感じるところで、何なら微調整も細かくできてしまうのはカメラ特有の強み

 

PB020535,22 mm,F8,1-30 秒,iso200(JPEG).jpg

         22 mm,F8,1-30 秒,iso200(JPEG)

         少し錦模様、紅葉はこのくらいが綺麗なのです

 

PB020562,12 mm,F6.3,1-30 秒,iso200(JPEG).jpg

12 mm,F6.3,1-30 秒,iso200(JPEG)

.....と自分に言い聞かせながら、(もう少し紅葉が進んでいたらなぁ)という心の声がつい口に出てしまう

今季の紅葉は本当に遅いです

 

PB020574,15 mm,F6.3,1-40 秒,iso200(JPEG).jpg

15 mm,F6.3,1-40 秒,iso200(JPEG)

先日の雨で紅葉直前の葉も散ってしまった様子

それでも期待できそうな葉もたくさん残っていましたよ

 

PB020586,19 mm,F6.3,1-25 秒,iso200(JPEG).jpg

         19 mm,F6.3,1-25 秒,iso200(JPEG)

         ピクチャーモードは基本i-Finishを使う人です

         被写体の状況に合わせて微妙に変化するちょっとしたオートな機能

 

PB020609,128 mm,F5,1-13 秒,iso200(JPEG).jpg

128 mm,F5,1-13 秒,iso200(JPEG)・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

i-Finishはカメラ任せに出来るので撮影に集中できるところがポイントです

 

PB020618,40 mm,F5,1-40 秒,iso200(JPEG).jpg

         40 mm,F5,1-40 秒,iso200(JPEG)・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

         洞川温泉の龍泉寺に着きました

         さすが冷泉湧くところ、こちらはもう一段紅葉が進んでいました

 

PB020643,15 mm,F6.3,1-60 秒,iso200(JPEG).jpg

15 mm,F6.3,1-60 秒,iso200(JPEG)

池に浮かぶイチョウの葉、これも彩として撮り込んでしまいます

 

PB020666,27 mm,F4,1-25 秒,iso200(JPEG).jpg

27 mm,F4,1-25 秒,iso200(JPEG)

龍の口と言われる湧き水があります

直下の川や池は写真のように透明度が高く、落ち葉が浮かんでいるように見えないかも

 

PB020690,16 mm,F4,1-50 秒,iso200(JPEG).jpg

16 mm,F4,1-50 秒,iso200(JPEG)

一部のイチョウは散りが盛んでした

散りたての葉は色も鮮やか、濡れた石畳がよく似合います

 

PB020846,20 mm,F9,0.2 秒,iso200(JPEG).jpg

20 mm,F9,0.2 秒,iso200(RAW)

別のカットをファンタジックフォーカスでRAW現像

イメージのカチッとした雰囲気は無くなりますが、雨の日のイメージとしてはむしろこんな感じ

 

PB020706,45 mm,F4,1-160 秒,iso200(JPEG).jpg

45 mm,F4,1-160 秒,iso200(JPEG)

枝の先から紅葉し始めています

 

PB020738,12 mm,F4.5,1-200 秒,iso200(JPEG).jpg

12 mm,F4.5,1-200 秒,iso200(JPEG)

例年通り庫裡の前がよく色付いています

真っ赤に染まるのはもう少し先ですね

 

PB020750,45 mm,F4,1-125 秒,iso1600(JPEG).jpg

45 mm,F4,1-125 秒,iso1600(JPEG)

暗いところですが庭園を流れる水路の紅葉を撮ってみました

川面の流れを止めた感じのシャッター速度、感度を1600まで上げていますが全く気になりません

 

PB020845,45 mm,F4,1-200 秒,iso1600(JPEG).jpg

上の写真をトイフォトでボディ内RAW現像

これはなかなかイメージ通りになったのではないかと思います

 

PB020783,12 mm,F6.3,1-100 秒,iso200(JPEG).jpg

12 mm,F6.3,1-100 秒,iso200(JPEG)

本堂で手を合わせたあと、振り向くこの風景が美しい

背中を向けましたが、失礼して一枚

 

PB020794,12 mm,F6.3,1-160 秒,iso200(JPEG).jpg

12 mm,F6.3,1-160 秒,iso200(JPEG)

鏡面にはならない池ですが彩は豊かです

 

PB020832,23 mm,F5,1-200 秒,iso200(JPEG).jpg

23 mm,F5,1-200 秒,iso200(JPEG)

