SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sportsの最近の記事

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581 mm,F11,iso1250(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年9月20日撮影)

奈良の彼岸花名所と言えば明日香と御所や葛城でしょうか。

それ以外にも見どころはたくさんあるのですが、ありすぎて全部回りきれません。

この時季は毎日撮影へ出掛けれるカメラマンさんがうらやましくてなりませぬ。

彼岸花写真データでの更新もそろそろ折り返し地点、従来の機材で撮影したぶんで淡々と更新してまいりましょう。

今回もメインはSIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports、広角側はSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artです。

新しい機材での撮影分は後日、順々に公開いたします。

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80 mm,F5.4,iso640(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年9月20日撮影)

佛隆寺さんへ彼岸花を撮り行くようになったのはとてもとても前のこと。

毎季とも決まった頃になると、石段を挟む両斜面の全域が真っ赤に咲き染まるのです。

それはもう驚きの圧巻、ちょっと違う世界に迷い込んだようなふうにも見えてきたりして。

 

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こちらの彼岸花も数年前に突然ピタッと咲かなくなってしまいました。

一輪も咲かない全く咲かない、とんでもない異変でも起きるのではないか?と写真家の間でも話題になったのです。

原因は野生動物による食害だと判明したのですが、彼岸花は毒があるので獣除けにもなっていたはず。

それぞれに生きる(食する)ための術と言いますか、毒があっても食べれるようになってしまうのですね。

ボランティアの方など多くの関係者皆さんが彼岸花復活のために球根を植え続け、数年かけてやっとここまで復活させるまでになりました。

感謝の言葉しか見当たりません、大切にしなければなりませんね。

残念なことに既に人が踏み入れた痕跡があり、これは別の意味で強烈に残念でございます。

緑色のロープが張られていますので、どうぞその内側からお楽しみくださいという事です。

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107 mm,F5,iso160(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年9月16日撮影)

今季二回目の拝観となります近江孤篷庵さん、イブキリンドウ咲き広がるところを観たかったのです。

前回は時間が早すぎてリンドウの花が開花していなかったのですが、今回は良い時間に訪れることができました。

お庭一面に咲き広がるリンドウの花、なかなかお目に掛かれるものではありません。

若い頃リンドウの花が好きで鉢植えを育てた思い出があるのです。

これがなかなか難しく、すぐに枯らしてしまうという可哀そうなことをしていました。

そんな供養という言い訳をもとに、こうして再訪することができたのは何かの縁だったのかも知れません。

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14 mm,F2.8,iso5000(JPEG)

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年9月16日撮影)

昨日からやっと秋の空気に入れ替わりましたね。

そのまま夜もカラッと冷んやり秋の空気、うっかり窓を開けて寝てしまって深夜寒くて目が覚めてしまったという.....。

もうそろそろ彼岸花が見頃ど真ん中になりそうなのですが、何と言いますか秋らしい気温にならないとピンときません。

 

だからと言う訳ではありませんが、ヒマワリ満開のポイントで早朝から星と一緒に撮影でした。

真夏のような画ですが、なんと一週間前の向日葵です。 

メインレンズはSIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sportsですが、星撮りを含める広角側はSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artの出番が多くなりました。

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120 mm,F7.1,iso400(JPEG)

夜遅くに食べるラーメンって何であんなに美味いのだろうか。

そういえば.....近所でチャルメラが復活され、「ちゃらら~らら」と家の前を通るようになった。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月21日撮影)

前回の続き、少し山手へ移動してきました。

自分はミツマタを撮るのが何故か苦手で、ちょっと避けていた被写体でもあります。

前回の桜を撮った後、同じ区内の石名原ミツマタ群生地へ向かいました。

途中JR名松線の比津駅に咲くミツマタも綺麗だという事で寄り道です。

引き続きレンズは↓

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports

SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art

.....以上の3本です。

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70 mm,F5.3,iso400(JPEG)

早くから咲きかけの桜を撮り始めていると、肝心の見頃で飽きてしまう傾向があるんです。

ところが今季は一気満開、飽きる前に焦る焦る.....

