_咲いた、咲いた_
奈良県北葛城郡河合町佐味田、北葛城郡広陵町 馬見丘陵公園 竹取公園 新木山古墳
県営都市公園「馬見丘陵公園」_http://www.pref.nara.jp/7566.htm
馬見丘陵公園館_http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=1780
JR西日本おでかけネット「奈良県馬見丘陵公園」_http://guide.jr-odekake.net/spot/1849
FUJIFILM X-T1 with FUJINON XF56mm F1.2 R
(56.0mm(84.0mm) 1/4000sec iso200 f/1.8 Capture one 7.2.1 for Windows RAW/RAF)
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。
( 高槻駅前店お店ブログ『 高槻写真のひろば 』 はこちら ) (2014年4月16日撮影)
【消費税増税に伴う"ブログ内表記"についてのお知らせ】_http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/post-101.html
【追記です・2014年4月17日23:00】
奈良の山奥、東吉野村・谷尻にある古民家カフェ「月うさぎ」さんの『月桜』が満開直前となりました!
...ということで、4月19日(土)は「月桜 花見の宴」開催となります。
飲み物や食べ物はお越しいただくそれぞれ任せ(常識内)でのご持参OK、お弁当持ってのんびり時間を過ごすなんてのもアリ。
「せっかくだから月うさぎさんのランチを食べたーい!」とご希望される方は、明日18日(金)の午前中までに予約の電話連絡したげてください。
(ランチは予定数に達しますと予約終了となりますので、あしからずご了承願います)
今朝までの土曜日天気予報はご機嫌ナナメでしたが、今夜の予報では「晴れ」マークに変わってましたね^^
詳しくは下記のサイトをご確認ください↓
月うさぎホームページ_http://tukiusagi-cafe.com/
月うさぎブログ_http://tukiusagi2007.blog119.fc2.com/blog-entry-950.html
GoogleMap_https://goo.gl/maps/G84eE (スマートフォンのナビで来れます)
(気温は奈良の市街地比較でマイナス5℃前後、ちょっと羽織るもんがあると良いかも知れません)
僕は土曜日のお昼ごはん時にお伺いします。
ブツ撮りしようと近くの公園に向かったら、何とまぁ平日だというのに大きな駐車場は満車状態。
何事かっ!? ...と、立て看板見たら、『馬見チューリップフェア』との表示です(自転車で行けばよかった...)。
知り合いの関係機関に確認してみると、「えーっ!? Kさんに『チューリップ撮っといてくださいね♪』 ってメールしたじゃないですか~」との返事。
うーん?? 過去の受信を遡ってみると.....ありました orz
4月20日(日)(10:00~17:00)までの花咲イベント『馬見チューリップフェア』、とりあえずあと少し開催期間がございますので、ぜひ皆さんもお越しになってみてください。
週末はイベントもやってはるみたいで、全国都市緑化ならフェア「やまと花ごよみ2010」ビッグイベント以降何かと行事の多い「馬見丘陵公園」。
県内では奈良公園に次いで2番目に大きい公園、見応え抜群で作品用撮影にもピッタンコ、イベント無いときオススメです。
この日のブツ撮りは、これ ↓
ここ連日稼働中の FUJIFILM X-T1 です。
組み合わせた FUJINON XF56mm F1.2 R がやたら大きく見えますが、それは FUJIFILM X-T1 が小さいから。
システムが小さいと言うことは、組み合わせるレンズを多めに持ち運べるという利点がございます。
FUJINON X(エックス)シリーズレンズはどれも優秀なうえに特徴もそれぞれなので、常からなるべく多めに持運びたいというのが実情。
その中でもホットなレンズが FUJINON XF56mm F1.2 R な訳でして、この日はマクロレンズを使わずにして"ふんわり"花写真を試写してみようってな展開です。
もひとつ面白い組み合わせのアクセサリーが、こちら ↓
エツミ『モビヘッド』、カメラのシューに取り付けるアイテムのひとつなのですが、これは↑(写真参照)こんなふうにスマートフォンを装着タイプ。
バリアングルモニターを搭載しないカメラに全力でオススメしたいアイテムなのですが、これがねー、三脚にカメラをセットして撮影するときに重宝するんですわー。
三脚固定後にカメラ設定をカチャカチャ変えると、こう何て言いますか微妙に構図変わっちゃったりしてイラちくるんですよね。
FUJIFILM X-T1 のような実ダイヤルの多いタイプですと、特にそう感じるのですが、それはカメラ差や個人差もございましょうか。
このとき起動していたアプリがFUJIFILM Camera Remoteなので、離れて操作できるメリットを利用すれば良いだけのこと。
(脚を身長以上に伸ばし、高い位置にカメラをセットしたとき、このアプリがかなり重宝)
他にもカメラ一体化することによって生きてくる多様なアプリがございます(あまりにも多いので端折ります)し、取扱説明書(PDF)を表示しながら初期操作も出来ちゃいます。
その気になればテレビ電話しながら...とか、待機中のブラウジングなんてのも暇つぶしにはなるかなー (笑
エツミ『モビヘッド』、当店でも取扱がございますので、いっちょ如何ですか^^
では、FUJINON XF56mm F1.2 R で被写界深度浅々な写真をつらつらっとご紹介。
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/04/-fujifilm-x-t1-with-xf56mm-f12-r.html#more
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