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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年11月12日撮影)

昨日ですが兵庫県丹波篠山市方面へ紅葉撮影してきましたので、ダイジェスト版で載せておきます。

先ずは兵庫県丹波篠山市の大国寺さん、山霧が入って綺麗でした。

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同じく兵庫県丹波篠山市の洞光寺さん、陽射しが強くなったのですがそれも善しです。

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そして兵庫県丹波市山南町の慧日寺さん、射光や光芒もとても綺麗でした。

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帰りに京都府南丹市園部町の龍穏寺さんも覗いてきました。

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どちらも錦模様、晴れも綺麗ですが雨天もなかなか見ごたえあります。

奈良や京都の名所も素晴らしいのですが、混雑を避けるなら兵庫も好いですよー。

  

今日も お写ん歩ブログ にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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シグマ 20mm F2 DG DN Contemporary [ライカLマウント用]

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/39907

シグマ 20mm F2 DG DN Contemporary [ソニーE マウント用]

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/39910

IMGP0840,100 mm,F3.2,iso400(JPEG).jpg

F3.2,iso400

今紅葉で一番行きたいところは鳥取の大山、ここ数年しばらく行けなくてうずうずしとります。

もう寝ずに日帰り強行軍は厳しいお年頃、島根の"ばたでん(一畑電車)"とセットで撮影に行きたいな。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年10月29日撮影)

今季の高野山撮影、例年よりもちょっと早めに出かけてみました。

早めに出掛けたぶん「紅葉が真っ盛りっ!」.....ではなかったのですが、美しさを探す紅葉撮影もなかなか楽しいものです。

むしろそういう撮影のほうが好きだったりして......最近どうも厳しい条件に一種の美徳を感じるようになってしまってヤバいですなぁ。

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HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8ED AW

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41457

今回は100mmマクロレンズに縛られてきました。

HD化という進化を遂げ姿を現したのですが、このHD化は個人的にも大歓迎です。

レンズ構成は8群10枚EDガラス+異常低分散ガラス採用で一新された光学系、描写性能をさらに向上させパープルフリンジの発生も低減。

そもそも美しい暈けを全力でアピールするレンズですが、ここにきて100mmレンズとしても最強クラスへと到達したかのような仕上がりです。

外観は前モデル"smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR"と然程変わりなく感じますが、中身は全くもって別ものであり大きく進化していることを感じ取ることができました。

前編はPENTAX K-1II(フルサイズ機)がメイン、後編はPENTAX K-3III(APS-C機)という感じで使い分けの試用です。

先ずは「前編」から、PENTAX K-1IIの画でご紹介しましょう。

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F2.8,iso125

「高野山の紅葉は見頃なの?」毎年何軒かのお問い合わせあるなか、今季もチラホラとお問い合わせが。

返事が難しいのも高野山ならではですが、簡単に言えば見頃期間が長いということなんです。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年10月29日撮影)

前編ではPENTAX K-1 IIとの組み合わせでご紹介いたしましたが、後編ではPENTAX K-3 IIIを組み合わせての更新です。

前編はこちら↓

「HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8ED AW with PENTAX K-1II(前編)/ 和歌山 高野山 秋色に染まり始めた紅葉」

https://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2022/11/hdpentax,dfamacro,100f28-kouyasan,fall.html 

APS-Cならではの望遠寄りマクロレンズと化するので、撮影時の感覚と雰囲気は少し変わってきますよー。

じつは個人的にこのAPS-Cで撮るマクロがちょっと好きかも、優柔不断な判定になりますが、皆さんもぜひ撮り比べていただきたいところです。

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12 mm,F8,iso400

三重へ撮影に出掛けることが多くなった、三岐鉄道沿線の四季を撮らえることも楽しい。

懐かしい風情満載の電鉄沿線、昭和の旧型車両が現役、貴重な風景が撮れることに感謝すらしたくなる。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年10月22日撮影)

今秋は爽快な青空よりもドラマチックな曇天撮影が多い気がします。

以前は苦手だったノペーッとした白い曇天も、ときどき良い感じで撮れている(かも.....)と「あー、こんな天気も良いんじゃね?」と思えてくるから勝手なものです。

何となくなんですが、こんな日のこんな撮影に似合う機材は「これやんなー」って絞られてくるのですね。

そんな一台、これもそういうマイカテゴリーに仲間入りな予感です。

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OM SYSTEM OM-5(ボディ/ブラック)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41490

