シグマ SIGMA 23mm F1.4 DC DN | Contemporary | キヤノン RFマウント レビュー / 奈良 生駒市 門前町 寶山寺(生駒聖天)(生駒ケーブル) 2025

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23 mm,F4.5,1-60 秒,iso500(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2025年1月22日撮影)

 

つい先日"大寒"だったのに少し暖かく感じたこの日、久しぶりに生駒ケーブル利用して宝山寺へ向かいました

厳密に言うと生駒ケーブル界隈を散策してきました.....としましょう

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23 mm,F1.4,1-1600 秒,iso100(JPEG)

ケーブルカーの複々線.....ではなく、1号線と2号線それぞれのすれ違い箇所です

現在営業中のケーブルカーとしては日本最古.....なのですが、ぱっと見は「遊園地の綺麗なケーブルカー」です

ケーブルカーというと一般の鉄道路線車両とは違いかなり特殊な部類

鋼索鉄道とも言われ、現にこちらは近鉄の生駒鋼索線というのが正式のようです

 

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SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary CanonRF

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45540

SIGMA 23mm F1.4 DC DN | Contemporary CanonRF

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45542

シグマ社さんよりキヤノンRFマウントレンズが2本追加となり、前回は16mm F1.4 DC DN | Contemporaryでのご紹介となりました

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今回は23mm F1.4 DC DN | Contemporaryの1本、カメラはAPS-CのCanon EOS R50をセット

軽い+小さい、このコンパクトなシステムから生み出される画像の美しさに見惚れていただきたいと思います

アップした画像は全てサムネイルです。
マウスポインターを重ね、指マーク.jpg ポインタ(カーソル)に変われば、クリックで拡大画像を見ることができます。

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23 mm,F1.4,1-320 秒,iso100(JPEG)

ほぼ近鉄生駒駅からスタートなので、近鉄奈良線も撮っておこうと生駒トンネル坑口の真上へ

絞りを全開F/1.4まで開けて防護金網を暈しましたが、レンズーフードも外せば良かったと後悔

近鉄線なのに阪神1000系と大阪メトロ40000A系がすれ違い、肝心の近鉄車両はやって来ず

凄いデザインの大阪メトロ400系もパチリ、映画デューンのサンドワームを彷彿させます

 

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23 mm,F6.3,1-250 秒,iso100(JPEG)

駅の傍まで行くと"ブル"が発車

 

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23 mm,F1.4,1-60 秒,iso200(JPEG)

坂の駅なので乗り場は二階です

 

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23 mm,F1.4,1-640 秒,iso100(JPEG)

ホーム先端から生駒山を眺めていると"ミケ"が降りてきました

23mmは37mm相当になりますが、こんなふうに撮ると結構なワイド感です

 

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23 mm,F1.4,1-125 秒,iso100(JPEG)

レトロなデザインの車両は宝山寺2号線、現在日本最古の車両なのだそうです

繁忙期や宝山寺1号線のメンテナンス時には営業されます

 

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23 mm,F1.4,1-80 秒,iso250(JPEG)

運転席?

 

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23 mm,F1.4,1-60 秒,iso200(JPEG)

宝山寺駅に到着

反対のホームでは白樺号がお休み中

この2車、凄いギャップですね

 

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23 mm,F1.4,1-80 秒,iso400(JPEG)

始発の山上行きはまだ来ていませんでした

発車までは居てないものなのですね

 

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23 mm,F1.4,1-60 秒,iso250(JPEG)

駅前をうろちょろし、再び切符を購入して戻ってきたら山上線の始発ケーブルカーが停車していました

発車まで30分以上ありましたが、車内で待っていると宝山寺線のケーブルカーが到着する度にわらわらと乗り換えて来はります

どなたも社会人の様子、上りの通勤客も居られるのですね

 

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23 mm,F1.4,1-200 秒,iso100(JPEG)

可愛い車両に子供の姿は無く、大人ばかりの通勤電車そのものでした

 

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23 mm,F1.4,1-1600 秒,iso100(JPEG)

いつも通う道みたいに遊園地のほうへ歩かれる皆さん

いったいどこへ.....?

