どこのクラスにもよそ見する奴はおって、教頭先生に目を付けられるものである。
そんな奴でも立派に育つんですわ。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2020年8月12日撮影)
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS、なかなかの高評価ぶりですね
何と言ってもハイコストパフォーマンス、35mm判換算200-800mmが生み出す超望遠圧縮画像がグッと身近なものになる訳ですから。
レビュー2回目、今回はOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISだけでなく、他のレンズと共にお盆期間を過ごしてきました。
3本くらいカメラバックに放り込んでいても気にならないマイクロフォーサーズ規格サイズ、「あー、〇〇mmをもってきとけばよかったーーー!」ってな後悔が少なくなるのは嬉しいですよねぇ。
・OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
この3本で 7mm~400mm(14mm~800mm)の完成です。
テレコン加えたら14mm~1600mm.....すごいなー、超高倍率のコンパクトデジタルカメラ級ですねー。
さすがにこの時季の有名観光地は人が多く躊躇してしまいますが、ちょっとマイナーポイントへ足を運べば人影まばら。
のんびり撮影に没頭できます.....が、ここ向日葵畑では30分が限界!
あたり前ですが、夏の撮影は熱中症には十分ご注意なさってください。
「あれ?クラクラするよ??」って自覚症状出てからでは遅いので、撮影時間を区切って楽しむのが"吉"でしょう。