OM SYSTEM OM-5(ボディ/シルバー)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41491

OM SYSTEM OM-5(12-45mm PRO レンズキット/ブラック)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41494

OM SYSTEM OM-5(12-45mm PRO レンズキット/シルバー)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41495

OM SYSTEM OM-5(14-150mm II レンズキット/ブラック)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41492

OM SYSTEM OM-5(14-150mm II レンズキット/ブラック)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41493

※ 2022年11月下旬から順次発売予定です。

 

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初めて『OM SYSTEM』を冠した記念のカメラボディ、何と言いますか違和感が無くてすーーーっごく好印象!

フォントサイズってとても大切なんだなーって、これは改めてそう思える訳です。

ちょっと嬉しかったのは、シルバーボディがやって来たこと(笑

普段からガジェットな感じが好みだったりすると、ダイヤルローレットに強烈萌えてしまうのです。

 

OM SYSTEM OM-5にはComputational photography(コンピュテーショナルフォトグラフィー)の導入を遂げ、12回撮影した画像をもとに作り出す約5000万画素の高解像写真が撮れるハイレゾショットが使えるようになりました。

また複数の画像を重ね合わせ疑似的に露光時間を延ばす「ライブND」も搭載。

効果段数1~4段のNDフィルター装着時のようなスローシャッター効果が得られるようになったのは風景写真家にとって朗報ともいえるでしょう。

従来のライブコンポジットやライブバルブ、インターバル撮影/タイムラプス動画も引き続き搭載。

人気の自動的に合成する深度合成モードも搭載、ピント位置の異なる8枚(3~8枚)の写真を撮影し、過度に絞り込まず暈けも生かせるステキな機能。

決定的瞬間が撮れるプロキャプチャーは今回もたくさんお世話になりました。

では早速ちょこまかと撮ってきましたのでご参考程度にご覧くださいませ。

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20 mm,F2.8,iso100

今年のコスモス、とても綺麗なところばかりで撮りに行く先をうんと迷いました。

背景を入れなければどこで撮っても一緒だと言われますが、そうでも無かったりするから不思議です。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年10月8~15日撮影)

そろそろ紅葉の便りが山のほうから届き始めました。

春のほんわか色も素敵ですが、ちょっとビビッドでカラフルな秋もなかなか良いものです。

撮影に使うレンズも皆さんそれぞれで、その場その場に併せて使い分けるのも楽しみのひとつ。

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TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41290

今回は超広角ズームレンズTAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)で出かけてみました。

20mmから40mmまで使えるF/2.8、そこにきて小さくて軽いのは普段以上に広角を楽しめるというものです。

ピシッと隅々まで写る心地良さ、グッと寄れるワイドマクロ。

これ1本だけでどれだけ楽しめるのだ??.....そんな感じでお写ん歩してきました。

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18 mm,F1.8,iso100

自分はズームレンズ派なのか単焦点レンズ派なのか、ズームレンズは便利だけれど、結果で満足得る率の高いのは単焦点レンズの画である。

Panasonic LUMIX Sシリーズは単焦点レンズで攻めて来るから.....ちょっと嬉しかったりするのだ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年9月28日撮影)

彼岸花の季節になるとだいたい行き先は決まってきます。

何度も通って得るタイミングは、撮れた結果次第で通い続けるありがたみを感じる訳ですね。

しかしたまに違ったところで撮影すると新鮮でちょっと楽しくなるし、それがきっかけでいつも通う撮影ポイントの良さを再認識できるというものです。

 

似たところで、レンズひとつ変わると同じ感覚になるかも知れません。

今回は超広角単焦点で攻めてみることに。

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Panasonic LUMIX S 18mm F1.8 S-S18 (2022年10月20日発売)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41052

Panasonic LUMIX S 18mm F1.8 を使って湖北の彼岸花ポイントを巡ってきました。

ボディは僕の大好きなS1シリーズ「Panasonic LUMIX DC-S1 」、嬉しいなぁ、この組み合わせで試撮ができる幸せ。

ちょっと大柄ですが手にしっくり馴染むし、何より機能面と出てくる画の雰囲気がドンピシャ。

これに最新単焦点Sレンズを組み合わせるのですから、きっと良いのが撮れるという妙な確信が生まれます。

この系列のレンズの事は後日また詳しく説明させていただくとして、いつものようにいつもの感覚で撮った画の作例を貼り付けさせていただきます。

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93 mm,F5,iso100

昨日移動中に見掛ける彼岸花は見当たらず、茶色く変色した姿がチラホラ.....

