RF15-35mm F2.8 L IS USM 21 mm,F22,iso100(JPEG)
このところガッツリ撮影へ行けてなくてちょっと悶々。
紫陽花はまだ撮れるかなぁ、そろそろ半夏生かなぁ。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2023年5月13日撮影)
山深い奈良の奥地、吉野川支流の井光川(いひか)上流からまた支流を辿りようやく出会える御船の滝。
大きな木々に囲まれ新緑溢れるこの場所、スケールの大きな滝にいつも癒されています。
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41518
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31834
Canon RF24-240mm F4-6.3 IS USM
https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/31391
今回はCanon EOS R6 Mark IIをメインにCanon RF15-35mm F2.8 L IS USMとCanon RF24-240mm F4-6.3 IS USMの2本を組み合わせてみました。
発売から半年経過したR6 Mark II、ガッツリ自然の中でキヤノン機材を使うのはとても久しぶり。
キヤノンさんのカメラって人物を撮って美しいというイメージが根強い(個人的に)のですが、今回自然界の中で撮る風景写真の美しさに改めて感動です。
スパっと決まるR6 Mark IIのA.F.、これが構図に集中できる最大要素のひとつ。
レンズとの連携も素晴らしく、1画素まで緻密に撮れるかのような性能は感心するばかり。
今回は構える位置が限られること多い場所、高性能な高倍率ズームレンズがとても重宝しました。
その場の自然に包まれている感は広角レンズ、それもズーム機能がある超広角は素晴らしいスケール感を写し出してくれています。
久しぶりのキヤノン機、しみじみと感動してきました。