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月21日撮影)

桜色の表現はなかなか思いどおりになりません。

毎年同じようなことでぶつくさ言っているのですが、何と言いますかJPEG撮って出しで桜色が濃くなってしまうのですよね。

満開になるまでは桜色が目立つ竹原の桜ですが、淡墨桜(薄墨桜)と言われる色になるのは満開過ぎだと言われています。

朝の陽が出る前や曇天下ではご覧のような桜色、実際見た目もこんな感じですから......善しとしましょう。

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50 mm,F1.4,iso100(JPEG)

トイレットペーパーに幅の違いがあったのですね、安さ釣られて購入したのが幅の狭いペーパー、回るたびにホルダーから落ちそう(泣

"不燃ゴミの日"の前夜にライト照らして代用になる筒がないかと廃棄品を漁ってみたが、見つかったのはご近所さんに不審な目だった。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月4日撮影)

結城神社の梅を観たあと、津からちょっと南下して松阪へ。

昨年も訪れた個人管理の梅林「田口梅林園」さんへ寄ってみました。

梅はもちろん菜の花もいっぱい咲いていてまさに春爛漫、S.N.S.でよく見かけるお子様やペットの撮影にもちょうど良いみたいでほのぼのした雰囲気なんです。

河津桜の開花がもうちょいであることに残念感を拭うことはできませんでしたが、梅の香りも嬉しい環境でとてもオススメなポイントでもあります。

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228 mm,F9,iso800(JPEG)

奈良県内の各梅林では既に散り急ぎの展開、今朝の情報では「奈良西吉野(山間部)/枝垂れ桜系は未だ蕾」。

京都は既に桜モードで「京都市街地/枝垂れ桜はほぼ見頃」、今朝の雨桜は綺麗だったろうなぁ。

 

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年3月4日撮影)

今季の梅は見頃がターッとやってきて、ふと気付けば「え?もう散り急ぎ??」そんな感じでございます。

次の撮影日は何処の梅にしよかと思っていたら、市街地の枝垂れ桜が今日辺りから見頃なんですって。

今日も含め明日から数日間、有名どころはごった返すだろうなぁ。

 

2週間ほど前ですが、三重へ早くから見頃迎える結城神社さんの梅の花を観てきました。

例年通り境内の枝垂れ梅はとにかく見事見事!、十分堪能できましたよー。

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50 mm,F8,iso100_1-500 秒(JPEG)

朝を迎える風景は、どこで迎えても美しいものです。

同じ場所へ連日通うことはできないけど、たまたま想像していたような風景に出会うと感動もひとしおっ!

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年2月撮影)

久しぶりに訪れた四日市コンビナート、夜景はもちろんですが夜明けや朝景もなかなか良いものです。

立ち位置が凡そ制限されるので、ズームレンズが都合よくなる訳ですが、この日は50mm縛りで撮影でした。

SIGMA 50mm F1,4 DG DN  Art_03.jpg

SIGMA 50mm F1,4 DG DN  Art_04.jpg SIGMA 50mm F1,4 DG DN  Art_01.jpg

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art(2月23日発売予定)

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41896(ライカL) 

 https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41895(ソニーE)

ちょうどPanasonic LUMIX S5IIを試用中でしたので、この日のお写ん歩はご覧のような組み合わせです。

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PANA4069,t.jpg

50 mm,F1.4,iso100_1 秒(JPEG)

さすがヌケの良い単焦点レンズSIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art、E.V.F.を覗いていても繊細さを感じました。

MTFの落ち込みがほとんどない、絞り開放から隅々まで抜群の解像力とシャープさを見せつけてくれます。

この画は絞り開放のF1.4、Panasonic LUMIX S5IIのハイレゾモード(12000x8000px)で撮影。

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Panasonic LUMIX S5IIがプロトタイプであることを差し引いても、この解像力は凄まじいのひと言。

わずかに空気の揺らめきを感じられたのですが、それを差し引いたとしてもじつに素晴らしいです。

 

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PANA4070,t.jpg

50 mm,F1.4,iso100_1 秒(JPEG)

これは通常の有効画素数2420万画素で撮影。

とても良い意味でバランスの取れている画像ではないでしょうか。

どちらも撮ったままのJPEG画像、レンズ性能をフルに引き出す新世代ヴィーナスエンジンの成果もあります。

PANA4070,50 mm,F1.4,iso100_1 秒(JPEG) 1.jpg

まだ実際に大伸ばしプリントをしてはいませんが、これは繊細かつ立体感すらも感じるような仕上がりになりそうです。

何より製品版で再度試してみたいところですね。

 

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Artは"リニアモーターHLA(High-response Linear Actuator)"を搭載。

フォーカスレンズを両面非球面レンズ1枚にすることで、従来の50mm F1.4 DG HSM | Artから大幅な軽量化を遂げました。

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50 mm,F1.4,iso100_1-8000 秒(JPEG)

瞬時に合焦しレリーズ、普通にAF-Sでも被写体のポイントが移動することなく撮れています。

SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Artはレフ機用に比べ軽量化を遂げたところも見逃せません。

SIGMA 50mm F1,4 DG DN  Art_02.jpg

Panasonic LUMIX S5IIとのバランスも非常に善く、手にした時の前後配分が秀絶!