あっという間の見頃期間でしたが、咲き終わると急に秋めくのは例年通り。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年9月24日撮影)

赤と緑のコントラストが綺麗な彼岸花、秋の風景を最初に盛り上げてくれる花ですね。

ビビッドな姿は行く先々でテンション上げてくれますし、広大な風景を絡めたり抽象的な被写体を絡めるなど工夫し甲斐もあります。

今季は咲くタイミングがまちまちだったり、場所によっては花数が妙に少なかったり.....

何だかややこしい彼岸花季節となりましたが、咲いたら咲いたでドタバタと駆け巡り撮影するんですよねぇ。

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70 mm,F20,iso100

今季の笠蕎麦、偵察をまめにしていたのに天候の善いタイミングを逃すの巻。

どかーんっと焼けた朝は、撮影日とまたちゃう日だったから仕方がないのだ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年9月21日撮影)

この日はレンズ縛り、TAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD(Model A047/ Nikon Z)がメインの日でした。

日の出前は空がチョイ焼けだったのに、ずっと望遠レンズを使っているという.....ことはありませんっ(笑

ボディ側の標準レンズNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sをたまたまカメラバックに入れてましたんで逃がしませんでしたよー。

タムロンさん、早く20-40mm F/2.8 Di III VXD(Model A062)のZマウントを出してくださいね。

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70 mm,F6.3,iso500

「今季の彼岸花は咲きが少ない」、そんな声を耳にしますがあまり気にしません。

蕾が少なくても然程気にしませんが、それって僕の感覚がちょっとズレとんかな.....

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年9月17日撮影)

「ほんまなんか!?」、お客様からの第一声がこんな感じばかりでビックリです。

タムロンさんからZマウントが出てくる、そんな情報と言いますか噂みたいな感じが俄かに沸き立ちました。

Nikonユーザーさんにも多くのTAMRONファンがいてはりますから、これは「待ちに待った」ってなところでしょう。

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TAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD(Model A047/ Nikon Z)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/40950

タムロンさんからのZマウント第一弾はTAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD(Model A047/ Nikon Z)

既にEマウントで高評価を得ている望遠ズームレンズ、大口径の明るいものではありませんがコストパフォーマンスに優れたとても扱いやすいレンズです。

ボディと比較してもそのサイズ(小ささ)がうかがえますし、実際手にした時も「軽るぅ~!」「小いさぁ~♪」と思わず声が漏れるほど。

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個人的な感覚として、これは「よく写る」でした。

具体的にどうと言いますか、撮ったあとの画像データを観て「よく写る」と素直に感じるということ。

2年前にEマウントで使っていましたね(京都 初秋散歩/←これはNikon機ではありませんのでご参考程度にご覧ください)

入門レンズのようなご紹介も見受けられますが、「撮影のお出掛けはなるべく軽量化したいけど、写りはあまり妥協したくない」そういうニーズかなり適していると思います。

ちょうど試撮時は彼岸花が見頃になりかけているとき、TAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD(Model A047/ Nikon Z)1本縛りでお写ん歩。

自然の繊細さをいつもの場所で普通に撮らえてみましたのでご参考ください。

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273 mm,F9,iso1000

この連休は各地彼岸花が真っ盛りの満開、今朝から爽快な空が広がり超撮影日和!

赤と緑のコントラストがたまらんのですが、今季は未だ空向けキラリン♪が撮れてないんよね.....orz

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年9月10日撮影)

滋賀県の琵琶湖をぐるり、今回もTAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Model A0671本縛りで向かいました。

1本縛りと言っても50mm~400mmが使える訳ですから、超広角レンズが無いだけで然程制限があるようにも感じません。

望遠ズームですし「小さくて軽い」という訳ではありませんが、これだけ幅広い超望遠レンズならある意味「小さくて軽い」と言えそうな気がします。

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400 mm,F8,iso800

台風一過、急に涼しくなりましたねー。

今朝の撮影地は気温15℃、風邪ひかないように気をつけねば.....