 

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23 mm,F1.4,1-500 秒,iso100(JPEG)

ここから生駒鋼索線沿いを歩いて下りましょう

途中に宝山寺があるので経由する訳です

 

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23 mm,F1.4,1-160 秒,iso100(JPEG)

何でもない笹薮ですが、カサッと音がしたので目を凝らすと.....猫がいます

ジッとこちらを見ているので、恐らく気付かれていないと思っているのでしょう

絞り開放も解像感が良いので、ついでに等倍画像も見てみてください

 

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23 mm,F1.4,1-320 秒,iso100(JPEG)

走ったら止まらなさそうな階段

 

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23 mm,F1.4,1-1600 秒,iso100(JPEG)

生駒山遊園地の駐車場に着きました

自動車で来た場合、この駐車場から遊園地まであの階段を登る訳ですね

遊ぶ前の試練を感じます

 

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23 mm,F2,1-60 秒,iso500(JPEG)

名前は判りませんが小鳥がいます

一生懸命落ち葉を掘り返していますが、ちっとも逃げません

 

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23 mm,F1.4,1-60 秒,iso160(JPEG)

山上線の途中駅「霞ヶ丘駅」の踏切が見えました

 

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23 mm,F1.4,1-100 秒,iso100(JPEG)

この先"菜畑町"のほうへ歩けるようですが、獣が出そうなのでやめておきます

 

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23 mm,F1.4,1-800 秒,iso100(JPEG)

駅から生駒の町並みを見下ろすことができます

ただのローカル駅っぽく撮ってみましたが、駅名標や柵が斜めすぎてバレバレですね

 

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23 mm,F1.4,1-800 秒,iso100(JPEG)

さっき乗車していたドレミ号が下りてきました

ヘッドライトの両側で囀る小鳥、鍵盤の上で演奏するリス、どれもビックリしたような目でビックリです

 

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23 mm,F1.4,1-4000 秒,iso100(JPEG)

すぐにスイート号が登ってきました

初めてまじまじと視ることになりましたが、どこかホッとさせてくれる絵が描かれていました

でも雑木林の山道を歩いて突然出くわす踏切と駅、そして超ポップな車両が走る姿に猛烈なギャップを感じます

 

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23 mm,F1.4,1-1250 秒,iso100(JPEG)

二本のケーブルがもの凄い勢いで動くところを歩き渡るのですね

滑り止めが貼られた踏切板も傾斜に合わせて階段状に刻まれていますが、うっかり滑らないかとヒヤヒヤしながら跨ぎ歩きます

 

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         23 mm,F1.4,1-100 秒,iso100(JPEG)

         所々で石畳を見かけますが、ほぼハイキングコースです

         歩いて登って来られるハイカーさんと何人もすれ違い、「こんにちはー」

         軽装な自分が申し訳なくなってきました

 

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23 mm,F1.4,1-100 秒,iso100(JPEG)

あんな薮の中に五丁石が

ここは歩けるのかな??

 

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23 mm,F1.4,1-60 秒,iso100(JPEG)

瀑を見つけましたが

 

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23 mm,F1.4,1-80 秒,iso100(JPEG)

水は流れておらず、お不動さまが難しい顔されていました

 

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23 mm,F1.4,1-1250 秒,iso100(JPEG)

梅屋敷駅が見えてきました

なぜ「梅屋敷」という名前の駅なのか、ちょっと判らぬままで悶々としています

 

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23 mm,F1.4,1-1000 秒,iso100(JPEG)

いろいろツッコミどころのある駅舎ですが、中でも目を引くのが303‰(パーミル)の勾配標

30.3ではなく303、1,000m進むごとに303mの高さを登るということです

階段だらけの駅構内バリアフリーとは無縁の山駅ですね

 

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23 mm,F1.4,1-800 秒,iso100(JPEG)

梅屋敷駅と宝山寺駅の間にはトンネルもあります

 

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23 mm,F5.6,1-60 秒,iso640(JPEG)

ケーブルの流し撮り

 

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23 mm,F1.4,1-800 秒,iso100(JPEG)

スイート号が下りてきました

運行形態(時間や期間)によっては通過することもあるのだそうです

 

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23 mm,F1.4,1-250 秒,iso100(JPEG)

線路沿いを歩くとトンネルの真横に

 

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23 mm,F1.4,1-640 秒,iso100(JPEG)

なかなかの段数ですが、これでこそケーブルカーの恩恵を感じる訳ですね

 

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23 mm,F1.4,1-125 秒,iso100(JPEG)

何故か撮ってしまう.....

 

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23 mm,F1.4,1-500 秒,iso100(JPEG)

宝山寺到着

なんかいろいろあって興味そそられるスポットです

 

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23 mm,F1.4,1-80 秒,iso100(JPEG)

池があって鯉もたくさん泳いでいたのですが、ひと際目立つ鯉がこの子

ヒレが全て長いというかヒラヒラ、泳ぎ方が余りにも優雅で見とれてしまいました

 

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23 mm,F1.4,1-250 秒,iso100(JPEG)

山門の中へ

 

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23 mm,F4.5,1-100 秒,iso100(JPEG)

宝山寺のお写真でよく見かける構図でしょうか

 

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23 mm,F1.4,1-2000 秒,iso100(JPEG)

