100 mm,F11,iso640
水際で柵も何も無いところから撮っていると、テレビドラマとかで溺れた人を着の身着のまま飛び込み救助するシーンを思い出すことがある。
訓練で体験したときは衣服に含まれる空気のおかげで案外浮いていられるものだと感心したが、救助する相手がパニックになってこちらの衣服を引っ張られると.....恐怖だ。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2022年7月31日撮影)
一ヶ月前のことですが、ふと由良川橋梁(京都丹後鉄道 宮舞線)を撮りたくなり、晴れとかそんなこと何も考えぬまま京都の宮津へ向かいました。
この夏は一日中青空広がる日と撮影日がうまく合わず、ここへ向かう時も「せめてカーッと陽射しだけは欲しいなー」なんて思いながら。
いやー陽射しきましたねー、きましたよー、もう暑くて倒れそうなくらい。