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年9月7日撮影)

いつものポイントへ蕎麦畑を観に(撮りに)出掛けたのですが.....蕎麦畑が見当たりません(汗

その代わりに.....と言っては何ですが、青々とした葉がドーーンっと広がっています。

秋と言うよりかは初夏みたいな感じにも見えますが、これはたぶんマメ科の苗なんでしょうね。

広大な農地に広がるもんですから見た目のスケール感もハンパなく、これはこれでエエんではないかい?ってことで相も変わらず夢中撮りです(笑

 

この日は高倍率望遠レンズ1本で縛られてきました。

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TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD Model A067

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/40862

 

ずっと前に送り出されていた高倍率望遠レンズって解像感にやや不満も感じたものです。

しかしそれはもう過去の話しで忘れ去られようとしており、今はどこまで利便性を高めることができるのか.....という段階に入っていますね。

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カメラ用レンズってすごいなーって思う事多し、この鏡胴の伸び縮みで50-400mmなのだから恐れ入ります。

写真はオプションの三脚座「Model A035TM」を取り付けていますが、手で支える際のバランスが秀絶なんですよ。

加えてズームリング回転角は75°ですから、リングをぐりんぐりん回すことなく画角の変更が可能なんです。

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50mmスタートであることのありがたさ、これは使ってみないと分からないかも知れません。

ちょっと違うかもしれませんが感覚的には28-200mmを使ってるような錯覚もございました。

50mmが広角に感じたり、無理のないクリアな写りの400mmがすぐに馴染める。

加えて言うなら絞り開放からビシッとシャープで、圧縮効果と暈けを存分に楽しめる.....そういう新しいクラスのレンズだと言えるのでしょう。

鉄撮りさんからも熱い眼差しございましたので、先ずはいつものポイントで撮ってきました。

NIkon Z6II / 奈良 明日香 岡寺 『光の回廊2022』 - お写ん歩

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NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

夜の撮影はとーっても久しぶり(早朝の暗い時間は久しぶりでも無いけど)

暮れゆく空を眺めるのも良いものだなぁ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年9月20日撮影)

明日香村の岡寺さんでプレス関連・関係者向けの『飛鳥 光の回廊2022』試験点灯(内覧会)が行われました。

開催は令和4年9月23日(祝/金)~9月24日(土)の2日間。

時間は18:00~21:00(21:00を過ぎると消灯されます)

飛鳥 光の回廊2022

 https://asukamura.com/hikari/

岡寺

 https://www.okadera3307.com/

雨天の場合は中止になる事もあります(実行委員会ホームページでご確認ください

岡寺さんの会場は感染症予防対策で密状態を避ける為、三脚の使用ができません。

岡寺さんの駐車場は、参道が車両通行止となるので利用できません。

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飛鳥 光の回廊』が開催されるようになってもう20年近くになるのではないでしょうか。

始まりの当初は奈良でもこういったイベントが始まったことにとても感動したことを今でもよく覚えています。

確かフィルムレフ機ではなくコンパクトデジタル機と小さな三脚で撮影していたはずなんですが、当時のデータをどうも探し出すことができません(汗

暗い暗い中に浮かび上がる灯りがとんでもなく幻想的で、サポートされる皆さんの大変さも至るところで見られるところが良い意味で新鮮でもありました。

こうして今も続けられていること、支えられている方々に感謝をしなければなりません。

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14 mm,F9,iso1600

ここ数日の天気が読めないのは台風の影響が"大"だからなんでしょうけど、今週はずっと曇天ないし雨天予報だったはずが晴天続きに。

どっちみち撮影には出るんですけどね、週末の連休は厳しそうですよー。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年9月3日撮影)

いつだったか写友さんの案内で訪れた場所なんですが、圧倒的な杉の木の姿にすっかり魅了されてしまいました。

それからというもの近くを通りがかると、何となく引き寄せられるように立ち寄っている事多しです。

この日は百日紅撮影の巡回途中です。

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50 mm,F1.8,iso100

店舗前の階段(三段)で足をくじいた.....いや、躓いた。

物を持っていて前が見づらく、もう一段あると思ってアイタタタである。 

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年8月27日撮影)

8月の終わりになると河内長野の岩湧寺では秋海棠(シュウカイドウ)が見頃になります。

見頃ど真ん中は明くる週だったと思いますが、この日のタイミングを逃すと次がいつになるか分かりません。

とは言えとても良い感じの咲きっぷりでしたよ^^

 