お線香をあちこちでお供えしました

火種があちこちにあってちょっと驚きです

 

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23 mm,F1.4,1-640 秒,iso100(JPEG)

この火種は休眠中

 

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23 mm,F5,1-60 秒,iso400(JPEG)

境内はお線香の煙で包まれており、時々こうして光芒を見ることができます

 

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23 mm,F8,1-60 秒,iso400(JPEG)/23 mm,F4.5,1-60 秒,iso250(JPEG)

ほんとはこちらから参拝するんですけどね

生駒山上から歩いて降りてきましたから逆進みです

 

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23 mm,F1.4,1-1600 秒,iso100(JPEG)

朝の乗り換え時間に撮った画です

生駒観光ってずっと思い込んでいましたが、観光生駒でした

すいません

 

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23 mm,F1.4,1-640 秒,iso100(JPEG)

こちらでの宿泊、眺めがとても良いのだそうです

 

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23 mm,F1.4,1-800 秒,iso100(JPEG)

路地裏探検隊の一味にとってたまりません

宝山寺付近から地図にも載らない路地がたくさんあります

以前見つけられなかったルートを片っ端から歩いてみました

 

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         23 mm,F1.4,1-800 秒,iso100(JPEG)

         山斜面に立てられた建造物がたくさん、吉野造りとでも言いましょうか.....

         こちらハイツの構造がユニーク!

 

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23 mm,F1.4,1-2500 秒,iso100(JPEG)

ケーブルカーの踏切はとても珍しいのですが、なかでもこちら鳥居前3号踏切は超レアもの

自動車も通れるのですが.....

 

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23 mm,F1.4,1-1250 秒,iso100(JPEG)

こんなふうにケーブルが露出していて、運行時にはガーガー動きます

線路の形状も一般的な鉄道路線とは違いますので、視てるだけでも楽しいですよ

 

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23 mm,F1.4,1-2500 秒,iso100(JPEG)

鳥居前二号踏切、ここは歩行者用ですが遮断機付きです

地元の方々が結構な頻度で利用されていました

 

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"ミケ"がやって来ました

 

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23 mm,F2.2,1-500 秒,iso100(JPEG)

ここでカメラのバッテリー終了、よく頑張ったR50です

 

おさらいの動画を載せておきましょう

(You Tube:お写ん歩チャンネル)

 

前回の記事で一部SIGMA 23mm F1.4 DC DN | Contemporary CanonRFを使っていました

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23 mm,F16,1-160 秒,iso100(JPEG)

奈良県天理竹之内の菜の花畑

彩色少ないこの時期にありがたいことです

 

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23 mm,F1.4,1-3200 秒,iso100(JPEG)

結構寄れる23mm F1.4 DC DN、暈けも綺麗ですよー

 

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右から二上山、葛城山、金剛山

この風景を見ると何となくホッとする安らぎのひととき

 

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23 mm,F2,1-2500 秒,iso100(JPEG)

逆光でも踏ん張る高性能

単焦点レンズ、最初の1本にいかがでしょう

 

この日のお昼ごはんは.....

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生駒の駅前をぶらぶらしているときに見つけたお店、大衆鶏鉄板酒場「杉本家」さん

ランチやってますって幟が立っているから、ふらっと吸い込まれるように入店です

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鶏鉄板という表現も良いですね、そそられます

メニューは十分満足系、竜田揚げにかなり惹かれましたが恐らくメイン的な"鶏焼定食(正肉ミックス)"をチョイス

ごはんは"中"を選びましたが、"大"とか"まんが"ってどんなんだろ?

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素焼きも気になりましたが、やはり赤味噌の赤ダレです

このご時世でキャベツ盛り盛り、ありがとう!

マスターの腕が良いのでしょう、焼き加減が絶妙に加えて何かと気が利く素敵さん

味は間違いなかったのでリベンジ決定、生駒散策時に超おススメです

ここなら夜も飲みで来れるかな

 

他のマウントレビューは過去ネタにございます

SIGMA マイクロフォーサーズ

 https://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/sigma/sigma-16mm-f14-dc-dn-contemporary/

SIGMA ニコン Zマウント

 https://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/sigma/sigma-16mm-f14-dc-dn-contemporary-for-zmount/

SIGMA 富士フイルム Xマウント

 https://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/sigma/16mm-f14-dc-dn-contemporary-for-xmount/

ご参考まで

 

SIGMA 16mm F1.4 DC DN  Contemporary_002.jpg

SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary CanonRF

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45540

SIGMA 23mm F1.4 DC DN | Contemporary CanonRF

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/45542

 

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。 

 

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このページは、お写ん歩 【K】が2025年1月31日 18:00に書いた記事です。

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