撮影が楽しくなってくる、そういう位置づけの標準レンズSIGMA 50mm F1.4 DG DN | Artだと言えるでしょう。

 

作例てんこ盛り撮ってきましたのでご参考まで。

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60 mm,F6.3,iso100(JPEG)

わたくし「にゅうめん」がとても大好きです。

真夏こそ冷やそうめんですが、普段は温かい"にゅうめん"が好みだなぁ。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年1月21日撮影)

冬の冷たい空っ風、奈良で思い浮かぶのは三輪そうめんの寒干しですね。

たまたま晴れそうな日に撮影日が重なり、こりゃぁ寒干し日和やなってことで訪れてみました。

この日もSIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports縛り、普段使わないようなところで撮ると新鮮で面白い!

とは言え60mmスタートですからそんなに制限も無く、これ1本で撮影は十二分楽しめます。

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470 mm,F6.3,iso6400

「早めに極寒への対策や備えを!」という報道の繰り返し、関西の内陸も明日からグッと冷え込むのだそうだ。

それを狙って有給を取得する社会人カメラマン、僕の周りでもチラホラ居てはるんですな。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年1月14日撮影)

久しぶりだった冬の雨、「今日は雨やなぁ」ならばとて写欲湧く人です。

傘を片手に望遠ズームレンズ1本、朝からこれ縛りで鉄道沿線を撮影してきました。

超望遠って運行やお客さんの邪魔になり難く、普段の目線とは違ってとても新鮮です。

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600 mm,F7.1,iso1600

この日"雨雲レーダー"を見ると雨雲がちょびっと近付きつつある。

「これは飛沫が撮れるかっ!?」.....っという期待とは裏腹に薄日が射し込む米原駅。

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いつもお世話になってます、八百富写真機店 高槻駅前店 店長です。(2023年1月7日撮影)

久しぶりのドクターイエローさん、白地に青色の新幹線ばかりなのでとても新鮮です。

湖北の鳥撮り帰りにちょっと寄って行こうと米原駅、下りホームに降りると鉄撮りさんがいつもより多い。

「今日はカメラマンが多いですねー」って呑気に尋ねてみると、「あれ?ドクターイエロー狙いで来られたのではないのですかっ!?」と驚かれてしまいました。

偶然とは恐ろしいもので、それも40分後にやって来るという.....たちまちテンションが上がってきます(笑

"のぞみ検測"で通過待ち列車も無し、久しぶりにワクワクしながら待つことにしました。

そう、この日はこんなレンズを使っているのですから

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SDIM0013,65 mm,F8,iso320(DNG).jpg SDIM0020,65 mm,F4,iso100(DNG).jpg SDIM0025,65 mm,F3.2,iso100(DNG).jpg

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports【ご予約受付中!! 2023年2月17日発売予定】

 (L)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41755

 (E)https://www.yaotomi.co.jp/products/detail/41754

60mmから600mmまでこれ一本の高倍率10倍、なんと便利な望遠レンズでしょう。

新設計の60-600mmで待望のミラーレス機用として新登場、LマウントEマウントユーザーさんはぜひ1本!と言いたくなるほど使っていただきたいレンズなんです。

試用で訪れた最初のポイントは毎年の恒例になりました湖北の「山本山」。

ここに遠い北の国から飛んできて越冬するオオワシ(愛称:オバチャン)が居たはりまして、訪れたこの日はいつもとは違う遠く離れた場所で琵琶湖を眺めていらっしゃいました。

肉眼ではとても分かりづらい距離、標準域のワイ端60mmで撮ると粒子のように映ります。

SDIM5300,60 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5302,80 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5303,100 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5304,120 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg

60mm/80mm/100mm/120mm

SDIM5306,150 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5307,200 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5309,250 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5310,300 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg

150mm/200mm/250mm/300mm

SDIM5312,400 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5313,500 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5314,600 mm,F7.1,iso100(JPEG).jpg SDIM5300,60 mm,F7.1,iso100(JPEG)ps.jpg

400mm/500mm/600mm/60~600mm

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こんな感じの小さな枠が600mm、ここまで寄せて撮ると姿がハッキリしますね。

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SIGMAミラーレス機をセットするとレンズがやたら大きく見えてしまいますが、60-600mmズームならこんなものでしょう。

先ずは外観、一番目を引く純正の専用フード(右)は軽さと強度の両立を図るポリカーボネートにカーボンファイバーを含有したCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastic)製。

重宝するのがアルカスイスタイプの雲台互換の三脚座、クランプに直接取り付けることが可能です。

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インナーズームではありませんので、600mm時はこれだけ伸びます。

動きがとてもスムーズなので手持ち撮影のズーミングも容易ですし、リングの位置と造りがとても扱いやすく感じました。

このあと作例に特徴や使用感などキャプション形式で載せてみましたのでご覧ください。

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