この日は久しぶりの Canon EOS R6 です。

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ちょっと気になっていたCanon RF50mm F1.8 STM、お客さんからも時々このレンズに対する評価を尋ねられます。

以前ちょこっとだけしか使ったことが無かったので、個人的な感覚での回答が出来ずモヤモヤ.....ならばとて、ここではメインに試用してみました。

思っていたよりもうんと写りが良く、良い意味で困りました(笑

繊細さと解像感の性能で言えばRF50mm F1.2 L USMが遥かに上回りますが、散歩装着なら軽くてアクティブに使えるCanon RF50mm F1.8 STMもオススメ。

とろける様な暈け.....とまではいかないものの、なるほどこれなら"超"が付くほどのバーゲンプライス。

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今回はRF24-240mm F4-6.3 IS USMと前回ツボに入ったRF16mm F2.8 STMを道連れに出動です。

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100 mm,F11,iso640

水際で柵も何も無いところから撮っていると、テレビドラマとかで溺れた人を着の身着のまま飛び込み救助するシーンを思い出すことがある。

訓練で体験したときは衣服に含まれる空気のおかげで案外浮いていられるものだと感心したが、救助する相手がパニックになってこちらの衣服を引っ張られると.....恐怖だ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年7月31日撮影)

一ヶ月前のことですが、ふと由良川橋梁(京都丹後鉄道 宮舞線)を撮りたくなり、晴れとかそんなこと何も考えぬまま京都の宮津へ向かいました。

この夏は一日中青空広がる日と撮影日がうまく合わず、ここへ向かう時も「せめてカーッと陽射しだけは欲しいなー」なんて思いながら。

いやー陽射しきましたねー、きましたよー、もう暑くて倒れそうなくらい。

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20 mm,F1.4,iso2500(JPEG)

満潮になりつつある串本橋杭岩、撮影の前半フレームの中を往ったり復たりする鷺がいる。

鷺も捕りに必至なのだがこっちも撮影に必死、こんなところで魚を捕るとは知らんかった.....

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年8月31日撮影)

「星が撮れないなー、あー星を撮りたい.....」

二転三転する天気予報に惑わされつつも、久しぶりの2連撮影日を星撮り充てることにしました。

8月29日(月)の店頭勤務を終えたあと準備整え、そのまま奈良の山添村へと向かうことに。

気象関係サイトを眺めていると、山添村とかそこらへんの雲が切れそうだったので。

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20 mm,F1.4,iso1600(JPEG)

南の空は結構な雲が流れていましたが.....

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20 mm,F1.4,iso1600(DNG)

頭上はまずまずの星空。

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20 mm,F1.4,iso1600(JPEG)

天の川を構図に入れようと東へ振るとか何とかしていると、夜半過ぎからどんどん雲が出始めることに。

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20 mm,F1.4,iso1600(DNG)

雲による反射光のおかげで茶畑が写る(笑 ⇒仕方がないので撮影は一旦終了。

自家用車内で仮眠しようかと思いましたが、ひょっとしたら晴れてくるんじゃないかと外が気になって全く眠れません。

空が明るみ始めましたがザーザー雨も降り出し、「こらアカンわ」の掛け声で撤収となりました。

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「MFLスイッチ(MFL機能)」(マニュアルフォーカスロック)、これがホンっと素晴らしかった。

無限でロックしましたが、他のレンズへ交換し再び戻しても無限は生きたままなんですね。

このあと24mmととっかえひっかえしておりましたが、何度もピント合わせをする必要のない感覚は何だか新次元。

個人的に言わせていただくと、これから出てくる超広角レンズ全てに搭載して欲しい!

 

前日に仕事終えたその足で出動、ほぼ寝ずに24時間が経ちますので帰宅後は仮眠しようと試みます。

しかーし.....明るい時間はなかなか寝れんもんで、妙に目も覚めますからパソコンで8月30日(火)の夜の雲の流れを探る探る。

数時間ごとに予報は変わりますが、昼過ぎの時点で天気が確定したようで、紀伊半島南部の海沿いは晴れそうだという事にしました(しました?)

