HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limitedの最近の記事

IMGP0405,21 mm,F20,iso400(JPEG).jpg

21 mm,F20,iso400

一度で良いから湖東三山をゆっくり巡りあるいてみたい。

毎年そう思いながら三山のうち一ヶ所だけに留まってしまうのは、一ヶ所での滞在時間が長すぎるのだと思う。

八百富写真機店 Facebook.png 八百富写真機店 店舗公式 Twitter.png

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年11月19日撮影)

滋賀紅葉の魅力が(自分の中で)年々増していて、特に湖東から湖北への紅葉繋がりがじつに素晴らしく感じる今日この頃です。

今季の紅葉も山寄りではそろそろ終盤、じつは山紅葉の終盤こそがとんでもなく綺麗なのだからたまりません。

PKP_9990,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

PENTAX KF(ボディ)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41555

PENTAX KF(18-55WR KIT)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41556

PKP_9994,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

本日発売開始の「PENTAX KF」と一緒に紅葉巡りをしてきました。

「こんなに小さかったっけ?」手のひらにコロンと収まるこのサイズ、これでレフ機なのだから恐れ入ります。

ファインダー形式はO.V.F.ファンにはたまらないペンタプリズムだし、マウントを覗き込めば美しいミラーがキラリ。

以前にもここでお話ししましたが、自分が電子ビューファインダー(E.V.F.)を使うと眼の疲労で撮影の帰りには眼鏡が必須となります。

ところが光学ファインダー(O.V.F.)だと疲労の具合がとんと違う訳で、最後までマニュアルフォーカスでのピントの山も掴めてしまうのですね。

今やE.V.F.のメリットこそ数知れずですが、こうしてO.V.F.を一日使っていると「写真を撮る」という"純粋な楽しさ"が付いて回ることもあるのです。

PENTAX KFがファインダー視野率が100%であるというところにも理由はありますし、今回はミラーとシャッターの動作音も「写真を撮る」という意欲を掻き立ててくれました。

PKP_9996,85 mm,F7.1,iso100(RAW).jpg PKP_9998,85 mm,F25,iso100(RAW).jpg

カスタムイメージ Special Edition「九秋(KYUSHU)」は最初からメニューに加えられています。

良いタイミングでの発売になりましたね。

カスタムイメージ Special Edition「九秋(KYUSHU)」は、『色彩豊かな秋の風景や情景、秋の儚さを表現できるような、少し特徴的な色彩表現を目指した』、なるほど.....それはこの秋に使わない手はありません。

HD PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited

HD PENTAX-DA 40mmF2.8 Limited

HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited

smc PENTAX-DA L 18-55mmF3.5-5.6AL WR

小型軽量で持ち歩きしやすいHD Limited単焦点レンズとキットレンズも使ってみました。

15mmと18-55mmのカスタムイメージは「雅(みやび)」に設定、21mm、40mm、70mmの3本は終始「九秋(KYUSHU)」です。

ホワイトバランスはオート(一部除く)、全てJPEG撮って出しの画での更新といたしました。

IMGP0174,40 mm,F8,iso100(JPEG).jpg

40 mm,F8,iso100

足の爪が伸びてきたので、爪切りでパチパチ切った。

切り口が判らず足を引き寄せると、自ら後ろへコロンと転がってしまい.....笑けてしまう平和な今朝。

fecebook_お写ん歩バナー.jpg

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年5月7日撮影)

遠くに住む写友さんが奈良へ来ることになり、奈良市に詳しい写友さんがご案内することに。

「じゃぁお前は何なんだ?」、そう言いたくなりますでしょう。

ただ御伴しただけでございます。

IMGP0018,40 mm,F11,iso100(JPEG) 1.jpg

こんなに美しい季節なのに、花粉症が憎い。

とは言え、ずっとマスクしているからなのか、撮影日以外は鼻炎薬要らずなのである。

fecebook_お写ん歩バナー.jpg

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年3月30日撮影)

前回の続きです。

藤原宮跡から葛城山麓まで凡そ15分のドライブ、大和高田バイパスの存在はとんでもなくありがたい。

時間が無くても「あと数か所の桜が観れるかもっ」って気分にさせてくれます。

P1000744,32 mm,F5.6,iso500(JPEG).jpg P1000735,32 mm,F7.1,iso320(JPEG).jpg

前回の藤原宮跡でも同梱していたHD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited、ザ・パンケーキレンズですな。

1枚目の写真はこの組み合わせで撮影です。

P1000752,32 mm,F5.6,iso250(JPEG).jpg P1000758,32 mm,F7.1,iso800(JPEG).jpg

セットのフジツボフード(もちろん金属製)が泣かせます。

かっこいい!かっこよすぎる!!

IMGP9638,70 mm,F10,iso100(JPEG).jpg

このところの奈良県内、平日の自動車交通量が異様に増えた気がする。

きっと「そんな気がする」だけだと思うが、もう移動に掛かる時間がハンパない。

fecebook_お写ん歩バナー.jpg

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2022年3月30日撮影)

大和平野の桜が一気に開花し出しました。

たぶんきっと今週末がド満開になるかと思われますが、こうも一気に咲くと全部観て回れないから困ったもんです。

今週末の奈良県内は混み混み予報、我々は山間部でそっと咲く桜でも眺め行きますか。

とりあえず藤原宮跡醍醐池北側に広がる菜の花畑と3~5分咲きの桜コラボを見てきました。

P1000733,29 mm,F7.1,iso640(JPEG).jpg P1000729,29 mm,F7.1,iso500(JPEG).jpg

フルサイズレフ機 PENTAX K-1MarkII と DA Limited レンズ数本をお供に。

レンズが小さいとは良いことだ!

しかもよく写るからありがたいのです。

PKP_6982s_40 mm(F2.8)iso400_2018yaotomi.jpg

『色で広がる写真表現 カスタムイメージを使いこなそう!』、9月29日(土)「第三回」は無事終了いたしました。

台風24号が近付く不安定なお天気でしたが、皆さまのご参加ホンッとにありがとうございます。

fecebook_お写ん歩バナー.jpg

 

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2018年9月29日開催撮影)

第一回、第二回とも猛暑の中での開催となりましたが、なんと今回は猛烈台風が近付く中での開催となりました。

開催日は幸いにして台風の影響もほとんど無く、一ヶ月ぶりに皆さんとお会いすることになります。

前回の撮影会で皆さんが撮影されたのプリント(データ)提出、プロジェクタで投影しながら"こばやしかをる"先生の講評会の始まり始まり!

K1II3211_40 mm(F2.8)iso6400_2018yaotomi.jpg

PENTAX K-1 Mark II with HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited(40mm・1/1000sec・iso6400・F/2.8

いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。 (2018年5月13日撮影)

fecebook_お写ん歩バナー.jpg

 

スタジオ撮影絡み等々と何やかんや忙しく、ブログちょっと疎かしています。

一昨日の日曜日は奈良方面もどしゃ降りでして、それはもう撮影どころではありませんでした。

.....とか言いつつ、前夜から日本海へ出動したのですけどね。

K1II3086_15 mm(F2.8)iso400_2018yaotomi.jpg

夜光虫(赤潮)の情報があったので、深夜の山陰道を北上。

竹野へやって来ましたが、潮の流れや陸からの強風が影響するのか、青く光る海は視れずじまい。

強風吹き荒れる中、漁り火と空翔る雲を1枚撮って終了です。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちHD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limitedカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはHD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6 ED DC WRです。

次のカテゴリはHD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WRです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.0.1