_瀞_
奈良県吉野郡十津川村神下
食堂・喫茶 瀞ホテル(東屋・招仙閣) Facebook_https://ja-jp.facebook.com/dorohotel.jp
吉野・熊野国立公園 瀞八丁(どろはっちょう) ウォータージェット船 船着場 田戸
十津川村営バス「瀞八丁」 熊野川水系北山川
Panasonic Lumix DMC-FZ1000
(15.0mm(35mmフィルム換算41.0mm) 1/80 秒 ISO.125 F/4.0)(Capture One Pro7 jpegリサイズ)
「ちょっと日帰りの旅へ」、そんな時、皆さんはどんなカメラ持って出掛けはりますか?
『交換式レンズはちょっと邪魔だけど、カメラボディはそこそこしっかりしていて欲しい』
『そこそこの性能は持ち合わせていて欲しいし、動画も綺麗に録っておきたいな...』
これだけの要望をうまく消化すると、どこかしら「妥協」したような結果がチラリ見えてきます。
そんなモヤモヤ感、パナソニックさんが美味しく解消してくれました。
今回試用したカメラは Panasonic Lumix DMC-FZ1000 。
FZシリーズの最新型という位置づけですが、これは改良されてきた結果というよりも、新たなシリーズのカメラと言って良いかも知れません。
何と言っても魅力一番なのが「1型センサー」の搭載!
DMC-FZ200 に搭載されている 1/2.3型 センサーの約4倍にあたりますから、それはそれは期待高まるってもんでしょ。
LEICA DC VARIO_ELMARIT/光学16倍ズームレンズは『9.1mm-146.0mm(35mm判換算で25mm-400mm)/F2.8–4.0』という頼もしいスペック。
ここにきて、レンズ一体型カメラ初の「4K動画」が録れるようになったことは要注目ポイントです。
しかしねぇ、この図太いレンズ鏡胴には驚かされましたよー。
たったこれだけのことで大きなカメラに見えてくるのですが、実際手にすると違和感は無いんですね。
思いのほか(パナさん御免なさい)しっかり持ちやすく、ビックリするほど軽量です(個人差あり)。
このサイズと言いますかデザインは、テレ側での撮影と動画の撮影に「かなり」恩恵授かったことを大きめに付け加えておきます。
※ 4K動画(youtube)は次回あたりにでもご紹介させていただきましょ
奈良県東吉野村【古民家cafe「月うさぎ」】の皆さんと奈良の南部へ行く約束をしていましたので、「ならば」として選択したのが Panasonic Lumix DMC-FZ1000 。
今回の編集に使った写真群は、この日の〆に訪れた奈良県吉野郡十津川村の「食堂喫茶 瀞ホテル」の画です。
ちなみに...
瀞ホテルへ向かうまでの行程は、「谷瀬の釣橋」~「果無集落」~「玉置神社」と言った感じ。
特に究極のパワースポットとして話題になる事の多い「玉置神社」は凄かった! ...ので、そのあたりの画は追々ご紹介させて頂きます。
(他機で得たえらい数のネタが未公開のまま貯まってきました... お蔵入りが確実に増えつつあります ヤバイナー orz )
試用した Panasonic Lumix DMC-FZ1000 はベータ機のため、今回の関連記事へは「横1280ピクセル」までリサイズした画像のみを編集掲載しています。
また、本体外観(上に掲載の2枚)も製品版とは異なる場合がございますので、予めご了承願います。
ちなみに外観画の両方ともベータ機なんですが、右画(手に持ってない)のほうが"らしく"て好みなんですけど、違いが判りまっか?
(予め掲載許可を得ています)
続きはこちら⇒http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/07/panasonic-lumix-fz1000-reviw.html#more
アップした画像は全てサムネイルです
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今回はベータ機試用の為、等倍画像の掲載はございませんので予めご了承願います