晩御飯も適当に出動、五條~十津川~本宮~新宮~そして串本へ4時間で到着。

※ 夜間は工事や何やかんやと交通規制(通行止など)が多いので、出掛ける前に道路情報での確認は必須です

※ 奈良県道路規制情報提供サービス_http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/

道中何度も大雨に遭いましたが、串本へ近付くにつれ星空がちらちら見え始めたのは嬉しかったなぁ。

0J1A6071,16 mm,F10,iso100(JPEG).jpg

16 mm,F10,iso100

ひまわりをジッと見ていると種になる真ん中らへんに蜜のようなものが見えることがある。

撮っているときに気になり、ちょっと指にくっつけて舐めたら.....苦かった。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年7月30日撮影)

今夏はヒマワリの撮影に恵まれているような気がします。

恵まれていると言って全てが良いわけでもなく、このところ問題になるのは"天気"ばかり。

空一面の青空という撮影日が全くなく、雲の隙間から太陽の陽射しを待つといった具合。

その雲があかんという訳でもなく、気象条件のタイミングが良ければ1枚目のような空に出会えるといった感じですな。

SDIM0728,24 mm,F1.4,iso100(JPEG) 1.jpg

24 mm,F1.4,iso100

まさか"どこでもドア"が実在するとは思わなかった。

向こうにのび太くんとしずかちゃんがお写ん歩、なんて素敵なとこなんだろう。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年8月21日撮影)

前回はSIGMA 20mm F1.4 DG DN | Artの画のご紹介でしたが、今回は同時発売予定のSIGMA 24mm F1.4 DG DN | Art試用記事でスタートです。

PKP_9743,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

SIGMA 24mm F1.4 DG DN | Art

(L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/40705

(E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/40707

焦点距離が違うのは名前の通りなんですが、24mmのF/1.4という明るさでこのサイズはじつに小さい!

小さな小さなフルサイズ機が良いバランスで組まれていますでしょ?

極限まで削り落としたかのような鏡胴ですが、レンズ性能は最新のレンズらしい超一級。

撮影へ出かける際、普段使いのレンズ群にもう一本大口径レンズを加えることを躊躇させない小型軽量です。

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24mmといえば今どきの標準ズーム広角側ですが、ここはF/1.4なので出てくる画は全く別物。

広角でこんなにも暈けるのかって言うくらいおもしろいレンズです。

またSIGMA 20mm F1.4 DG DN | Artほど広い構図は狙えませんが、肉眼で見るような感じの星空がビシィッと撮れるというところもウリのひとつ。

あー、えー、今回も悪天候に阻まれてしまい星空どころか美しい朝景も撮れずじまい。.....

ったく、星見える夜はいつやってくるのだろう.....

愚痴も溢したくなる今日この頃ですが、いつかきっとどこでもドアで星の綺麗な世界へ行けるようになるかな。

オチも何もないシーンを録ってみましたが、結構好きなんです、こうゆうムービー。

0J1A5076,16 mm,F10,iso100(JPEG).jpg

16 mm,F10,iso100

初めて訪れた頃のことをふと思ったけど、ここは変わらないなぁ.....

撮影で訪れ始めたのはIntel Northwood Pentium4を使い始めた頃だったみたい。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年7月30日撮影)

「天気がどうかなー」ってモヤモヤしながら訪れた京都左京区北の果て"久多の里"、今季も北山友禅菊を撮りに出かけました。

こんなに山奥でありながら今や人気スポット.....と言っても朝はほとんどがカメラマンですね。

朽ちる風景、俄かに甦る風景、昨今いろいろございますが、ここは毎年安定した撮影地として根強い人気があります。

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この日の試用機は久しぶりのキヤノン機。

写真スタジオではバンバン使っていますが、屋外撮影地でミラーレス"R"シリーズ使いのは久しぶりでございます。

Canon EOS R5

RF24-105mm F4 L IS USM 

RF16mm F2.8 STM 

RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

※画像は全てJPEG撮って出し⇒Capture Oneで濃度微調整とリサイズしたものをアップしました。

レンズはどれも軒並みバックオーダーを抱えてしまってご迷惑をおかけしていますが、少しずつ入荷し解消しつつありますので今しばらくお待ちください。

今回の3本も価値のある素晴らしいレンズ群、データ収穫も兼ねてガチ撮りです。

余談ではありますが、個人的なイメージとして"京都"はキヤノンカラーがよく似あう思うんですね。

どこで撮っても変わらんと思うのですが、何となく思い込みがあってそう書いてしまうのです。

SDIM8062,20 mm,F10,iso100(DNG).jpg

20 mm,F10,iso100

現場で気付くことなく撮りまくったアスペクト比設定は「4:3」.....orz

超広角レンズを使わなならんのに「4:3」から「3:2」へ戻すのを忘れていたという痛恨のミス。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年8月11日撮影)

