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ゼンザ・ブロニカ S2用専用引き蓋

こちらの商品はレターパックで発送可能です。
5本以上の場合、もしくは他の商品と一緒にご購入の場合は宅配便での発送とさせていただきます。

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

ゼンザ・ブロニカ BRONICA S2用の専用引き蓋

ゼンザ・ブロニカS2の専用品
S2の専用品となります。
ブロニカS用マガジンやブロニカECには使用できませんのでご注意下さい
また、ブロニカS2の初期の頃のマガジンにおいても、引き蓋の構造が違うものが一部あり、ご使用になれませんのでご注意下さい

※ フィルムメモホルダーの黒色カバーに「6X6」の刻印がないものは使いえない可能性が高い
※ 6X6の刻印なしで、マガジンのシリアル番号が「CMの後5桁」番号は使えない可能性が高い
※ 引きブタの挿入口の開口長が約6.4cmのものは使えない(ここで見分けて頂くのが一番)
　　　⇒　お送りする引きブタの幅(短辺)は約6.5cm)なので、物理的に挿入できません

【ご注意下さい】
当商品のサイズは幅(短辺)が約6.5cmでございます。
予めお手持ちのマガジンの引きぶた差込口の幅をお計りの上、ご注文下さいませ。
尚、サイズ不適応による返品返金はお受けできません。
　予めご了承ください。

次のような外観のマガジンでご使用になれます。

(ご参考)
以下のような外観のマガジン=ブロニカS用マガジンには、引きぶたの形状が異なるので使用できません。
(外観上の違い:120/220の切り替えレバーの有無でご確認して下さい)

引き蓋の表面処理
販売目的の商品ではなく、修理パーツのとしての販売となります。
そのため、表面処理は行われていませんので、商品の表面には細かい傷が入っています。

引き蓋の引手はついていません
当時の純正品には、下の写真のような引手が付いていましたが、この製品には付属いたしておりません。
必要な方は、ご自身で紐などをご利用になり取付下さい
引き蓋の挿入方法
マガジンが本体に装着されている場合は、そのまま差し込み口に挿入して下さい
(表裏はないですが、一般的には取っ手の折り返しがマガジン側となるようにします)
一番奥までしっかりと押し込むと、本体とマガジンが分離します

引き蓋の挿入方法
引き蓋が引き抜かれた状態で、マガジンが本体から分離されている場合は、以下の通りの方法で差し込むことができます
下の写真の赤丸内のボタンを、先のとがった棒で押し込みます
このボタンは、不用意に引き蓋が抜けないようにするためのロックボタンです。

このロックボタンを押し込んだまま、差し込み口からこの引き蓋を挿入して下さい
差し込みにくい場合には、少し左右に動かしながら差し込んでいくと、上手く入ります
ロック解除ボタン部分を過ぎると、、ロックボタンを押し込んでいる必要はありません
スムーズに引き蓋が進んでいくと思います

そして、最後まで押し込むと、このロックボタンが作動し、引き蓋が不用意に抜けないよう固定されます
(本体にこのマガジンを取り付けると、引き蓋が抜き差しできるようになります)