草木も静まる午前3時、月の灯りに誘われヒメボタルが飛び交う。
都会のど真ん中、街の喧騒が静まると何故か懐かしく感じる夢の時間。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2019年5月25日撮影)
遠い遠い名古屋へヒメボタルを撮りに行く、これも毎年の恒例となりつつあります。
正直「交通費」もばかにならず、ホタル撮影だけではちょっともったいないですね。
それを差し引いても名古屋城外堀のヒメボタルは魅力的であり、帰路途中の撮影タイミングも併せひとっ走り出動。
草木も静まる午前3時、月の灯りに誘われヒメボタルが飛び交う。
都会のど真ん中、街の喧騒が静まると何故か懐かしく感じる夢の時間。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2019年5月25日撮影)
遠い遠い名古屋へヒメボタルを撮りに行く、これも毎年の恒例となりつつあります。
正直「交通費」もばかにならず、ホタル撮影だけではちょっともったいないですね。
それを差し引いても名古屋城外堀のヒメボタルは魅力的であり、帰路途中の撮影タイミングも併せひとっ走り出動。
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art、ホンっと良いレンズである。
14mm 超広角を F/1.8 という明るさで使えること、この技術に現場でひとり「すっげぇ.....」と呟いてばかり。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2019年4月13日撮影)
今年は桜と天ノ川のコラボを中心に活動しようと考えていましたが、月の影響もあって撮影パターンの予想はハズレ。
撮影日の度に奈良の深夜を駆け巡る日々、あくる日は通常勤務が待っているから寝不足との戦いではある(笑
大玉の SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art 、今どきのミラーレス機ではレンズにボディがくっついて見える。
でも使ってみると案外しっくりくるし、何と言っても撮った画像を観ればカメラバックに常備したくなるはず。
14mm 単では構図も何も.....、そんな方には SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art を全力でお勧めします。
でも F/1.8 の楽しさは SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art の特権ですよぉ。
北向き山斜面に咲く桜の群生地ってなかなか無いもので、深夜の吉野山を徘徊していてやっと見つけたのが1枚目。
上千本の灯りが「うーん.....」でしたが、背後の遠くにある街灯りが桜をぼんやり明るくしてくれました。
雨上がりの京都亀岡、穴太寺界隈は彼岸花咲く名所です。
亀岡特有の盆地霧に期待しましたが、何でもかんでも期待通りにはなりません。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年9月22日撮影)
朝から良いお天気に恵まれたお彼岸の中日、皆さんはお墓参りに行かはりましたか?
一昨日は午前中少し時間がとれたので、京都の亀岡へ彼岸花撮影とさせていただきました。
雨降る小さな前線がふたつみっつ過ぎる頃、雨が上がりの水滴美しい彼岸花が写欲をかき立ててくれます。
このところお気に入り出番の SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art で寄り寄りな1枚目、合焦ポイントを探し出し、ライブビューでレリーズしたものです。
こんなとき「液晶ファインダー(E.V.F.)」だったらなぁ.....と思うこともあるのですが、全体像で構図を微調整しながらだと、やっぱ「光学ファインダー(O.V.F.)」が良いっ.....かな。
今期の彼岸花シーズンは晴れの日が無いかも.....と思っていましたが、昨日はしっかり晴れてくれました。
僅か2日ほどで一気満開を迎えた場所もあり、週末連休の奈良は多くの観光客で賑わいそうです。
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。(2018年9月19日撮影)
お彼岸になるときちんと咲く彼岸花。
こう毎年決まって咲く花もなかなか珍しいのではないでしょうか。
奈良撮影地の現況報告みたいな感じですが、週末撮影のご参考になってください。
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art with Canon EOS 6D
いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長Kです。 (2017年7月8日撮影)
.......連日ホンっと暑いです。
夏本番前なのに梅雨なのか真夏なのかさっぱり分からない天候。
それでも自然界は規則正しく順巡りしますので、例年ですが癖のように出かけてしまうカメラマンの性です。
同じ場所ばかりですが、訪れる日と天候のタイミングによって、また新たな風景が大いに期待できる。
これが風景撮影の楽しみだと言って間違いないと思い続けています。
関西に住んでおられる方なら一度くらいは「半夏生(はんげしょう)」という言葉を耳にしたことがあると思います。
夏至から11日目が「半夏生」と言われますが、その頃に花が咲くから同じ「半夏生」という名になったのだとか(諸説あり)
今回は久しぶりのギョロ目レンズです。
SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art、超広角の最先端を駆けるように登場した極上の逸品。
外観の見た目は銘玉 SIGMA 12-24mm F4 DG HSM |Art を彷彿させますが、これは単焦点の F/1.8 !
レンズプロファイルに頼らず光学だけで叩き込む、光学性能剥き出しの超高性能レンズです。
このサイズ、これこそが納得の画質を生むスタイル。
多様な撮影条件を目一杯引き出してくれる、使った者だけが唸る素晴らしいレンズです。
他に2本のレンズも併用しましたが、今回は SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art だけの画でご紹介です。
歳を重ねるごとに超広角レンズの使用頻度は下がり気味ですが、これは良かったなぁ。
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