福井県では先日の大雨で何かと被害が出ましたが、ここ小浜は通行止も無くすんなり到着。

心配していた天気もグッと回復してご覧の青空が広がっていました。

「先ずはもって広い場所を広く撮ろう」ってな感じなこの日、今回の主役がこんなレンズだからなんですよ。

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SIGMA 20mm F1.4 DG DN | Art (2022年8月26日発売予定・ご予約受付中)

(L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/40702

(E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/40703

星撮りにもってこい的なSIGMA 20mm F1.4 DG DN | Art、この夏は星も撮っちゃおー!っと撮影計画を立てる練る。

ところが撮影日は尽く悪天候、晴れたとしても月が明るいだろうしこれはどうしたものか.....

「究極の星景レンズ」という触れ込みにかなりそそられたのですが、こればっかりは仕方ございません。

PKP_9739,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

だからと言ってSIGMA 20mm F1.4 DG DN | Artが星撮り専用ではなく、それだけ強烈な性能を携えているということなんです。

ピントの合っているところは隅々までビシッと、これはSIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Artの時も安心して使えたスペシャルな要素。

今もなおSIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Artをご愛用なされているユーザーさんは多いことでしょう。

SIGMA 20mm F1.4 DG DN | Artの光学性能を"さらに進化"、内容を知ったあと「まだ進化するのかー」とビックリしました。

「隅々まで像が流れない(滲まない)」を全力で主張するところ、それを試してみたいという想いが撮影地がふつふつと湧き上がります。

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大きく進化したのはレンズ性能だけでなく、外観からも見て取れる便利な機能が搭載されました。

露の付く星撮り時のことになりますが、レンズヒーターが前玉にずれてくることを防ぐ「レンズヒーターリテーナー」(左)を搭載。

鏡胴先端の形状がそうなっている訳ですが、レンズフードを取り付けるところがグッと広がってますでしょ?

これだけ盛り上がっていれば前へズレる心配もありませんが、こんどはピントリングに掛かってピント位置が変わってしまうのではないかと心配なりますよね。

そこは「MFLスイッチ(機能)(右)を搭載することでカバーするのですが、そもそもこの"MFLスイッチ"機能を欲しかったユーザーさんは多かったはず。

いつもなら星景撮影の時にピントが合ったことを確認し、テープでピントリングを固定するというめんどくさい作業が待っています(これが好きだとおっしゃられる強者も)

これがMFLスイッチのロックで解決、ピントリング回してもクルクル回るだけで稼働しないのです(ギアが外れたような感じ)

これはホタル撮影や花火撮影でも使えるので超絶嬉しい!!.....ので、それはまた後日現場で試してきましょう。

 

今回は今が旬の"ひまわり"が主役です。

1枚目は広大に広がる小浜のヒマワリ畑、超広角でも収まらないので動画で振ってみました。

(You Tube:お写ん歩チャンネル)

雲の流れが速く、まるで空の上を龍が駆け巡るような雰囲気。

望遠レンズでも撮りましたが、先ずは超広角SIGMA 20mm F1.4 DG DN | Art縛りでご紹介です。

アイテム

  • DSC_0904,24 mm,F4,1-25 秒,iso200(JPEG).jpg
  • 20241225_143824,5 mm,F1.8,1-120 秒,iso640(JPEG).jpg
  • DSC_0986,70 mm,F5,1-80 秒,iso5000(JPEG).jpg
  • DSC_0997,24 mm,F5,iso1800(High efficiency  RAW).jpg
  • DSC_0925,24 mm,F4,iso1250(High efficiency  RAW).jpg
  • DSC_0908,39 mm,F4,1-40 秒,iso1100(JPEG).jpg
  • 20241225_134326,5 mm,F1.8,1-180 秒,iso50(JPEG).jpg
  • 20250109_095745,5 mm,F1.8,1-180 秒,iso125(JPEG).jpg
  • 20250109_095005,5 mm,F1.8,1-180 秒,iso160(JPEG).jpg
  • 20250108_115923,2 mm,F2.2,1-60 秒,iso80(JPEG).jpg

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