Canon EOS R の発売日を迎え、あちこちから良い意味での驚く声が聞こえてきます。
A.F.の精度が極めて高いことありますが、これからは高感度撮影も気になるところ。
ちょっと前の撮影分ですが、夜間撮影(iso12800)での画を少しご紹介したいと思います。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年10月20日撮影)
10日ほど前の撮影データで申し訳ないですが、京都の写真家さんにイベントをご紹介いただき撮影参加してきました。
一条百鬼夜行 妖怪仮装行列、今思えば初回に訪れたような気がします。
一条通、西大路から中立売通までおよそ400mの長さに渡って商店が並ぶ、「一条妖怪ストリート」こと大将軍商店街。
おもしろい企画だなぁ.....とて、出向いたような。
発売日からずいぶん経ちましたが、相変わらずこのコンビに魅了されています。
今回は Canon mount adapter EF-EOS R を併用、SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art で撮った画も載せてみました。
手振れ補正が搭載されていない中望遠レンズ、夜間の E.V.F. は案外使い難いものですが、Canon EOS R ではそれを感じることはほとんどありません。
むしろ O.V.F. 搭載機と同じ様な感覚で使えると言いますか、使い勝手を考えるとそれ以上かも。
この機は使ってみなければ善さが解らない、Canon EOS R のご紹介時にはそう申し上げること多しです。
Canon RF24-105mm F4L IS USM 、安定の写りは Canon EOS R 常備レンズという位置づけ。
先ずはご購入時にこのコンビを強くお薦めします。