先ほどの散りイチョウはこれでしたか

紅一点ならぬ黄一点、これも良いではないですか

 

PB020822,42 mm,F7.1,1-100 秒,iso200(JPEG).jpg

42 mm,F7.1,1-100 秒,iso200(JPEG)

いつもなら真っ赤になって散り始める頃です

今季はゆっくりゆっくり、今週末は寒くなりそうなのでいろいろ期待できそうですね

うーん、うーん、週末もう一回訪れてみようかなー

 

さて、OM SYSTEM OM-5で撮った美しい写真画像をその場でS.N.S.に載せたくなるはず

そんなとき便利なのがスマートフォンアプリOM Image Share、接続もカメラの液晶画面に表示されるQRコードをOM Image Shareで読み取るだけです

7RV05423,24 mm,F9,1-20 秒,iso640(JPEG).jpg 7RV05425,24 mm,F9,1-25 秒,iso640(JPEG).jpg 7RV05429,24 mm,F9,1-25 秒,iso640(JPEG).jpg

スマートフォンにアプリOM Image Shareをインストールした後、カメラとの接続はいたって簡単!

カメラ側にQRコードを表示させ、読み込んで指示どうりに操作を進めるだけです

30秒くらいで全行程を完了したでしょうか、あとは使うだけです

指示表示がとても判りやすく、これはほんと良いですよー

7RV05431,24 mm,F9,1-15 秒,iso640(JPEG).jpg 7RV05432,24 mm,F9,1-15 秒,iso640(JPEG).jpg 7RV05433,24 mm,F9,1-15 秒,iso640(JPEG).jpg

撮った画像を読み込んだりすることは朝めし前、レスポンスの良い凝った無線リモコンにもなります

読み込んだ画像をカメラボディ内同様にレタッチも可能、あのOM画質をそのままアップロードが可能なんて素敵じゃないですか

スマートフォンカメラ機能と何が違うの?と言われたならば、主に装着するレンズの豊富さというところ

デジタルで画像を拡大縮小変形させるのではなく、光学レンズ超広角から超望遠で撮ったままをスマートフォンに取り込めるのは最高最大の強み

特にパソコンモニターでじっくり画を楽しみたい派には大歓迎のはずです

使い始めは何となく億劫ですが、先ずは使ってみてください

「なんや、こんな簡単なんかいなw」となること間違いなし!

山の上で本気撮りした画像を送信できるなんて素晴らしいことではありませんか^^

 

この日のお昼ごはんは.....

20241102_105614,5 mm,F1.8,1-610 秒,iso25(JPEG) 1.jpg 20241102_110814,2 mm,F2.2,1-60 秒,iso200(JPEG).jpg

スマートフォン写真

20241102_110916,5 mm,F1.8,1-120 秒,iso160(JPEG).jpg 20241102_111637,5 mm,F1.8,1-120 秒,iso200(JPEG).jpg

大淀町桧垣本にある「焼肉 肉匠」さん、グーグルマップでぐーるぐーる探していて見つけたのです

お店の前はよく通りがかるのですが、ここでお昼ごはんするとは思ったことありませんでした

「リーズナブルで美味しい」「コスパ善し」、そう聞けば(読めば?)行ってしまうでしょう

近くの"馬酔木"さんとはまた違う感じで、こちらは今ふうの煙を吸い込むタイプで店内はとてもクリアです

お料理のボリュウムもさることながら見たからに肉の質が良さそうで、ならばとてテッチャンも追加してみました

これまた見た目よりも焼き上がりは早く、肉質が良いのでサッと炙る感じで焼くような感じ

ハッキリ言って美味いです、こちら

予約もできますが予約上限が設定されており、当日普通に訪れても対応できるよう座席の確保もなされていてとても親切です

しかし.....混みます、特に週末は順番待ちになる事もあるのだそうですよ

何にせよ「良いお店見つけたねぇ♪」の締めくくりとなりました

ごちそうさまでした

 

OM SYSTEM OM-5 003.jpg OM SYSTEM OM-5 002.jpg OM SYSTEM OM-5 004.jpg

OM SYSTEM OM-5

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/40003

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/32896

OM SYSTEM 冬景色堪能キャンペーン 特設サイト.jpg

OM SYSTEM 冬景色堪能キャンペーン 特設サイト|OM SYSTEM公式サイト

今回出番の機材は何れもキャンペーン対象商品

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました

 

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この記事について

このページは、お写ん歩 【K】が2024年11月 5日 17:00に書いた記事です。

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